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荒川区立諏訪台中学校

令和5年度 新入生オリエンテーション

荒川区立諏訪台中学校

年 組 番 氏名

時程表

A時程(通常日課)

8:25 登校完了 8:25~8:35 朝読書・朝学習 8:35~8:40 朝礼・学活 8:45~9:35 1校時 9:45~10:35 2校時 10:45~11:35 3校時 11:45~12:35 4校時 12:35~12:50 給食準備 12:50~13:05 給食 13:10~13:20 昼学活 13:30~14:20 5校時 14:30~15:20 6校時 15:25~15:35 終学活 15:35~15:45 清掃 15:50 下校

B時程(清掃なし)

8:25 登校完了 8:25~8:30 朝礼・学活 8:35~9:25 1校時 9:35~10:25 2校時 10:35~11:25 3校時 11:35~12:25 4校時 12:25~12:40 給食準備 12:40~12:55 給食 13:00~13:10 昼学活 13:20~14:10 5校時 14:20~15:10 6校時 15:20 下校

【欠席届、遅刻届、早退届、見学届について】

①学校を欠席する場合は、必ず8時10分までに電話またはスクールにて連絡してください。 ※必ず保護者が電話すること。

②遅刻をした場合は、インターホンを押して、「1年○組○○○○です」と言い、職員室に行きます。 ※「遅刻カード」に登校時刻や理由などを記入してもらい教室に行きます。

③早退する場合は、荷物を持って職員室に行き、学年の先生に報告をしてから下校します。 ※早退する場合は、帰宅後、学校に電話連絡をする。

④やむをえない事情で、欠席、遅刻、早退、体育の授業を見学することが事前に分かっているときには、保護者に生徒手帳の「学校家庭連絡欄」に記入してもらい、保護者印を押してもらい担当の先生に提出する。

⑤朝学活後などに、担任に生徒手帳の「学校家庭連絡欄」を見せる。※担任がサインをします。

⑥見学届は担任のサインをもらったら、「学校家庭連絡欄」を体育の担当の先生に見せます。

【授業中】

①先生の話を静かに聞き、学習に集中する。話を聞く態度を身に付け、よく考え、積極的に発言しましょう。仲間と共に学習することの意義を考え、クラスの雰囲気を高めましょう。 ※私語、立ち歩き、居眠り、自習はしてはいけない。

②トイレ、保健室に行く場合は必ず授業担当の先生に報告してから行く。

③教科書など、忘れ物をした場合は、授業が始まる前に必ず授業担当の先生に報告する。 ※他のクラスの友人との貸し借りはしてはいけません。

【10分間休み】

①次の授業の準備や教室移動のための時間です。

②授業終了後、次の授業の準備をし、チャイム着席すること。

【昼休み】

①給食終了後から予鈴までの時間は、校内で落ち着いて過ごす。

②校庭や体育館が学年毎に割り当てられた日は、校庭や体育館を利用することもできます。 ※職員室で、ボールを借りることもできます。ボールを借りる場合、体育委員が職員室の「貸し出しノート」に記入し、生徒手帳を職員室に預けます。予鈴が鳴ったら体育委員は遊びをやめさせボールを回収し、職員室に返却し生徒手帳を返してもらいます。 ※会議等で割り当てがない日もあります。

③図書室を利用することもできます。

④昼学活、昼清掃のときは、ボールの貸し出しはしません。

【下校】

①用事のない人はすぐに下校します。下校時間以降は校舎内に残れません。

②部活動や委員会活動がある場合は、荷物を持って活動場所まで移動します。

部活の最終下校時刻は18:30です

学校の施設利用について

【職員室への出入り】

※生徒が入ることは禁止されています。

①かばんは、職員室前の入り口前の廊下に置く。

②入口で、「1年○組の○○です。○○先生お願いします。」と言って、先生を呼びましょう。

【保健室利用について】

①具合が悪い場合は、原則として休み時間に保健室に行くようにしましょう。

②授業中に具合が悪くなった場合は、授業担当の先生に「保健室来室カード(黄色)」を書いてもらい、保健室に行きます。処置が終わったら保健室の先生に「保健室連絡カード(ピンク色)」を書いてもらい、教室に戻り、授業担当の先生に渡しましょう。

③保健室での休養は、原則として1時間です。それ以降は、教室に戻るか、家庭に連絡して早退しましょう。

④保健室へは、原則として1人でいきます。ケガなどで付き添いが必要な場合は、保健給食委員が付き添います。

⑤保健室の先生に相談したいことがある場合は、体調の悪い生徒がいない昼休みに相談することができます。

⑥保健室に用もなく行くことはできません。本当に体調の悪い生徒が安心して利用できるように、保健室の前にたまる、などのこともやめましょう。

【図書館利用について】

①図書館を利用する際は、学校司書、先生、図書委員の指示に従う。

②貸し出しはカウンターで所定の手続きをする。 ※貸し出しは、1人2冊までです。

③借りた本は必ず期日までに返却する。

【特別教室について】

①学校には、教科によっていろいろな教室がありますが、授業、部活、委員会などの時間以外は入ってはいけません。

②特別教室にある物は、学校の備品です。勝手に持ち出してはいけません。

【部活動で休日に来る場合】

①休日は、部活動以外では学校に来てはいけません。

②部活動で来る場合は、顧問の先生の指示に従いましょう。 ※顧問の先生より早く来た場合は、校門の外で待っていましょう。

生活面について

【諏訪台のきまり】

他学年フロア・他クラスに、入ってはいけない。(少人数授業はのぞく)

