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飲食規制

水筒・ペットボトルを持ってきてもよい(水・お茶・スポーツドリンクに限る)

水筒は持ってきても良いが、中身はお茶か水、スポーツ飲料に限る。また、ペットボトルケースに入れて持参しても良い

水筒を持ってきても構いませんが、お茶類、スポーツドリンク類のみです。※ペットボトルの使用は不可

学校に飲み物を持ってくる場合は、ルールに従って持ってくる。 ・水筒に入れて持ってくる。ペットボトルの場合は、ケースやカバーに入れる。 ・中身は、水・茶・スポーツドリンクとする

給食はバランスを考えて作られています。アレルギーもあるのであげたり、もらったりしてはいけません

水筒は通年を通して持参することを心がけ、中身はスポーツドリンクやお茶類にする。ペットボトルに関しては、補充用として持参しても良い。カバーがついていれば直接飲んでも良い

飲料を持参して良い。水筒にお茶かスポーツドリンクなら良い。 ・授業中は飲水しない

登下校中の飲食は禁止です | 決められたものを決められた数だけ持っていきます。 *給食で出たものを外に持ち出してはいけません。 (6)クラスごとに決められた席で食べます。(勝手に変えてはいけない!) (7)友達同士でおかずなどをもらったり、あげたりしないでください

水筒を持参する場合(中身は、お茶か水かスポーツドリンク)。 (ペットボトルを使用する場合は、ケースに入れる)

水筒の持参は一年間を通して許可します。ただし、ペットボトルはカバーをしてください

登下校中の飲食は禁止 | 決められたものを決められた数だけ持って行く。 ・給食で出たものを、外に持ち出さない。 (7)クラスごとに指定された場所に座る。おかわり後も同じ席に座る。 (8)友達同士でおかずなどを交換したり、あげたり、もらったりしないこと | 水筒を持ってきても良い。中身はお茶、水、スポーツドリンクとする。(ペットボトル利用はペットボトルホルダー等を使用・ゴミは持ち帰る)利用は休み時間に教室の中で利用する

飲み物は、水・お茶・スポーツドリンクとして、水筒に入れて持参することもできる | ペットボトルの場合は、自分のものであることが分かるようにする

水筒は,年間を通じて持参して良い。水筒の中身…水,茶,スポーツドリンク ※他人のものは飲まない

部活動での水分補給は、水道または水筒[ペットボトル(カバー着用)]を利用して行うこと

給食時は、定められた時間まで退出できません。ゆっくりとよく噛んで食べましょう。退出できる時間も定められているので、時間を守って行動しましょう。 ①給食時の服装は原則として制服です。 ※給食前の授業がジャージの場合は、そのままランチルームに移動します。 ②定められた配膳と下膳の方法を守って、給食をいただきましょう。 ③ランチルーム内への水筒は原則持ち込み不可です。 ④給食時の会話は大声を出さず、節度をもって楽しい食事にしましょう | 給食のない日の昼食場所は、各部活動で定められた場所で取ります。 ※牛乳のない日の飲み物は水筒のみとします。(中身は水・お茶・スポーツドリンクのみとします) ⇒ペットボトル不可とします。 ※水筒の持参は通年可です。飲む時間は休み時間、場所は教室とします

ランチルームには食券、ハンカチ、ティッシュ以外は持って行かない。水筒が必要な生徒は担任に相談する

水筒の中身はお茶、スポーツドリンク、水のいずれかにしましょう。

昼食は顧問に指示された場所で黙ってとるようにしましょう。

水筒に入れる飲料は、緑茶、麦茶、水、スポーツドリンクの4種類のみを可とする | 飲むことができるのは、休み時間及び体育の授業や部活動など先生が許可した時間のみとする。ただし、アレルギー等やむを得ない理由で牛乳が飲めない場合は、給食時に飲むことができる | 給食時には、時期やメニューによっては牛乳だけでは水分が不足する場合があるので、牛乳の飲用をする生徒も水筒を持参してもよい。その際、牛乳の飲み残しがないようにする

1 お茶、水、スポーツドリンクの3種類のみ認める。 2 ペットボトルを使用する際にはカバーをつける。ペットボトルは必ず持ち帰ること

水筒の中身は、水、お茶、スポーツドリンクとする。また、ペットボトルのままは不可、必ずカバー等をつける

1. 飲み物の持参は1年間を通して認めています。 2. 水・お茶・スポーツドリンク類のみ許可しています

水筒(水、茶、スポーツドリンク)は必要であれば、持参してもよい。ペットボトルはカバーをしたものを使用し、持ってきた本人が持ち帰る

・4校時終了後、手を洗って廊下に整列。3年→2年→1年の順番で無言移動。 | ・昼食は給食かお弁当になります。 ・配膳や下膳の最中に食器を割ってしまった場合は、周囲の先生に連絡をして速やかに片づけてください。 ・昼食の交換、譲渡は禁止。アレルギー対応の生徒もいるので、絶対にやめてください。 | ・給食を持ち帰ってはいけません。(残してしまった場合は残菜入れに出しましょう) ・大きな声での会話をせずに、節度をもって食事をしましょう。 | ・飲料の持ち込みは年間を通して認めています。中身に関しては、水、お茶、スポーツドリンク類です。 容器:水筒、ペットボトル(安全面を考慮してビン、カン、紙は禁止)

