指定鞄
学校指定のものを使用する
カバン(スクールバッグ)
学校指定のバッグ(リュック型)を使用する
指定の通学バッグを使用する
学校指定のバッグを使用する
スクールバック・体操服・ジャージは、学校指定のものを使用します
通学バックは学校指定のものとする。カバンの目印のキーホルダーは1つまで付けてもよい
本校指定のバッグを使用しましょう。名前は指定された場所に黒できちんと書きましょう。
○かばんは、法田中指定のものを使用して下さい。他の人との区別を付けるため、キーホルダーかマスコットを1つだけ付けても構いません。
バッグは、本校指定の物を使用します。(必ず両肩で背負います。)サブバッグとして、手提げのカバンは手に持ち、ショルダーバッグは肩にかけ、正しく持ちます
学生バッグは指定の物とし、荷物が多かった場合のみサブバッグの使用を認めます。バッグに落書き、シールやワッペンを貼るなど、手を加えることはできません。また、ストラップなどの飾りは1個までです
本校指定の鞄である | 本校指定の鞄を使用する | 本校指定の鞄である | 本校指定の鞄である
かばんについては学校指定のものとする
バックは指定バック
荷物は指定バックに入れる(荷物が多い場合、サブバックも可)
カバンについては、芝山中学校指定のカバンを使用し、その他必要に応じてサブバックを使ってください
バッグは指定のものを使用し、バッグに付ける装飾物(キーホルダーや人形、予備リボン等)は、他との区別の為なので1個までとする。その際、大きすぎる物や、派手な物にならないようにする
指定
バッグは学校指定のものとし、荷物が入らない場合,その他のバッグの使用も認めますが、鞄に付けるキーホルダーは1つです
3ウェイの二中指定バッグを使用します。荷物は全て3ウェイバッグに入れることが基本となりますが、入りきらない場合は他のバッグを追加しても良いです。
三中で指定しているカバンのみ
四中で指定しているカバン(ファーストバッグ)はスリーウェイタイプのものとリュックのもの
学校指定のバッグを使用します。(※生徒総会により決定) | 紺のスクールバッグ(リュックサック型)を使用します。(※生徒総会で決定)
学校指定のリュック(令和6年度導入)もしくは黒バッグ(3WAYリュック型) | ・学校指定のリュック※令和6年度導入 もしくは従来の黒の3WAY型のカバン
指定のもの | 学校指定のもの
学校指定の通学カバンとする
・色は黒または紺を基調とし、華美でないもの。 ・教室のロッカーに入るサイズ【縦28cm×横36cm×奥行38cm】のもの。 ・部活動で統一して用意したリュックやエナメルバッグであれば、顧問の判断で使用可。 バッグ識別のためにキーホルダーを付けるのは可。※10cm×10cm未満の大きさのものなら可。それ以上は不可。(判断に迷う場合は生徒指導担当へ)
学校指定のものとする。(荷物が多い場合には、サブバックや手提げ袋を一緒に持って来ることも可。) ・不要なものはつけない。(お守り、防犯グッズは除く。)
1. 通学カバンは指定のものを使用しましょう。 2. 個人を判別するためのキーホルダーを許可しています | カバンは指定のバックを使用します。入りきらない場合はサブバッグを使用します
・カバンは和名ケ谷中学校指定のカバンを使用します。
学校指定のもの
(4)かばん(サブバッグを含む。) ・学校指定のスポーツバック。+サブバック ※サブバックだけでの登校×
・原則として通学カバンを持って登校する。指示が出た場合は一中バック(サブバック)のみでもよい。
バッグは学校指定のものとする。指定のもので入り切らない場合はサブバッグも可とする。 | 授業がある日は、原則として通学カバンを持って登校する。指示が出た場合に限りサブバックでもよい。
次のものは学校で指定するものとする。 制服、ネクタイ、通学バッグ、サブバッグ、上履き、ジャージ、体操服、ハーフパンツ
かばん…ファーストバッグ,セカンドバッグは学校指定のもの。特別に指示のあった日はセカンドバッグのみの登校可
・スリーウェイ(黒)バッグ(荷物が多い場合:サブバッグも)で登校しよう | ・スリーウェイバッグ:学校指定(黒バック) | ・サブバッグ:スリーウェイバッグに入りきらないときに使う。学校指定は青バッグまたは赤バッグです
カバン 学校指定の3ウェイバッグ(横型・リュック型)
・通学かばんは学校指定のものとする。荷物が多い場合はサブバックを使用可
カバン:学校指定のバッグ
所持品は、学校指定のバッグに入れる。セカンドバッグは使用目的が明確であれば携帯可。
○通学用かばんは、学校指定のものとする。ただし、通学用かばんに入らない場合に限り、サブバックの使用を可とする。サブバックだけでの登校は認めない。
①通学かバンは、学校指定のものとする。