②ベランダには雑巾を取りに行く時や緊急事態の場合を除き、出ない。

自転車通学は禁止

カバン、ベスト、教科書、問題集等の持ち物には氏名を記入する。また、カバンには落書きをしない。キーホルダー等のマスコット等はつけない

⑤机や椅子などに落書きをしない。

⑥ロッカーは、許可されたもの以外は置いていってはいけない。

⑦水筒の中身は水もしくはお茶とする。

⑧刃物(ハサミ、カッター)の持ち込みは禁止。授業で使う場合は、先生の指示があったときのみ持ち込み可。

【あたり前のこと】

◎いつまでも小学7年生ではいけません。自分で考えて、善悪の判断をつけましょう。

①気持ちの良い挨拶を心がけましょう。

②目上の人への言葉遣いに気を付けましょう。

③時間を守って行動しましょう。

④校内は走ってはいけません。教室移動のときは、他学年の迷惑にならないように、黙って移動しましょう。

⑤人の嫌がることを言ってはいけません。全員が気持ちよく生活できるような友人関係を築きましょう。

⑥暴力はいかなるものも禁止です。じゃれ合いから怪我やトラブルに発展することのないように、落ち着いて過ごしましょう。

⑦いじめは断じて許しません。いじめが起きた場合は、学年・学校全体で対応します。

【違反物について】

学校の授業に不必要なもの(携帯電話、スマートフォン、ゲーム機、まんが、お金等)は持ってこないこと。学校に必要があってお金を持ってきた場合には、朝のうちに先生に渡すこと。なお、違反物は没収になり、保護者同伴で返却することになります

②携帯電話・スマートフォン等について:学校には持ってこないこと。書き込みをめぐってのトラブルが大変増えています。記録に残るものであること、多くの人が見るかもしれないということを忘れない。人を傷つけるような自分や他人の個人情報は絶対に書かない。チェーンメール等トラブルになった場合は保護者や先生に早めに相談しましょう。

【身だしなみ】

・様々な時、場所、場面に対応できる清潔感のあるさっぱりとした髪型を心がけましょう。 ・肩にかかる長さの髪は結びます。 ※髪留めのゴムは、黒、紺、茶色などの落ち着いた色で束ねましょう。 前髪は、目に入らない長さにするか、目立たない色のピンでとめます

・制服、ジャージは正しく着ましょう。ネクタイやリボンはゆるまないようにきちんとしめます。スカート丈は膝のお皿の真ん中より下。ウエスト部分を折り曲げたりしない。詳細は生徒手帳をよく読んで下さい

・通学靴は、白か黒のひもタイプの運動靴か、黒の革靴。 ・白靴下(ワンポイントは可)。くるぶしがかくれるもの

・ベストやセーターは無地で黒又は紺。ただし、入学式、各学期の始業式等の儀式的行事の時は着ない

・冬服着用期間は、黒タイツ着用可。ただし儀式的行事の時ははかない

・染髪、加工する頭髪、整髪料は禁止。また、制汗スプレーや香水等は禁止です

・上履きやネクタイ、リボンを忘れた場合は、職員室に行き貸し出しノートに名前を書き、貸してもらう。下校するときに返却し、貸し出しノートに記入する。

・冬の登下校時は、マフラー、コート、手袋の着用可(華美ではないもの)。※ただし、校内では着用しないこと

## タイプA 上着:紺色ブレザー(6月~9月は不要) 上衣:白ワイシャツ+ネクタイ 下衣:スラックス+黒色革ベルト

タイプB

上衣:白色丸襟ブラウス+リボン 下衣:スカート

タイプC

上衣:白色丸襟ブラウス+リボン 下衣:スラックス+黒色革ベルト

校外:黒の革靴または運動靴(白または黒を基調としたひも付き) 校内:学校指定の運動靴

靴下

白色・黒・茶・紺(ワンポイントは可、くるぶしソックスは不可)

夏服

ネクタイ、リボンは不要 ベスト可(ワンポイント、綿100%不可) 上衣に胸章のアイロンシール

中学生らしいさわやかな制服の着こなし

・中学生らしいさわやかな頭髪 ・ブレザーのボタンをとめる ・髪の毛が肩にかかる場合は結ぶ ・ヘアピンやゴムの色は紺色、茶色、黒色 ・第一ボタンをとめる ・必ずネクタイ/リボン ・ワイシャツはズボンに入れる ・セーターは無地で紺色か黒色

・スカートはひざのお皿の真ん中より下の長さ

・靴下はくるぶしの隠れるもの(ワンポイントまでOK)

☆ 学校の意味を理解しよう

①学級のきまり、集団生活を行うということを、しっかりと理解してきまりを守っていく。

②自己管理(ケガを含む)をしっかりし、健康な生活を送れるようにすること。 ※遅くまで起きていることのないように。

③挨拶、言葉遣いを徹底すること。

④時間を厳守すること。

⑤学校から配布されたプリントは必ず、その日のうちに保護者に見せること。 ※重要な手紙や〆切のある手紙もあります。

⑥提出物の期限は必ず守ること。

⑦持ち物にはすべて名前を書くこと。

⑧学校には許可された教科書・資料集・ファイル以外は置いていかないこと。

学校に不要なものは持ってこないこと。※没収になります。その後、保護者に学校に来てもらうことになります

⑩翌日の授業等の準備は前日に行うこと。

⑪係活動、給食当番、掃除当番は責任をもって行うこと。

⑫給食はすばやく準備し、残さず食べること。

⑬先生や他の人が話をした時は、顔を上げて、静かに聴くこと。

⑭家庭学習をしっかり行い、授業を大切にし、早い段階から進路について考えられるようになること。

⑮他の人の嫌がることをしたり、言ったりしない。

暴言、暴力、いじめは絶対に許しません!