・水筒に(水、お茶、スポーツドリンク)を入れましょう。 ・ペットボトルの場合はカバーをし、ゴミは持ち帰りましょう。 ・ただし、部活動では顧問の指示通りとします。 ・夏場の塩分タブレットは可とするが担任、教科担任、顧問に確認の上食べる際に一言申し出ましょう

・飲み物は水筒あるいはケースに入れたペットボトルで、お茶、スポーツドリンクを持ってきてもよい。(ペットボトルのままは×)

アメ・ガム・お菓子、ジュース等の飲食物 (記念日等にプレゼントとして渡すのも不可です)

【授業時のルール】・始業2分前着席ができるように準備・整頓をする。・授業中の水分補給については、教科担任の指示に従う | 【授業時のルール】・始業2分前着席ができるように準備・整頓をする・授業中の水分補給については、教科担任の指示に従う

・のど飴はひかえましょう

③水筒・ペットボトルの持参可。中身は水・お茶類・スポーツドリンクとする。 ※ペットボトルの場合はホルダーに入れるか、タオルで巻くなどする。ゴミは必ず家に持ち帰る

(5)水筒を通年持参してもよい。中身は水、お茶、スポーツドリンクとする。水筒の中身が足りない場合は、補充用ペットボトルを持ってきても良い。容器は持ち帰る

・必要な生徒は飲み物を水筒に入れて持ってくることができる。中身はお茶類,スポーツドリンク類とする。 ・ペットボトルにはケースカバーをつけて使用すること | ・部活時の飲み物は水筒,あるいはケースカバーに入れたペットボトルとし,中身はお茶類かスポーツドリンク類とする

○水筒の中身は水,お茶,スポーツドリンク以外は禁止とする

飲み物は,水筒で持参する。ただし,水筒の補充用としてペットボトルに入れた飲み物を水筒に移すことは可とする。ペットボトルから直接飲まないこと

水筒の中身は水・お茶・スポーツドリンクとする。ペットボトルを使用する場合はボトルカバーをつける

・通年持ってきてもよい。水筒を基本とするがペットボトルでも可。その際はタオルやカバーを巻くなど所有者が特定できるようにする。 ・中身はお茶類、水、スポーツドリンクとする。 ・授業者が許可した場合を除き、休み時間に飲む

(1)通年を通して可とし、以下のルールに従うこと。 ①部活動中に飲むことは可。 ②水、スポーツ飲料が好ましい。お茶も可。 ③持ってきて良いものは、水筒、スクイズボトルとする。 ④授業中は飲まない。昼休み、長休みは、可とする | (6)部活動時の弁当(土、日曜日及び、祝日、長期休業日を含む) ・家庭の事情等で、部活動へ参加する際、昼食時に「弁当、飲み物」を購入することは可とする。 ただし、金銭、貴重品の管理は、生徒個人とする。(顧問に確認をし、注意喚起。または預かる)

②水筒、ペットボトルは可。(水、お茶系、スポドリ。ジュースは不可。)

・飲み物は、水筒又は、ペットボトルで持参すること。カンやビンは禁止とする。 ・弁当の残りやゴミは必ず自宅に持ち帰る。 ・昼食の場所は所定の場所とする。

飲み物の持参は通年可。授業中も可(熱中症予防のため、お茶系・スポーツドリンク・水。(水筒かカバーを付けたペットボトル→誤飲などを防ぐため)

飲み物の種類は、水・麦茶などの水分補給とする

水筒およびペットボトルのお茶・水・スポーツドリンクの持ち込みは許可 その他、ふたの閉まらない飲み物については持ち込み禁止

・一年を通じて水筒を持参することができます。中身は、水類・茶類・スポーツドリンクとします。

水筒は年間を通して持ってきてもかまいません。水筒の中身は水やお茶、スポーツドリンク類とします

・水筒は年間を通して持ち込みを可とする。中身は水・お茶・スポーツドリンク類とする。

・水筒の使用については年間を通して許可しています。ただし、中身はスポーツドリンク、お茶、ミネラルウォーターとします

・飲料水については、1年を通して水筒持参を許可する。中身は、スポーツドリンク・お茶・麦茶・ウーロン茶とする。詰め替え用にペットボトルを持ってきてよい

○1年を通して飲み物を持ってきても良いです。 中身は、お茶かスポーツドリンクとします。 水筒(ペットボトル)は、自分のロッカーに保管します。 飲む時間は休み時間とし、給食時には飲みません。

