夏服・冬服の混合着用禁止
移行期間中は、半袖Yシャツ・半袖ブラウスの上に冬服を着用し、体調管理をするのは構いません
夏服着用:7月~8月 ※夏服・冬服の指定月以外は、気候に応じて各自で判断する | 冬服着用:12月~2月 ※夏服・冬服の指定月以外は、気候に応じて各自で判断する | 夏服着用:7月~8月 ※夏服・冬服の指定月以外は、気候に応じて各自で判断する | 夏服着用:7月~8月 ※夏服・冬服の指定月以外は、気候に応じて各自で判断する
衣替え期間は設けない。健康管理ができるように気候に応じた服装を選択する。ただし、式典時(入学式・卒業式等)は上着を着用する
衣替えはないので、各自の体温調節に合わせて学校指定の服装を着用する
基本的に、6月、10月頃を衣替えとします。気温により時期が前後することがあります。確認してください
冬服着用期間では、冬服は必ず学校に持ってきます。学校に置きっ放しは出来ません
○今年度から衣替えはなくなりました。気温に応じて各自で判断して夏服、冬服を選んでください。ただし「式」とつく行事の時は統一します
冬服、夏服の気候に合わせた着用は移行期間を設けず、各個人の判断で行う
制服(冬服)の下にジャージ着用をしない。寒い場合はセーターの着用を積極的に行いましょう
・季節に応じ、冬服と夏服の衣替えを実施しますが、上着着用は実態の様子を見て、各家庭で判断しても構いません
夏服は、6~9月まで着用(なお、5月1日~5月31日、10月1日~10月31日の間は、夏服・冬服どちらでも可とする)
男子はセーターの下にワイシャツ、上に制服を着用し、セーターのままでいることは認めません。また、制服の下にジャージを着ることは不可です
制服の中にジャージを着用しない | ジャージと制服を組み合わせた着(混ぜ着)はしない
ジャージと制服類を組み合わせて着てはいけない
令和6年度より衣替え期間を設けない→気温や体調に合わせ夏服および冬服を着用する
冬服との移行期間を6月始・10月始の衣替え前後に1~2週間設定する。 その際は夏服・冬服のどちらを着用しても構わない
夏服と冬服の混合着用は禁止
夏服は6月~9月までとし、冬服は10月~5月とする
式典等は規定の標準服のみとし、セーターは着用不可。その際、靴下は黒、紺、白とする | 男女とも夏期の間は、ネクタイ、リボンの着用はしない。寒ければブレザーの着用を認める。(移行期間は年度ごとに定める)
衣替え時期は・ブレザー、ネクタイ、リボンの着脱はどちらでもよい。・ただし、ブレザーを着用しないで、ジャージやセーターなどの着用は不可
☆今年度は、衣替えは実施しません。気候に合わせて、各自で判断して、冬服、夏服を正しく着用しましょう
原則、6月~気温に合わせて夏冬服を選んで着用。11月~4月は冬服とする。その他期間は、気候・体調に合わせて、夏服・冬服どちらを着用してもよい。ただし、儀式的行事では冬服着用すること | 原則、5月~気温に合わせて夏冬服を選んで着用。11月~4月は冬服とする。その他期間は、気候・体調に合わせて、夏服・冬服どちらを着用してもよい。ただし、儀式的行事では冬服着用すること
冬服と夏服を合わせて着用することを禁止
冬用制服と夏用制服を混同した着用を禁止