市原市立市原中学校
令和6年度 市原市立市原中学校
学校教育目標
人間力を高め、未来に向かい、たくましく生き抜く生徒 ~和・貢献・自立~
求める生徒像
・みんなと仲良く、明るく元気な挨拶のできる生徒。
・みんなのために貢献し、互いに支える生徒。
・自ら考え、判断し、正しい行動ができる生徒。
校章のイメージ
その昔、国府の置かれた私たちの 学校は、文化の発祥地です。 校章の中心に燃える炎は、 文化の輝きをあらわし、その両側は、 大空に力強く羽ばたく若鳥の翼です。
学校生活のきまり
集団生活のルールを守り、校内生活を快にたもつ中学生らしい判断力をはたらかせて、その時その場に応じた行動をする。
1. 登校時
(1)通学は制服又は学校指定の体操服とする。(平時の学校生活もこれに準ずる)
(2)登校室で靴箱を守る。
(3)自転車通学は学校長に申し出て許可を受ける。
2. 校舎内の過ごし方
(4)安全に気をつけて校舎内では静かにする。
(5)学習の準備を休み時間にしても、1時間の授業を大切にする。
(6)校舎・教具・備品を大切にし、破損した場合は必ずもし出る。
3. 給食時
(7)給食当番は白衣・三角巾・マスクの服装をきちんとする。
4. 下校時
(8)下校時刻を守り、早く帰宅する。一般生は下校時刻は、学級の時間終了から15分とする。
5. 連絡
(9)欠席・遅刻・早引きの連絡は、電話や学校コミュニティーサービスの欠席連絡機能で保護者が連絡する。電話の場合は、7:30~7:55の間に連絡する。
(10)早退の場合は、担任の先生まではっきり申し出る。
(11)体育の授業を見学する場合は、保護者にチェックライフまたはメモ帳に理由を記入してもらい、担任に見せて授業担当に提出する。
6. その他
(12)学習に必要な文具以外の不要物は学校に持ってこない。
服装のきまり
・中学生らしく装い、周囲等に行ける状態であること
・学校指定のジャージでもよい。
冬期 10/1~5/31 学校指定の学生服(黒=標準服) | セーラー服上下標準型ネクタイ(全学年組込) |白無地ブラウス(襟は丸襟)紺スカート(つりズボンジャンパー)
夏期 6/1~9/30 白無地ワイシャツ学生ズボン(上に限じ) | リボン(全学年組込)
衣替え前後1週間は、夏服、冬服ともらでもよい。ただし、移行時期を設け、その時の気候によって柔軟に対応します。
靴:体育に適した見苦でないスポーツシューズ、色は、白、黒、紺を基本とする。
上履き:学校指定のもの(白地に青ライン、全学年組込)
靴下:白・黒・紺(ワンポイント・ライン入りは可)(飾り物、フリルや模様のあるもの、メッシュは禁止)冬は黒タイツも認める。
ベルト:黒・茶など無地で派手でないもの | 共布で付属のベルト
防寒着:着用については、時期をみてその都度連絡する。なお、制服またはジャージの下に着用するセーター及びトレーナーは、白・黒・紺など派手でないものとする。マフラーは、発熱時以上より授業に長くないものとする。手袋は、特に制約はなし。
※登校したら、昇降口で防寒着を外す。基本的には校舎内では着用しない。下校時は、昇降口で着用して下校する。
カバン:学校指定のバッグ
頭髪:目立たない、パーマ・茶色等の手を加えないこと。(生け花やひねりの飾り等も手を加えないこと。)
後ろ:首につく場合は結ぶこと 結び留めはゴム紐程目立たない色(黒、紺、茶)を使用すること。
体育時:学校指定のジャージ、靴(夏服は半袖シャツ、ハーフパンツ)。詳細は授業内で担当から説明する。
清掃時:学校指定のジャージまたは体操服
その他:日常の学校生活は学校指定のジャージでもよい。儀式及びテスト時においては制服を着用する。