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着崩し禁止

袖や裾が制服からはみ出さないようにすること

セーター・ベストは制服の中に着ます。セーター・ベストが一番上で着用して廊下に出たり特別教室へ移動したりするのは不可です

ジャージを上から着用し、ファスナーを一定の範囲内まで上げてください。腰パンは禁止です | 身だしなみを整えてください。→異装は禁止です。ワイシャツの着用・スカート丈・ボタン・カラー・リボン・ネクタイ等正しく着用しましょう

シャツ等のすそは、ズボンやスカート、下のジャージやハーフパンツの中にきちんと入れましょう。

白Yシャツ、肌着の裾はズボン・スカートに入れる | 白Yシャツ、肌着の裾はズボン・スカートに入れる | 制服、白Yシャツのボタンは全て閉める | 白Yシャツ・白ブラウス・肌着の裾はズボン・スカートに入れる

制服(男子)のボタンや、ワイシャツやブラウスの袖のボタン等きちんととめる

だらしない服装(シャツ出し・かかとを踏む・腰パン・ボタンはずし等)をしない⇒着こなしも制服の一部です

〇スカートを短くすること(ウエストをまくり上げて短くはく)、ズボンを降ろしてはく(腰パン)シャツ出しなど、だらしない格好をしない | ズボン、スカートの下に長いジャージを着用しない

標準服のスカートを、折り曲げて短くしないこと。袖のボタンを留めるようにしましょう

・制服の下にジャージを着用しないこと。 | ・学校指定では、学生服のボタンやセーラー服の袖口のホックを外さず、全てしっかり留めて着用する。また、松戸標準SDGsモデルでは、ブレザーのボタンをしっかり留めて着用する。

入学試験や入社試験に行くのにふさわしい着こなしをしましょう

制服や校内服の内側に着用し、はみ出さない着こなしをします。色は、黒 紺 グレーの無地(ワンポイントまで)のものとします。外側には着用しません。

ワイシャツのすそはスラックスやスカートの中に入れて着用しましょう | 前のボタンはきちんと全て閉めましょう

制服や校内服などは着崩すことなく着用することを旨とし

学生服の第1ボタンをとめる(夏期ワイシャツの第1ボタンは開けてよい) ・棒タイをゆるめない ・ブラウスの袖ボタンをとめる

・学ランの腕まくりや前ボタンを開けることがないように着る。暑ければ脱ぐ

・制服の変形はしない。(特にスカートの丈やズボンの履き方)

□登下校は、制服で登校すること。セーラー服の上にセーターを着用するのは禁止。 □黒の学生服上下。校章、カラーをつける。 ※学生服の下に着用するものは、ワイシャツでも体操服でもよい。 □セーラー服(校章入り)、ジャンパースカート

※登下校時,制服の下にジャージや防寒具(トレーナーやセーター)を着る場合は,首元から見えないようにしましょう | ・タイプA:第1ボタンをしっかりしめましょう。ベルトをきちんとつけましょう。 ・タイプB:袖口のホックをとめましょう。スカーフ・胸当てをしっかりつけましょう

→服装は体の大きさにあったものを着用し,だらしなく見えないよう配慮する。他に,制服や校内服から中に着ている下着・防寒着が見えないよう配慮する,靴の踵を踏まないなど,目上の人と接する際に,失礼のない服装や身だしなみであることを常に心がける

・だらしない着こなしをしない | ・ジャージを着用する際は体操服をズボンの中に入れる。体操服のみの場合は出していても構わない。※熱中症対策のため

(2)ジャージのファスナーはネームの高さまで閉める | (4)体操服について、 「体育祭関係、保健体育の授業等」の時は体操服をハーフパンツやジャージのズボンに入れることとする | ③身体が温まり、ジャージ等の上着を脱ぐ場合は、防寒着を着用している格好ではなく、防寒着を脱ぎ、ジャージ等を着用することとする。半袖体操服の下に防寒肌着を着用していて、半袖体操服の袖から出ている場合には、防寒肌着も脱ぎ、ジャージの上着等を着用することとする。状況に応じて、半袖体操服の下から露出していることのないよう、まくり上げることとする

