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千葉県立松戸国際高等学校

千葉県立松戸国際高等学校

生徒心得

松戸国際高校の教育目標を達成するために必要な最小限の生徒の心得を以下に示す。

I 校内心得

1 始業時刻は,年間を通じて午前8時35分とする。生徒は少なくとも、その10分前までには登校するように 心掛ける。

2 下校は原則として16時40分までにする。

3 部活動等における最終下校時刻は,4月から10月までは18時50分、11月から3月までは18時20分と する。やむを得ずこれ以降学校に残留する場合は関係職員の許可を受けなければならない。

4 欠席をする場合は,スタディサプリを使用し、保護者から連絡をする。

5 始業時より終業時まで外出してはならない。 ただし、特別の事情がある場合はホームルーム担任の許可を受け、「外出許可書」を持参して外出する。

6 身分証明書は常に携帯する。また、学習活動に不要なものは持参しない。

7 金銭の貸借及び物品の売買は避ける。 金品を拾得又は紛失した場合は、ホームルーム担任又は生徒指導部に届け出る。

8 公共物を破損したとき又は破損を発見した場合は,ホームルーム担任に申し出てその指示を受ける。 公共物を破損した場合は、原則として弁償する。

9 生徒主催の集会を行うときは、関係職員の許可を受ける。

10 掲示物を掲示するとき又は出版物(ビラを含む)を配布する場合は、関係職員の許可を受ける。

11 課業以外で学校の施設・設備を使用する場合は、管理責任者の許可を受ける。

12 自転車で通学する場合は、許可を受け自転車の所定の位置にステッカーを貼付する。

13 各種の届出は別に示した手続きにより届け出る。

II 校外心得

校外においては,社会の法秩序とマナーを守り松戸国際高校生としての誇りと自覚をもって 行動すれば何ら規程を設ける必要はないと思われるが、そのよりどころとしての心得を以下に示す。

1 外泊や夜間の外出は慎む。(午後11時から翌日午前4時までの外出は県条例により禁止されている。)

2 旅行で学割が必要な場合は,「旅行届」を提出する。

3 外部諸団体に加入するとき又は外部の行事に参加するときは,関係職員に届け出る

4 車両の免許証取得について 免許証を取得した際は、保護者から担任に連絡をし、運転免許取得届を提出する。 また指示された県教育委員会等が主催する交通安全講習を受講する。 登下校を含む学校教育活動(部活動、校外学習)での車両の使用は認めない

5 事故にあったとき又は本校生徒の事故を知った場合は、直ちに学校、警察に連絡する。

服装容儀の規程

I 服装容儀全般について

1 華美又は奇異に流れず、常に端正清潔を保持し、礼儀と品位を失わぬように心掛けなければならない。

2 服装容儀の規程は以下のように区分する。 11月1日~4月30日…冬季服装 5月1日~10月31日…夏季服装を可とする

3 服装容儀の規程で許可されているベストセーターを着用する場合は、白・紺・黒・灰のV襟型無地とし, デザインは左胸にワンポイントまでとする。防寒具、帽子等を着用する場合は、華美でないものとする。

II スラックス型

1 冬季服装 所定のブレザー(エンブレム入り)、ネクタイ、スラックスを着用する。 ブレザーの下はYシャツとし、色は白とする。ブレザーの中にベスト、セーターを着用してもよい。

2 夏季服装 所定のスラックスを着用する。 上衣はYシャツ、開襟シャツ、ポロシャツのいずれかとし色は白とする。ベスト、セーターを着用してもよい。 式典時はYシャツを着用する

III スカート型

1 冬季服装 所定のブレザー(エンブレム入り)、リボン、スカートを着用する。 ブレザーの下はYシャツとし、色は白とする。ブレザーの中にベスト、セーターを着用してもよい。

2 夏季服装 所定のスカートを着用する。 上衣はYシャツ、開襟シャツ、ポロシャツのいずれかとし色は白とする。ベスト、セーターを着用してもよい。 式典時はYシャツを着用する