学校指定のもの | バッグは、学校指定のものか、エナメルバッグ、リュック型も可
指定された通学用バックを使用する | 通学用のかばんは学校指定のものを使う。(かざり等で華美にならないように)
学校指定のバック
・学校指定のカバンを使用します。ファーストバッグが優先です。
カバンは指定のもの(リュック型)とする ※3ウェイ型のものも引き続き使用可
・学校指定の通学用バック | ・必要に応じて学校指定のセカンドバックを使用する | ・バックに荷物を入れたときに、入りきらない場合は、別に紙袋等を使用する
・かばん:黒のスリーウェイバックまたはリュック(どちらも学校指定)
本校指定の3ウェイバッグ・リュック・本校指定のサブバッグを使用します | 教科の授業がある日は必ず本校指定の3ウェイバッグ・リュックを使用します | 教科の授業がない日は、サブバッグでの登校を認めることもあります
本校指定の通学用リュックを使用 | *サブバックは指定のもの。きちんと記名をする
〈通学カバン〉・リュックサック型のカバンになります。 | ※ただし、兄や姉のスリーウェイバッグの使用も可です。
⑧学校指定カバンを使用する
③授業がある日には、黒バックを使用しましょう。 青バックだけでの登校は、決められた(許可された)日に限ります
指定の通学バックを使用します
カバン 指定のリュックサック型カバン。 サブバック 指定のバックを使用する。 ※目印のためのキーホルダー1個はつけてよい
学校指定の黒のスリーウェイバック(授業がないときはサブバックでの登校も可能とします) | 学校指定の青色のバック
・学校指定のリュックスタイルカバン(昨年度より導入) | ・学校指定のスリーウェイバッグ(従来のもの、ABIKOのロゴ入り) | ・学校指定のバッグ(ABIKOのロゴ入り)をはじめ、両手があくものであれば可
カバン 指定通学リュック、指定サブバック・指定バッグで通学する。サブバックの場合は手で持つか片方の肩にかける | ・学校指定リュックを基本とする。授業・テストがある日は必ず使用する。授業・テストのない日はサブバッグも使用可。・部活動については学校指定カバンを原則とし、必要に応じて担当の先生の判断のもと他のものを使用してもかまわない。平日は指定リュック→サブバック→その他の順序を守る
○通学用カバン
学校指定のもの
メインバッグは学校指定のものをつかう。 ・授業のあるときは黒カバンを必ず持ってくる
カバン 通年 指定のバック(新1年生からリュックサックにモデルチェンジ) ※必要であればセカンドバック利用可
リュック(登下校の際は持ってきましょう)
カバンは常時学校指定のものを使いましょう。必要に応じ、サブバッグの使用は認めます | 学校指定バッグ 目印→ストラップOrキーホルダーはひとつ可
指定のリュックを使用します。指定のリュックに入りきらない場合はサブバッグの使用を許可しています
・学校指定のものを使用する。
1. 余裕をもって登校し、8:10に読書が始められるようにしよう。 2. 欠席又は遅刻する時は、保護者から連絡してもらおう。 3. 遅刻したら、職員室の教員に声をかけよう。 4. 通学の時は、指定のスクールバッグを使用しよう。
◇カバン 学校指定のもの ・指定のバッグ1つに荷物が入らない場合には、リュックを使用してもよい。ただし、あくまでも補助として活用する。 ・指定バッグを使用せずにリュックのみでの登校は不可。
通学用バッグは学校指定のものを使用する。登下校の際は通学用バッグを使用する
指定のバッグを使用する
指定のバッグを利用する。(指定バッグに入りきらない場合、別のバックを追加して使用してもよい。)
指定された一中リュック、サブバッグを使用します
通学かばん(馬込東中バッグ)で登校します。ただし、荷物が多かったり、行事などの時は紺又は黒のサブバッグを併用してもよいです。 (サブバッグだけでの登校は授業がない日のみ可)
①学校指定(スクールリュックorグリーンの3WAY)の通学鞄と紺色のサブバッグ(推奨品有り)を持ち物に合わせて使用します
①学校指定のスクールバッグ(3年生は紺バッグも可)を使用する。補助的にナップサックを使用する。 ②カバンの変形、落書きやシールは禁止
通学時のカバンはスクールバックとする
通学用の指定されたカバンを使用するようにしましょう
学校指定のバッグを使用する
使用するバッグは、指定された通学バッグとする。
①リュック式バッグとする。
カバンは本校指定の通学カバンを使用すること。サブバッグは自由、サブバッグのみの登校は認めない
バッグは指定されたものを使用する。校外学習などは、別に定められたバッグを使用しても良い | バッグは男女ともに指定されたものを使用する。バッグに入り切らない時は、スポーツバックや布袋に入れて登下校してもよい