学生服のボタンはキチンとかける

学校生活をジャージで過ごす時には、防寒着が見えてしまうような着こなし(例:ハーフパンツでタイツ着用、半袖体操服の下に長袖のアンダーウェア等)はしない | 学生服やYシャツのボタンやホックはきちんとかけ、シャツ等はズボンの中に入れる | 腰パン、シャツだし等のだらしない格好はしない

ヒートテック、インナー、スパッツ等の着用は可、制服、ジャージの外に出る着方、半袖体操服、ハーフパンツの下から出る着方は不可(色、柄は派手でない物とする) | フード付き及び制服の第一ボタンが閉まらないものや、制服の外に出てしまうものや、そのような着方は不可

ボタンはしっかりとめましょう

制服着用時の露出は認めるが、長い靴下等を履き足元の肌が見えないようにする。その際の靴下の色は、ストッキング・タイツ・スパッツ・レギンスと同系色とする | また、ハーフパンツを着用する際は、ジャージに着替えるなどして、ストッキング・タイツ・スパッツ・レギンスが露出しないようにする

Tシャツはハーフパンツの中に入れ、ハーフパンツは正しい位置ではきます

学生服…ボタンは、必ず閉める(式典の時は、ホックも閉める)

▽Yシャツ・ジャージは腕まくりをしても構いません。Yシャツの袖はきちんと折りたたみましょう

・制服下のジャージ着用禁止

制服を着崩さないように注意しましょう

・シャツをしっかりズボンの中に入れる | ・シャツはジャージ、春夏はハーフパンツの中に入れる

ワイシャツは必ず制服のズボンにしまいましょう。長袖シャツを着用する場合には袖ボタンを留めてください | 体操服はジャージやハーフパンツの中にしまいましょう。上のジャージを着ているときも体操服は必ずしまうこと

学生ズボン着用時は、ワイシャツの裾はズボンに入れる | 体操服の裾は、ジャージやハーフパンツにきちんとしまう

・必ず名札をつけます。体操服にも必ず記名します。 ・制服・体操服の着こなし(腰パンはしません)はきちんとします。 ・体操服(上)の裾は、体操服(下)にしまいます。

※着こなしをしっかりとする。 袖のボタンを留める、学生服のボタンをしっかり留める。 極端に太いズボンや細いズボン、短いスカートや長いスカート等は禁止 | ・制服(冬服)の袖をまくらない

・体操服・ジャージは、きちんと着用します。

Yシャツ(校内服)はズボンにしまいましょう | 第1ボタンやホックはしめましょう | ジャージが裾から見えないようにしましょう | 第1ボタンをしめ、ネクタイをゆるめないようにしましょう

学生服のホックは式典や集会では必ず留めます | 男子はセーターの下にワイシャツ、上に制服を着用し、セーターのままでいることは認めません。また、制服の下にジャージを着ることは不可です

授業にあった服装で授業を受けること。(部活動のウエア不可) | ジャージ上の袖のゴムが緩くなったり等、手が隠れてしまう場合は、ジャージを折り、手が出ている状態で生活する | ジャージや学生服のズボンのすそをまくってはいたりしないこと | 学生服の下には必ずYシャツを着用すること。体操着、ワンポイントTシャツの上に直接学生服を着ないこと

・上着、ズボンは、長さや幅など形状に特別な変化のないものとする。 | ・上下とも、長さや幅など形状に特別な変化のないものとする。 | ・制服や運動着は、シャツを出したり、ズボンを下げてはいたりせず、正しく着こなす。

・第1ボタンまできちんとしめ、制服の下はワイシャツを着用する。 ・式典や集会の時は、ホックをきちんとしめる | ・袖のスナップをきちんとしめる。 ・スラックスは標準型

