千葉県立千葉商業高等学校
令和5年4月1日より適用
18.生徒心得
本校生徒は、本校の教育目標、校訓に則り学校生活及び校外生活の両面にわたり、本校生徒たる品位と誇りを
堅持するため次のことを守らなければならない。
1.登校・下校
(1) 登校・下校は正門から出入りする。
(2) 始業予鈴前に登校し、定められた課業を終わらないうちに無断で外出または下校してはならない。
(3) 生徒は帰りのSHR終了後すみやかに下校し、教室を定時制に引き継ぐものとする。
(4) 放課後、学校施設教室等を使用したい場合は、必ず、担任・顧問等に申し出て許可を得て利用すること。
(5) 自転車通学者は、専用通用門(正門右側)より出入りし、各学年の所定の場所に施錠して駐輪する。
(6) 学校の内外を問わず生徒手帳・学生証は常に携行しなければならない。
(7) 登下校の服装については、原則制服を着用すること。
(8) 週休日、祝日及び長期休業中の登下校の服装についても原則制服を着用すること。
※部活動の大会や練習試合に関わる場合は、チームウェア、ユニフォームでの登下校を可とする。
(9) 交通ルールを遵守し、安全な登下校を心掛ける。
(10) 近隣住民や商業施設等に迷惑になるような行動をしない。
(11) スマートフォン、イヤフォン等を使用しながらの歩行や自転車の運転はしない。
2.礼儀・態度
(1) SHR や授業等の挨拶時は、服装を正して適切に行う。
(2) 教室は勿論、校内においては、静粛にするよう心掛け、他者が不快に感じる行為をしない。
(3) 授業中は私語を慎み、良識ある態度で臨む。
(4) 言葉遣いには注意し、目上の人には敬語を用いる。
(5) 校長室・職員準備室、事務室等に入る場合は、コートを脱ぎ礼儀を正し、用件を明瞭に話す。
(6) 校内においては静粛に通行し、来賓・先生と行きちがう際は誠意ある会釈を交わすものとする。
(7) 集会・儀式の際は、特に服装態度を正し、私語・雑語を慎み会場・式場の威儀を損じないよう努力する。
3.校内生活
(1) HR担任又は教科担任の許可を得た場合の他、自己の都合によって欠課することはできない。
(2) 服装は本校服装規定により、異装する場合は、異装許可を受けて許可証は常に所持すること。
(3) 校舎内、廊下、渡板等は土足を禁ずる。
(4) 常に校舎の清潔整頓に留意し、美化の徹底に努める。
(5) 教室その他分担区域の清掃は当番制にて実施するものとする。終了後はHR担任又は係職員に報告する。
(6) 学校の施設教具備品等は大切に取扱い、誤って破損した場合は直ちに関係職員に届け出てその指示をう
ける。落書きはこれを厳禁とする。
(7) 校内放送による伝達、諸掲示等には常に注意を怠ってはならない。
(8) 生徒間の金銭・物品の貸借は原則として行ってはならない。
(9) 教科書・学用品を忘れないように努力することは勿論であるが、万一忘れた場合は教科担任に申し出な
ければならない。
(10) 食事は特殊の場合を除いて定められた時間内に食堂・HR等においてとらなければならない。
(11) 所持品は必ず記名し、貴重品等はなるべく持参しないようにし、やむを得ず持参した場合はHR担任
に保管を依頼すること。
(12) 校内において発病又は怪我をした場合は直ちに養護教諭に連絡をし、応急処置を受けること。
(13) 紛失物・拾得物はすみやかにHR担任又は係職員に届け出なければならない。
(14) 机その他の備品は許可なく移動してはならない。必要ある場合は係職員に届け、その許可を受け使用
後は元に戻し、必ず係に報告しなければならない。
(15) 学校の内外を問わず危険物を所持してはならない。
(16) 生徒として好ましくない雑誌・遊具類、及びガム等は学校に持参してはならない。
(17) 部室は部活動以外に使用してはならない。詳細については部室使用規定によるものとする。
(18) 個人ロッカーは教科書、体操着等の一時的保管場所とし、それ以外のものは入れないこと。
(19) スマートフォン等の機器は、始業5分前の予鈴(8:25)から帰りのホームルームまで電源を切り、鞄にしまう。やむを得ず使用する場合は職員の許可を得ること。
※『携帯電話スマートフォン等の取り扱いに関するルール』より
(20) 定期考査及び提出物等の不正行為は厳禁とする。
(21) 身体的・精神的に他を傷つける行為は厳禁とする。
(22) いじめ、ハラスメント行為は厳禁とする。
4.願出・届出
(1) 欠席、忌引き等は事前又は当日保護者が連絡し、翌日直ちに所定の届け出書を出さなければならない。