かばんは矢中バックを使用します。体育着や部活の道具などがあり、入りきらない場合はサブバッグを使用することになっています。(サブバッグだけで登校しないよう指導しています。)
・本校指定のカバン・サブバッグを使用させてください。 ・自分のものを確認しやすくするために、小さなキーホルダーを1つつけることは認めています
学校指定のスクールバックを使用します
バッグ:指定の駒中バッグとします(新旧どちらでも可)。テニスボールの大きさ位までの飾りを1つ付けることは可です(目印のため)
通学鞄:学校指定のバッグは必ず持参する。(落書きは禁止)
○学校指定スクールバック○補助バック(サブバッグ)○補助バッグ(サブバッグ)だけでの登校は,始業式,終業式そのほか指示のあった場合とする
かばんは指定されたバッグ(一中バッグ)を使用する。バッグに入りきらない時は、サブバッグも使用できる。飾りやらくがきはしない(目印は小さな物1つ可)。その他の袋物(紙・布・ビニール等)は使用しない。なおサブバッグだけの使用は指示された日のみとする
標準服(ブレザー・スラックス・スカート・ネクタイ・リボン)、体育着、上履き、学鞄 | 原則として、三中のスクールバッグ(メインバッグ)を使用する。バッグには、他者と区別をつけるために、小さなキーホルダー類(手のひらに収まる大きさのもの)かお守りを1つだけ付けることが認められる。(音の出るものや缶バッチは不可)サブバッグのみで通学することは例外を除いて禁止
カバンは、学校指定の四中バッグを使用します。目印として、手の中に納まる程度の小さい物を一つ付けても構いません。
学校指定の通学バッグで登下校する | 学校指定のサブバッグを使用する
原則として、特に指示がありサブバッグのみで通学する以外は、七中のスクールバッグを持参します
学校指定のリュック・サブバッグを使用し、内側にフルネームで記名をする
・通学かばんは学校指定のものとする。 ・体育着は本校指定のものとする。 ・体育館履きは学校指定の学年色別のフロアアップシューズとする。 ・アクセサリー類は身につけない。 ・化粧等はしない。リップクリームは薬用のものに限る。
バックは学校指定の3ウェイバッグ(原中バッグ)を使用する。荷物が入りきらない時は、学校指定のサブバッグを使用してよい。(許可された時以外のサブバッグだけの登校は不可) ※原中バッグやサブバッグには飾りはつけない。また落書きは禁止する
カバン、ベスト、教科書、問題集等の持ち物には氏名を記入する。また、カバンには落書きをしない。キーホルダー等のマスコット等はつけない
通学には手さげカバン・肩掛けカバン・リュックサックなど、標準服に合う派手でない物を用いる
登下校時には、原則としてリュックを持参しましょう。※教科書の入らないような小さなものはいけません
・8:00~8:15に教室の自分の席に座れるように登校する。 ・必要以上に早く登校することがないように時間を確認して行動する。 ・登下校は、大バックに荷物を入れる。必要に応じてサブバッグを使ってもよい。ただし、エコバッグやトートバッグ等を使用し、紙袋やビニール袋は使用しないこととする | ①学校指定の通学バック(リュックサック型)を使用します。 ②小さいサブバッグは購入が必須ではありません。また、指定外のものでも構いません。その場合は原則として無地のエコバッグやトートバッグ等をご使用ください
◎学校指定のカバン・サブバッグ ※令和5年度より学校指定カバンが変わりました。 なお、兄姉の使用していた旧型のカバンがある場合は、それを使用してもよい
・スリーウェイバッグ登校。入りきらないものをサブバッグに入れる
鞄は学校指定の3way鞄を「第一鞄」、手提げ鞄を「第二鞄」とし、通学時は第一鞄を使用し、体育着など荷物が多いときは第二鞄を補助として使用する。手提げ袋などで荷物を持ち運ぶことや第二鞄のみの登下校は許可しない
・指定の通学カバン ・通学カバンにシールを貼ったり、落書きをしません。 ・アクセサリーは2個までとし、大きさはこぶし大程度とします。 ・通学カバンに入りきらない場合は、市販のサブバッグを使用します
・リュック型の学校指定のものを使用する。 ・キーホルダーは1個までつけてよい。但しサイズはこぶしの中に納まるものとする | ・スクールバッグ(九中指定)
学校指定通学かばん(破損した場合は無料で修理してくれます)サブバック
指定の通学バッグ | 鞄は、学校指定の通学バッグ
指定の鞄
通学用カバンは、指定のバッグとする
学校指定ボストンバッグまたは学校指定リュック
かばんは、本校指定のもの
本校指定のかばんを使用する
本校指定の鞄、もしくはリュックを使用する | 指定の鞄・指定の鞄に入らない場合はリュックの使用可(形・色指定なし)
本校指定の学年色のカバンを使用する