着崩さず、整った服装を心がける

ブレザーの前のボタンは閉める

Yシャツやブラウスの裾は、ズボンやスカートの中に入れてください

だらしのない着方をしたり、ワイシャツの下に色・柄が透けるTシャツなどを着たりしない

標準服を正しく着用する。上履きのかかとを踏んだり、シャツを出したり、学生服のボタンを外したりしないこと | 学ランはホックをする。セーラー服はタイを着用する

ブレザーを腕まくりなどせずきちんと着る | ズボンやスカートを下げたり上げたり不自然な着こなしは改める

ワイシャツ、ブラウスの裾は、ズボン、スカートの中に入れます

Yシャツの第一ボタンをとめ、ネクタイをきちんとしめましょう | Yシャツはズボンの中に入れましょう | ブレザーのボタンをとめます

学ランの第一ボタンはいつもしめる。式典ではホックもとめる

男女ともジャンパーや、変わったズボン、色の付いたワイシャツは用いない

Yシャツ等の裾は、スラックスやスカートの中にしまうこと

バッジの付け忘れ、上履きや靴のかかとつぶし、ワイシャツの裾出しなどにも注意を払うこと | ワイシャツ・ポロシャツの第1ボタンははずしてもよいが、ブラウスの場合ははずさない

だらしない着方をしない(裾を出す、ボタンをはずすなど)

・セーターの袖や裾をブレザーからだらしなく出さないように着こなすこととしています

※ ブレザーから極端にはみ出さないように着用しましょう。

ワイシャツは、きちんとズボン・スカートの中に入れる。襟、袖のボタンをきちんととめる

ワイシャツの第一ボタンを閉め、その上にネクタイやリボンタイをつけます

冬服の場合、登下校は上着を着用しましょう(校内生活では、暑い場合に男子はワイシャツのみ、女子はワイシャツにベスト・リボン着用で可とします)。セーターのみや夏仕様の上にコート着用は避ける

学習にふさわしい清潔な身だしなみを心がけましょう。 ・シャツを出さない。ボタンをきちんと留めるなど正しく着用しましょう。 ・シャツの下には、肌着を着用しましょう。 ・間違った服装をして注意された場合は、すぐになおしましょう。 ・朝礼、集会などがある日に冬服を着用した場合は、ブレザー・ネクタイ・リボンを着用しましょう

夏服、冬服にかかわらず、下着は必ず着用する。 ・ブレザーの前のボタンは閉める。 ・ワイシャツ、ポロシャツの第2ボタンは閉める。 ・ブレザーを着たまま、腕まくりをしない

セーターのみで登下校したり、ジャージをポロシャツの上に着用した姿で、登下校しないこと

学習にふさわしい清潔な身だしなみとする。標準服はシャツを出さない、ボタンをきちんと留める等、季節に応じて正しく着る

・清潔に標準服の着用をする。 ・ブレザーのボタンはとめる。 ・ブレザー着用時は、ネクタイ・リボンをつける。

登下校中はブレザーを着用し、スクールセーターのみでの登校はしないこと。コートを着る場合も同様。ブレザー着用の際はネクタイ・リボンを付け、ボタンもきちんと留めて生活する。 | 体育着、ジャージを着用するときは、シャツをズボンに入れ、ジャージのチャックは名前の位置まで上げる。部活動の際も、同様の着方をする。

身だしなみに気をつけ、だらしない服装にならないようにする。 ・ズボンは下げて履かない。ベルトは黒色無地で飾りのないもの。 ・スカート丈は、膝頭が隠れることとする。 | 朝礼・儀式の時の服装 ・標準服を正しく着こなし、服そう・身だしなみに注意を払う。ワイシャツの第一ボタンをとめ、ネクタイ・リボンがだらしなくならないようにする。男子は、第一ボタンをネクタイの結び目で見えない様に締める。女子は、第一ボタンをリボンで隠すようにリボンのゴムを調整する。 ・全校で集まる朝礼等では、冬服を着用している者はブレザーを着る(セーターだけは不可)。 ・儀式(入学式・卒業式)の時は、原則として全校生徒は冬服で統一する。