IV その他

1 靴は通常短靴か運動靴とする。

2 靴下の色は白、紺、黒で、デザインはワンポイントまでとする。

3 冬季においては、マフラー・手袋・帽子等の教室内での着用は禁止する

4 頭髪は清潔を心がける。極端な長髪、パーマネント・染色・脱色等の加工は厳に慎む

5 指輪、マニキュア、ピアス、化粧などは厳に慎む

6 やむを得ない事情により服装容儀の規程に従えない場合は、「異装許可願」をホームルーム担任を通じて生徒指導部に提出し許可を受ける。

7 休業日の部活動は学校指定ジャージか、部で統一された運動着での登校(遠征)を可とする。

8 その他の指導事項については,別途指示する。

本校の生徒心得について 令和5年3月23日

1 制定の経緯 本校は昭和48年4月7日、千葉県立松戸東高等学校として開校した。学校は人間形成の場であ ることをうたい、その効果を最大限に高めるために、「生徒の心構え」として生徒心得を制定した。 校内心得においては、「禁ずる」、「~してはならない」、「~する」といった明確な表現となっている。 服装容儀においても、制服については明確な表現となっているが、パーマネント・マニキュア等に ついては「厳に慎む」、オーバー・マフラー等については「華美なものを避ける」という表現になっ ている。これは、生徒に自律を求めたものであり、その精神は平成6年4月1日に、校名が千葉県 立松戸国際高等学校に変更されても継承され、現在に至っている。

2 改訂の経緯 その後、服装容儀に「式典及び集会時の服装」という規定が加わった。平素はベスト・セーター・ カーディガンの色指定はなく、「華美でないものとする」という規定に留まる一方で、式典・集会時 においては「セーターの色は白・黒・紺・グレーとする」と明記された。これは、厳正な態度で式 典・集会に臨むために定められたものである。 開校当初と比べ、市販のセーター等は種類が豊富となり、「華美なものを避ける」という規定のま まで、その解釈が個々人によって異なるため、生徒・職員が共通理解の下、規則を守るよう指導 することが困難な状況となった。加えて、平素と式典時とで基準が異なることも、共通理解の妨げ となり、服装の乱れが顕著となってしまった。こうした事態を打開するため、令和3年7月15日 の職員会議において、生徒指導部より服装容儀の改定案が示された。それは、服装容儀を式典時の ものに統一し、セーター・ベスト・靴下については色を指定し、カーディガンについては禁止する というものであり、校長が学校評価アンケートで寄せられた保護者・生徒の意見、教員の意見をも とに決裁した。改訂理由は「華美」の内容を明文化することで基準を分かりやすくし、「厳に慎む」 ことを促すためであった。服装容儀は入学前に伝達すべきものであるので、改訂内容は令和4年度 入学生より適用となった。

3 今後の運用と改訂 令和4年12月、文部科学省より改訂された生徒指導提要に従い、生徒心得についてHPにて公 開し、学校や地域の状況、社会の変化を踏まえて、絶えず点検と見直しを行う。その際、学校評価 アンケート、評議会・生徒総会、企画運営委員会、職員会議、PTA、同窓会、学校運営協議会等を 活用して意見を聴取し、最終的には校長が改訂する。 特に、評議会・生徒総会において、生徒心得の意義等について議論を通じて共通理解を深め、 生徒が主体的に遵守し、その上で改訂すべき点について提案することが望ましい。そして、生活指 導に要する時間を軽減し、教員がクラス運営・教材研究・教育相談・部活動等に専念できる時間を 確保し、人間形成の場である学校の機能を最大化できるよう努めていく。

アルバイトについて

生徒は家庭学習の意義を重んじそれに励むべきである。この観点から生徒がアルバイトを行うことは好ましいと は言えない。しかしながら諸事情によりアルバイトを行う必要がある場合は、以下の規定を踏まえ学校へ届け出 ること。

1 生徒・保護者・担任と必ず相談をし、以下の点に留意した上で決めるものとする。学習を主体とする生徒の 立場から、アルバイトは好ましくないことである。危険を伴う仕事や酒類を中心に提供する仕事、その他法 律に違反する仕事はしてはいけない。家庭での学習時間を確保し、学習に支援をきたすことがないようにす る。収入はできるだけ保護者に管理してもらう。

2 アルバイトをしている生徒はHR担任に申告するものとする。

3 学習成績が下がったり学校の出欠席に関わったりした場合は、直ちにアルバイトをやめるよう指導する。

4 法律に違反するなどの問題のあるアルバイトが発覚した場合は、状況に応じて特別指導を課するものとする。

校則データ取得年月日:2025/10/25

校則元データ(PDF)