令和4年4月1日
・ 登下校時及び儀式的行事の際に着用します。
・ 儀式的行事とは、入学式・卒業式・始業式・終業式・修了式・辞校式です。
・ 制服には、夏服と冬服があります。
・ 夏服冬服の切り替えを「衣替え」といい、夏服は6月日から、冬服は10月1日からとします 。
・ 衣替えは絶対的なものでなく、気温によって調節することが望ましいです。
男子は、白の無地のワイシャツに標準型の学生服のズボンを着用します。
女子は、白の無地ワイシャツまたは丸襟のブラウス(ボタンは閉める)とスカートを着用します。
男子は、標準型の学生服を着用します。学生服の下には本校の半袖体操着 または白で無地のワイシャツを着用します。但し、儀式的行事 (入学式、卒業式)の際は、ワイシャツを必ず着用します。※式は白の靴下、白のマスク
女子は、セーラー服とスカートを着用します。セーラー服の下には本校の半袖体操着または白で無地 ワイシャツもしくは丸襟ブラウスを着用します。但し、儀式的行事の際は、丸襟ブラウス又はYシャツを必ず着用します。スカートは、膝が隠れる長さとします。
・ 学校内で過ごすときの服装です。
・ 校内服には、夏服と冬服があります。
・ エアコンがきいている教室では、体温調節のためにジャージを着用してもよい。
・ 譲り受けたジャージや体操服は、自分の氏名に変えること。
男子は、本校指定のTシャツに青のハーフパンツを着用します。
女子は、本校指定のTシャツに紺のハーフパンツを着用します。
男女ともTシャツはハーフパンツの中に入れ、ハーフパンツは正しい位置ではきます。
男女とも本校指定のジャージ上下を着用します。
必ず名札を縫い付け、学年・学級・名前を明示します。
・ 男女とも白、黒、紺の無地でくるぶしが隠れる長さのもの(安全面から)を着用します。
・ ワンポイントの刺しゅうやメーカーのロゴ入りは良いですが、ライン入りは不可とします。
・ 冬季に限り、女子のストッキングの着用してもよいこととします。その際のルールとして、
① 黒一色のものであること。
② 体育などで、ハーフパンツになる際は着用しないこと。
③ ストッキングの上に白いソックスをはくことは認めず(登下校時)、ストッキングを脱ぐ状況が想定されるとき(学校内)に備えて、白いソックスを持参すること。
以上の3点を必ず守って使用します。
・ 登下校時及び体育の授業で使用します。
・ 白または黒を基調としたもので、ひもで縛るタイプの靴を使用します。
・ 登下校時に本革又は合成皮革の標準通学靴(黒のみ)を使用してもよいこととします。
・ 本校指定のもので、ラインの色は 1年 青 2年 緑 3年 黄 とし、卒業まで同じ色を使用します。
・ かかとに必ず記名します。
・ 本校指定の3ウェイバッグ・リュック・本校指定のサブバッグを使用します。
・ 教科の授業がある日は必ず本校指定の3ウェイバッグ・リュックを使用します。
・ 教科の授業がない日は、サブバッグでの登校を認めることもあります。
・ 他の人のバッグと区別するため のキーホルダー等の飾りなどはつけてもよいこととします。
部活動で使う道具などもそれに準じます。ただし、2つまで(キーホルダー1つ、お守り1つ)とし、その大きさは握り拳程度とします。
・ 必要に応じて、制服や校内服の下に着用しても良いこととします。
・ 制服や校内服の袖や裾からはみ出さないように着用します。
・ 形は丸首又はVネックとし、無地(ワンポイントの刺しゅうは可)で色は黒・紺・グレーとします。
・ ベストやカーディガンも上記の条件を満たせば、使用してよいこととします。
・ 冬季の登下校時に必要に応じて使用します。
・ 無地で色は黒・紺・グレー・茶とします。
・ 自転車通学の妨げにならない長さのものを使用します。