ブレザーの前ボタンは閉めます。スラックスは足首が、スカートは膝が隠れる長さで着用します

登校・下校は標準服を着用し,校章を付ける。朝練参加時は、体育着登校でもよい。 (1)「男子」タイプ→ネクタイをつける(第1ボタンも)。頭髪(長さ・整髪料など)。かかとを踏まない。 (2)「女子」タイプ→リボンまたはネクタイを付ける(第1ボタンも)。かかとを踏まない。 スカート丈を短くしない(膝が完全に見えているものは×)

下校後は標準服や体操着などで外出しない

服装・頭髪に気を配って登校する。ネクタイ・リボンを忘れていないか点検してから家を出る。忘れた場合は、8:25に間に合うようであれば取りに帰る。正装の基本は襟元をきちんとすること。ネクタイ無し、リボン無しの生活は認められない | 1. 冬服(10~5月目安) - 校章は左襟のホールにつける - 令和7年度より現在男子がつけているものに統一 2. 夏服(6~9月目安) - 白地のワイシャツを着用(開襟シャツ不可) - ネクタイ・リボンの着用無し - シャツ出しは厳禁 - ベストの着用可 | 帰りの会には標準服で臨む。部活動のために「標準服に着替えない」ということは認めない

土日・祝日に学校内に入る用事があるときは、学校指定の標準服またはジャージを着用して登校します。その際は、学校に電話をして登校可否の確認をしてください。 | 帰宅後、制服・体操着での外出(自転車の使用、買い物等)は禁止です。

シャツ出しは、一年中禁止です! | シャツ出しはもちろん厳禁です

・袖はまくらないこと。・ボタンはすべて留めること。授業中も同様とする。・儀式的行事では必ず上着を着用する。・暑い日は上着を脱いでもよいが、学年集会等の全員が集まる場面では上着を着用して、移動した場所で指示があってから脱ぐこと。 | ・袖はまくらないこと。・ボタンはすべて留めること。授業中も同様とする。・儀式的行事では必ず上着を着用する。・暑い日は上着を脱いでもよいが、学年集会等の全員が集まる場面では上着を着用して、移動した場所で指示があってから脱ぐこと。

服装・頭髪 | *標準服は縫い上げたり、切ったりなどの加工をしないこと。 *スカートを折ったり、詰襟やワイシャツのボタンを開けたりなどの標準以外の着方をしないこと。

①指定された標準服を着用する。 ②ブレザー・スラックス・スカート・セーター・ベスト・ワイシャツを変形させた特殊なものを着ない。 ③ブレザーの下には、白いワイシャツを必ず着用し、ネクタイを着用する。 ④ワイシャツの下に下着を着用する。透けて目立つものは避けること。 ⑤校章はブレザーの左の襟につける。 ⑥登下校時および式典や朝礼などの全校集会、またその他指示があった場合はブレザーを必ず着用し、第一ボタンを留める。 ⑦授業のあいさつ時や職員室に用があるときなどは、ブレザーの第一ボタンを必ず留める。 ⑧ワイシャツの第一ボタンや袖のボタンはきちんと留め、裾はスラックス・スカートに入れる。 ⑨スラックス着用の際は黒の革ベルトをつける。(特殊な型にしない) ⑩スカートの丈はひざがかくれる長さとする。 ⑪靴下は白のスクールソックス(ワンポイントは可)とし、くるぶしソックス等の短いものは禁止する。 ⑫冬服期間とし、それ以外の期間を夏服期間とする。夏服期間中は、白いワイシャツおよび指定されたスラックス、スカート・ベストを着用する。夏服期間中ネクタイは着用しない。 ⑬10月以降、寒い時はブレザーの下にスクールセーター(紺・無地)を着用してもよい。 セーターは冬期のみ(10~3月)とし、セーターのみでの登校は禁止。 セーター着用時は裾や袖からセーターがはみ出ないよう注意する。また、式典時は着用しない。 ⑭冬期(10~3月)の寒いときの登下校については、コート・手袋・マフラーを着用してもよい。 ただし、校舎内では着用しない。コートは黒・紺・灰色とする。 マフラーは派手でないものとする。 ⑮だらしない服装をしない。(スカート丈をひざ上にする。ズボンを下げてはく。ネクタイを緩める。ワイシャツの裾だしなど)