病気のため欠席が 1 週間以上に及ぶときは医師の診断書を添えて届け出る。
(2) 遅刻、欠課、早退の場合も欠席に準ずる。教科外活動等で公欠とする場合は事前にHR担任に届け出る。
(3) 校内掲示板使用及び印刷物の配布は、その原稿について生徒指導部又は関係職員の指示を受け、学校の
許可を受けなければならない。
(4) 宿泊を要する旅行・見学等をする場合は、保護者連署で目的・日時・場所・同行者名等をあらかじめ所定の用紙に記入し、HR担任を通じて学校に届け出て許可を得なければならない。
(5) 特別の事由によりアルバイトに従事しようとする者は、保護者の承諾を得たのちあらかじめ所定の用紙
によりHR担任を通じて学校に届け出て許可を受けなければならない。
(6) 自転車で通学する者は所定の用紙により学校に届け出て許可を得る。
(7) その他、必要に応じて学校に相談すること。
5.校外生活
(1) 通学の時間は正しく守り、起床・自宅出発・帰宅の時間を一定にし、規律ある生活に努めること。
(2) 夜間の外出は、午後11時迄とし、それ以降は原則として外出してはならない。
(3) 。
(4) 高校生として好ましくない場所へ立ち入ってはならない。
(5) 飲酒・喫煙及びシンナー・覚醒剤等の薬物吸引等は厳禁する。
(6) 交友には特に注意し、堅実なる友人を持つように常に努めること。
(7) 無断アルバイトは厳禁とする。
(8) 賭博行為(賭けゲーム等)は厳禁とする。
(9) 無断免許取得・運転、暴走行為は厳禁とする。
(10) 電車、バス等の不正乗車は厳禁とする。
(11) 窃盗(万引き等)は厳禁とする。
(12) インターネットやスマートフォン等を使用した誹謗・中傷・コミュニティーサイト等による問題行動は、
厳禁とする。
(13) その他の問題行動および法令に反する行為は厳禁とする。
6.普通自動車等の運転免許取得について
(1) 本校生徒は原則として、あらゆる種類の運転免許証を取得してはならない。但し、3学年生徒で以下(2)、
(3)の条件を満たした場合、普通自動車教習所の入所を許可する。その際、所定の用紙によりHR担任を
通じて学校の承認を受けなければならない。
(2) 進路が決定した者で就職等により普通自動車運転免許証の取得の要請があった生徒。
条件・就職先からの運転免許取得要請文書等を担任に提出する。
・教習所入所承認には「普通自動車教習所入所願」の提出が必要。
・教習所への入所は、第3学年2学期中間考査以降。
・成績不振、出席不良、生活面での問題等がないこと。
・運転免許試験(県免許センター)、卒業式以降とする。
(3) (2)以外で普通自動車運転免許証の取得を希望する生徒。
条件
・教習所への入所は、第3学年の家庭学習期間とする。
・教習所入所承認には「普通自動車教習所入所願」の提出が必要。
・運転免許試験(県免許センター)、卒業式以降とする。
19.インターネット・SNS利用の注意事項
以下の行為は厳禁とする。
(1) 個人情報やデマ情報等を発信すること。
(2) 他人を悪く言うこと。
(3) 故意に他人の名誉を傷つけること。
(4) 他人になりすまして虚偽のメッセージを送ること。
(5) 無関係なメッセージを大量に発信すること。
(6) 個人の情報を不正に入手したり、不正をあばくこと。
(7) 嘘の勧誘をすること。
(8) 他人に同じ内容を転送するよう要請すること。
(9) 画像・文書・音楽などの違法コピー
(10) 不正アクセス・コンピュータウイルスによる破損行為。
(11) 度を過ぎた利用をし、依存すること。
(12) SNSを利用したいじめ行為。
(13) 他人のID・パスワード等の不正利用をすること。
20.服装規定 (令和5年4月1日より)
男子
冬型 11 月~5 月(11 月~移行期間、12 月~着用) 夏型 5 月~11 月(5 月~移行期間、6 月~着用)
上衣・ズボン
学校指定の黒の標準詰襟学生服を着用する。(販売店にて購入する。)
<上衣・冬型>
(1)所定の金ボタン(上着は前ボタン5個・左右両袖に各2個)をつけ、右襟に校章、
左襟に学年・クラス章をつける。
(2)上衣の下に着るワイシャツは白とする。
(3)セーター着用の際は、Vネックのものとし、華美なものはさける。色は黒・紺・グレーとし、上衣より出ないものとする。カーディガン不可。
<上衣・夏型>
白の半袖、開襟シャツあるいは長袖ワイシャツ。左胸にCCHのアイロンプリントをつける。
<ズボン>
