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豊島区立千登世橋中学校

標準服・身だしなみについて

服装について

標準服3型・2型(令和5年度採用)

  1. 服装は標準服を着用し、次のように定める。

12月~4月(冬服期間)冬服を着用。

標準服3型 ・上:ブレザー、ネクタイ、白無地のYシャツ ・下:スラックス

標準服2型 ・上:ブレザー、ネクタイ、白無地のYシャツ ・下:①スカート(スカートの長さはひざの真ん中)②スラックス

7月~9月(夏服期間)夏服を着用。

標準服3型 ・上:紺地のポロシャツ(学校指定) ・下:冬服と同じ

標準服2型 ・上:紺地のポロシャツ(学校指定) ・下:冬服と同じ

5・6・10・11月(移行期間)

天候・気温等に応じ、夏服・冬服のいずれでもよい。

*共通:変形していないもの。(太くしたり、細くしたり、折り曲げたり、短くしたり、長くしたりなど)

2. 身だしなみについて

スカート:着用する場合は、長さはひざの真ん中を基準とする。

ベスト:ベストの着用は、Yシャツの着用時のみとする。色は、黒・紺・白・茶・灰とする。

セーター類:セーター、カーディガンは、防寒着として着用し、学校指定のもの、またはスクールニットとする。黒・紺・白・茶・灰でシンプルなもの。大きすぎるものは着用しない。 ・無地が望ましいが、小さなワンポイントは認める。ライン、模様編みは不可。 ・儀式及び学校行事(入学式・卒業式・始業式・終業式・合唱コンクール・連合音楽会等)の際はセーター・カーディガンは着用しない。

通学靴:学生用革靴又は運動靴とする。

靴下:黒または紺で、無地のソックスとする。ただし、ルーズソックスやその類似品は着用しない。 ・くるぶしソックスの縁取りは、黒・紺・茶・灰とする。 ・儀式及び学校行事の際はくるぶしソックス・スポーツソックスは着用しない。タイツは黒で模様のないものとする。

コート:黒または紺でダッフルコート、Pコート、スクールコートとする。

頭髪:特殊なカット等によって特異な髪型にしない。長い髪は結び、髪留めには、黒・紺・茶のゴムを使用する。 ・整髪料は使わない。 ・染色、脱色、パーマ等特別な加工をしない。

⑧ その他: ・化粧品(マニキュア、ペディキュア、コロン等)は使わない。眉は剃る等の加工をしない。アクセサリー類は使用しない。ベルトは黒のものを着用する。穴が多数開いているものや編み込みのものは着用しない。

[文章の後半部分も同様の規則が繰り返されているため省略]