・ フードの有無は問わないが、フードをかぶってヘルメットを着用してはいけません。
・ 登下校の際、制服の上に ウィンドブレーカーを着用しても良い
・ 登下校時、必要に応じて着用してよいこととします。
* 安全面に留意して、形状や長さを適切な状態にして使用します。(ミトン型の手袋やミトン型の手袋や異様に長いマフラーは不可。)
* s制服や校内服の見栄えを変える衣類は着用しないこととします。(例えば、ハイネックの下着や色や柄が八木中Tシャツの下から透けて見える下着など)
* 防寒用の下着はジャージの下に着て、体育の時は脱ぐか、見えないように着ます。
中学生らしい清潔感のある髪型にします。
・ 整髪料は使用しないこととします。
・ 肩にかかる長さになったら、ゴムで結びます。
・ ゴムの色は黒・紺・茶のみとします。ヘアピンは黒のみとします。
・ ゴムで結ぶ際は、1つ又は2つにまとめます。
・ 髪をまとめるときは耳より低い位置で結びます。
・ 前髪は目にかからない長さにします。それよりも長い場合は切るかヘアピンでとめることとします。
・ 髪の長さを極端に変えて際立たせる髪型は禁止です。
・ 基本的な考え方として、身だしなみ等の外見は自然な姿でいます。眉毛をいじらない、耳にピアスの穴をあけない、髪を染色しない等
・ 授業及び諸活動に必要のないものは学校に持って来ません。
・ 水筒は年間を通じて持ってきてよいこととします。中身は、水・お茶・スポーツドリンクのみとします。必ず水筒に入れて持参します。
・ 健康上又はエチケット上の理由から、体につける薬品類など(制汗剤、リップクリーム、日焼け止めクリーム、ウィルスブロッカー等)は、本人および保護者の責任で使用してもよいこととしますが、無色無臭のものとし、使用する場所はトイレ、時間等を十分考えて行いましょう。また、携帯カイロも認めるが授業中は出さないようにしましょう。
・ 持ち帰らないもの(教科書など)はロッカーにしまっておきます。
・ 登校時刻は、朝7時以降とします。
・ 欠席等の学校への連絡は、保護者が7:30~8:00の間に行います。
・ 8:00のチャイムで校内服に着替えて荷物を片づけ着席完了します。8:00の段階で遅刻か否かの判断をします。
・ 校時開始時刻以降に登校した場合は、真っ先に必ず職員室に寄り、先生方に登校した旨を告げてから教室に向かいます。
・ どのような事情があっても、一旦校内に入ったら校外に出てはいけません。自転車登下校と言うこともあり、再登校は基本的にはしません。
・ 理由なく夜間に外出するのは控えましょう。また、
。・ 本校では、
。・ 7:00以降に登校したら、教室で着替えてかばんなどを片づけてから活動に参加します。
・ 8:00の出席確認に間に合うように朝部活を終えます。
・ 放課後は活動場所にかばんなどの荷物や制服を全て持っていき、教室には戻らないこととします。
・ 完全下校時刻の20分前が活動終了時刻です。片付けと着替えをして完全下校時刻を必ず守ります。
・ 部活がない日は、昇降口を7:40に開錠する。
・ 配膳室に入るには、必ず白衣・三角巾・マスクを着用しなくてはなりません。
・ 配膳中は決められた生徒以外は着席し、静かな環境で過ごします。 そのために、本校では読書をしています。
・ 残菜はなるべく無くし、きれいに片づけを行います。
・ 自転車通学は特別に許可された通学方法なので、安全に十分注意してルールを厳守して行うものとします。
・ 損害賠償保険に入らなければ、自転車通学許可が出ません。
・ 自転車に乗る際に、荷物は後ろの荷台に入れるか、リュックに関しては背負ってもよいとする。ただし、リュックを背負う場合は、胸の前で留め具を装着する。
校則データ取得年月日:2022/12/06