(1)ズボンについては販売店で購入したCCHの刺繍入りの指定の物とする。
(2)ズボンは必ずベルトをつける。(白系及び華美なものは不可。)
靴下
紺・黒・白色の無地またはワンポイントのものとする。(くるぶしまで隠れるものが望ましい。極端に短く、素足のように見えるものは不可。)
女子
冬型 11 月~5 月(11 月~移行期間、12 月~着用) 夏型 5 月~11 月(5 月~移行期間、6 月~着用)
上衣・スカート・スラックス
学校指定の学生服を着用する。(販売店にて購入する。)
<上衣・冬型>
(1)左襟に校章・学年・クラス章をつける。上衣・ベストは、ボタンをしめて正しく着用する。
(2)ベストの下は白の長袖ワイシャツを着用する。
(3)セーター着用の際はVネックのものとし、華美なものはさける。色は黒・紺・グレーとし、上衣より出ないものとする。カーディガン不可。
<上衣・夏型>
白の半袖、開襟あるいは長袖ワイシャツをベストの下に着用する。ベストには、校章・クラス章は右胸につける。
<スカート・スラックス>
(1)スカートはCCHの刺繍入りのものとする。スカート丈はひざ程度で極端に長いものや短いものは不可。
(2)スラックスは、本校指定のものとする。ベルトは、白系及び華美なものは不可とする。
靴下
紺・黒・白色の無地またはワンポイントのものとする。(くるぶしまで隠れるものが望ましい。極端に短く、素足のように見えるものは不可。)
黒のストッキングを着用してもよい。防寒のため、ソックスを着用するときは、黒・紺色とする。ルーズソックス・ニーハイソックスは不可。
男子 女子
通 年
靴
学生にふさわしい黒・茶色の革短靴または運動靴
頭髪
清潔感のある髪型が望ましい。
・パーマ・コテ、整髪料等によって人為的に変形をさせないこと。
・ドライヤー等での過剰な整髪は不可。
・染色(茶髪等)・脱色等・眉剃り等は不可。
・極端な変形加工は不可。
(1)上衣の襟にかかるような長い髪は不可。
(2)眉や耳にかからぬ程度の長さとする。
(1)長い下げ髪(肩にかかるもの)ヘアゴムでまとめる。
(2)ヘアゴムは黒・紺・茶系統の華美でないものとする。
その他
鞄
通学用鞄は、学用品の入る大きさのバッグやスポーツバッグまたはそれに準ずるもの。
コート類
色は黒・紺・グレー等の華美でないものが望ましい。
化粧・装飾品等
化粧等は不可。リップクリームは無色とする。
装飾品(ネックレス、ピアス、イヤリング、指輪、ブレスレット等)は不可。
服装規定の留意事項
1.頭髪は、ドライヤー等での過剰な整髪・染色(茶髪等)・脱色・パーマ等は不可。
ツーブロックやフェードカット等の極端な変形加工は不可。
2.短革靴は、学生靴(黒・茶)で足の甲高部が覆われ、飾りが目立たないシンプルなもの。
◎男子生徒に関する事項
1.制服は、学校指定の黒の詰襟学生服であること。(中学校で使用した詰襟学生服は使用できません。
販売店にて購入してください。)
2.半袖ワイシャツは、胸ポケット部分にCCHのマークを必ず付ける。
◎女子生徒に関する事項
1.制服は、学校指定の服であること。
2.スカート丈は膝下です。スカートを折り曲げて短くすることは不可。
3.眉を剃り、ラインをひくこと、アイシャドウ、マスカラ、アイプチ、爪のマニキュア、その他の化粧及び加工不可。
千葉県立千葉商業高等学校 生徒心得制定の背景と趣旨
本校生徒は、本校の教育目標、校則に則り学校生活及び校外生活の両面にわたり、本校の生徒たる品位と誇りを堅持するため、生徒心得を守らなければならないとなっています。
生徒心得の各項目についての制定背景・趣旨は以下のとおりになります。
1.登校・下校
生徒の登下校に際し、安全を確保するため
2.礼儀・態度
商業高校としてビジネスマナー教育を重視して、本校生徒たる品位と誇りを堅持するため
3.校内生活
商業高校としてビジネスマナー教育を重視して、本校生徒たる品位と誇りを堅持するため
4.願出・届出
保護者からの連絡(各種の願出・届出)で欠席等を確実に把握して、学校と家庭で情報を共有するため
5.校外生活
商業高校としてビジネスマナー教育を重視して、本校生徒たる品位と誇りを堅持するため、また学校と家庭が協力のもと、千葉県青少年健全育成条例に基づき、生徒の育成を阻害する恐れのある行為を防止するため
6.普通自動車等の運転免許取得について
生徒の安全を確保するため、また事故等で加害者となってしまう場合、高校生活継続が困難となるため
校則データ取得年月日:2025/10/22
校則元データ(PDF)