・制服、ジャージは正しく着ましょう。ネクタイやリボンはゆるまないようにきちんとしめます。スカート丈は膝のお皿の真ん中より下。ウエスト部分を折り曲げたりしない。詳細は生徒手帳をよく読んで下さい | ・中学生らしいさわやかな頭髪 ・ブレザーのボタンをとめる ・髪の毛が肩にかかる場合は結ぶ ・ヘアピンやゴムの色は紺色、茶色、黒色 ・第一ボタンをとめる ・必ずネクタイ/リボン ・ワイシャツはズボンに入れる ・セーターは無地で紺色か黒色

詰襟とブラウスのボタンは第一ボタンまで留める | ワイシャツのボタンは第二ボタンまで留める | 標準服襟、本人の右側に校章を付ける | 黒・紺色のフェルトに付け、標準服左胸のポケットの位置に付ける | 教室を出るところから教室に戻るまで維持する - ボタン、ホックをしめる - ポケットの中身が見えないようにする - セーターは上着から出ないように折る - 長い髪は1つか2つに束ね、背中側に垂らす - おくり毛はピンで留める

正しい標準服の着こなしをしよう | シャツを出さない

ボタン、シャツ出し、スカートの丈等、日常的に指導する | 朝礼 Yシャツは第2ボタン、ブラウスは第1ボタンまでとめる。女子はニットベストを着用。 | 儀式 Yシャツ、ブラウスは第1ボタンまでとめる。10月より~6月の間の儀式についてはブレザーを着用。スカート=リボン、スラックス=ネクタイ | 著しくだらしない服装をしてきた場合 | 服装指導をする。(ボタンやシャツだし、靴のかかと踏みなど、共通した指導が大切です)

時間・場所・場面に応じた服装、言葉遣いを身に付けよう

標準服はそのままの形が最もきれいになるように作られている。スカート丈を短くしたり(膝が丸見えになる状態)ズボンを下げたりしない | シャツを出したり、第二ボタンをはずしたりすることがないようにする

スラックスの場合、ワイシャツやブラウスを外に出したり、すそを引きずらせたり、だらしのない着こなしをしない | ワイシャツやブラウスの袖ボタンはきちんと留める | セーターを袖や裾から出さない | 体育着のシャツはきちんと中に入れる

標準服……自分の体に合った大きさのものを着用し、極端に大きなものや小さなもの、また、変形標準服は禁止します。 | ネクタイ・リボンを着用の際には、第一ボタンをしめる

体育着を着るときには、必ずシャツの裾をハーフパンツの中に入れる

・標準服は正しく着用する。教室を出る際にはブレザーを着る

・ブラウスのボタンはしっかりとめよう。 ・ワイシャツ、ブラウス、ポロシャツの裾は、ズボンやスカートの中にきちんと入れよう

・夏服着用時のみ、エアコンの風が当たる関係でジャージ(上)を着て校舎内で過ごすことは可能です | ・シャツはズボンから出ないようにしましょう。また、ベルトをし、ズボンはきちんとはきましょう

イ.ワイシャツのボタンはしっかりとめ、ワイシャツ・ブラウスの裾は、ズボン・スカートの中にきちんと入れる | エ.ベルトは黒、茶色・一つ穴とし、ズボンを故意に下げて着用しない。スカート丈は膝が隠れる程度とする

※1 ・ボタンはすべてかけて着用 ・腕まくり不可 ・登下校及び儀式や集会参加時は着用する | ※4・冬服期間は第一ボタンを閉めて着用する ・長袖を腕まくりするときしっかりと折り曲げる | [体育着]・ジャージ着用時は袖で手が隠れないように手首が見える位置で折り込み着用する。 ・指定ジャージ内に防寒着の着用が可能。服装から見えないようにすること。 ・登下校時には上記コートに加え、ウインドブレーカー等の防寒着の着用ができる

※第一ボタンまでしっかりと止めてください。 | ※校舎内ではセーター、カーディガン、ベストで生活してもかまいません。袖で手を隠すなど、だらしない着こなしをしないようにしましょう。 | ※裾が外に出ないように身だしなみに注意してください。

・ブレザー着用の際は、必ずボタンも閉める。 ・セーター及びベストは、Vネックで、裾や袖の広がっていないものとする ・セーターやベストは補助的に着用するものとしあくまでブレザーの中に着るものとする。 | 始業式・終業式・修了式・離任式・入学式・卒業式等は正装とし、ネクタイ・リボンも着用、靴下は白色の無地のクルーソックスとする。髪の毛が肩にかかる場合は束ねる。冬は、Vネックのスクールセーターやベストをブレザーの中に着用しても良い。タイツ着用も可(入学式・卒業式はブレザー着用)

・標準服を正しく着こなすように身だしなみに注意しましょう。ブレザーのボタンを外すなど、自分の判断で着用の仕方を変えてはいけません | ・男女ともに、ネクタイを締める時は、第1ボタンを留めて、ネクタイをゆるめずに着用します

・登下校時は、ブレザーを着用する。(冬服着用時) 校内において、ブレザー・Yシャツ・布ベスト・ネクタイ・リボンタイを標準とするが、ブレザーやベスト、ネクタイ・リボンタイは状況に応じて外してもよい。 朝礼や式典の際には、ブレザーのボタンは掛ける

※ワイシャツは必ず、ズボンもしくはスカートの中に入れましょう

③ 無地の白いワイシャツか無地の白色ブラウスを着用します。また気候や体調に合わせてブレザー、ネクタイを着用していない場合、シャツの第一ボタンだけは、はずしてもかまいません。ただし、シャツ出し等のだらしない着方はやめてください

だらしない服装(ワイシャツを出す、靴のかかとをふむなど)や人に不快感をあたえるような服装をしないように心がけましょう

・日中に寒暖の差があると感じた場合、登下校時にブレザーを脱いで登校してもよい | (3)日中に寒暖差があると感じた場合、登下校時にブレザーを脱いで登校してもよい

・シャツ、靴・・・シャツ出し、かかとのふみつぶしをしない

・ブレザーと白ニットシャツのボタンはきちんととめる。白ニットシャツは1つのボタンは開けてよい。 ・ニットシャツの裾(すそ)はスラックス・スカートに入れる。紺ポロシャツはどちらでも可とする

・白いワイシャツ(ボタンダウン、胸開けは禁止しています) ・ボタンは全部とめる

上衣の2つのボタンはいつもかける | ネクタイは指定のもの。上衣の2つのボタンはいつもかける

ボタンは上のボタンは必ず締める。上着を省く場合は、ネクタイ・リボンを着用しなくても良い。そのときは第一ボタンは外してかまわない | ボタンは全部締め、刺繍なしの標準学生服の下はホックを止める。夏季の白ワイシャツは第1ボタンのみ外してよい | ネクタイは芯を抜いたり、細くしたりせず、喉元まできちんと締めて結ぶ

かかとを踏みつぶさないこと

学生服のボタンをすべて留め、リボンはしっかりと正しい位置に留めてください

制服をだらしなく着用しないこと | シャツをスラックスから出したり、スラックスをまくり上げたりずりおろしたりしない

だらしない着用(腰下で履く、引きずる等) | だらしない着用(スカートとジャージ、体操着等の併用等) | 開襟シャツの着用・だらしなく胸元を開けること・シャツの裾をズボン、スカートの外に出すこと・指定シャツと共にトレーナー、パーカー、ハイネック、柄物シャツ、色物シャツ等を着込むこと | 指定以外のもの・だらしなく結ぶこと | 指定以外のもの・だらしない着用

学校指定の校服を着用し、着くずしは不可

制服は本校指定の物を正しく着用 | 踵をつぶして履いてはならない

上着のボタンは留める | 上着のボタンは正しくとめ、ワイシャツの裾を出して着ない | 上着のボタンは留める | シャツのボタンは正しくとめ、裾を出して着ない | ズボンは腰骨の位置より下げたり、裾を踏んだり引きずってはかない

シャツはズボンの中に入れ、ベルトをする