・水とう、ペットボトル(水、緑茶、麦茶、スポーツドリンク)を持参してもかまいません。ペットボトル等のゴミはすべて持ち帰りましょう。ペットボトルはホルダーに入れるのが望ましいです。

水筒は通年で持参可能。机の横には掛けず、個人のロッカーや学級ごとの所定の場所に保管する。中身は水・お茶・スポーツドリンクのみ。ペットボトルは不可。(夏季は別途)

学校に飲み物を持参する場合は、必ず水筒に入れて持参しましょう。水筒の中身は、水・お茶・スポーツドリンクのいずれかです。ペットボトルを使用する際は、必ずカバーをつけましょう。(部活動時含む)

水筒の持参は通年可とする。中身は水・お茶・スポーツドリンクとする

水筒の中身は水、お茶、スポーツドリンクとする

水筒を持参し、中身はお茶や水、スポーツドリンクにする。ペットボトルは必ずペットボトルクーラーに入れ、缶・紙パックは持ち込まない。飲む時間は休み時間と給食・部活動の時間

授業中、机の上には水筒を置かない

アメ、ガムを含むお菓子類、携帯電話、電子小型ゲーム機、超小型デジタルオーディオ機器類、漫画本、化粧品、化粧道具、現金、アクセサリー類(ネックレス、プレスレット、アンクレット、ピアス、イアリング、色髪かざり等)

飴ガム等をいっさい持ってきてはいけません

学習、学校生活に必要のないもの、危険なもの、周囲の迷惑となるもの、貴重品をもってこないこと。 例:携帯電話、お菓子、ゲーム類、雑誌、漫画

早く食事の済んだ者は、自分の席で休息し、食事をしている者に迷惑をかけず、終了のチャイムまで室外に出ないこと

給食中は、教室から出ない。放送委員の「Have a nice day」の呼びかけで、片づけは可とする。その後速やかに、教室に戻る。給食終了チャイムで、「ごちそうさま」をする | 中身は砂糖を含まないお茶またはスポーツドリンクのみとし、香りの強いものは避けること。 ・水筒の使用は、10分休み、昼休み、体育の時間、放課後の活動時のみとする。 ・水筒は、各自カバンに入れて管理し、使用時以外は出さないこと。 ・取り違え等の防止のため、水筒には特に大きく、目立つように記名すること。 ・使用場所は、各自の教室(特別教室には持って行かない)とし、廊下では使用しない。 ・体育の時間は、体育館・校庭で使用してよい。 ・放課後の活動時には、担当の先生の指示に従い、活動場所で使用してよい

授業は、集中して受けよう | 先生の話をしっかりと聞こう | 私語はしない | 決められた席の移動は、絶対にしない | 授業中は立ち歩かない | 授業に関係のないこと(手紙を書く、本を読むなど)はしない

食事中は立ち歩き禁止。食べ終わったら自席で待つ

給食は決められた通りに行い、終了時間を守る

年間を通して水筒を持参しても良い。(中身は、水・お茶・スポーツドリンクのみとしています) ※ペットボトルは、禁止です

通年使用可。中身は水、お茶、スポーツドリンクのみ。ペットボトルは禁止。学活、読書の時間、授業中、給食前後は飲まない

水筒は、季節を問わず持参してもよい。ただし、歩きながらや廊下では飲まない

配膳後は、食事マナーを守り、自席を離れずに食べます

飲食物は水筒の持参のみ認めております。中身は水、お茶類、スポーツドリンクに限らせて頂いております。(※飲むのは原則授業準備の時間と休み時間のみとする) また、給食のない日の部活動、学級活動等で食事を必要とするときは、指導者の許可を得て昼食を持参させております。食事をする場所は指導者の指示に従うように指導しております。また、生徒の私事旅行のお土産等に関しても、学校では配布できませんので、ご理解をよろしくお願い申し上げます。

水筒での水分補給は休み時間に飲み、授業中は飲まない。万が一授業中に飲みたくなってしまったときは、担当の先生に申し出てから飲むこととする。

給食 ・当番は白衣を着用し、手を洗って配膳する。他の生徒は手を洗い、トイレをすませて着席をする。全員がそろってから「いただきます」をし、給食終了まで席を立たない。食事のマナーを守り、バランスよく残さずに食べるようにする。

飲み物は水筒で持たせてください。水筒の中身は水・お茶・スポーツドリンクとしています

必要があるときは、水分補給のための水筒を持参しても構いません。(中身はお茶類・スポーツドリンクにかぎる。ペットボトルのまま持ち込むことは不可) | 水分補給と昼食等について (1)活動時には、必要に応じて水分補給のための飲み物を持参してもよい。(中身は、水・お茶・スポーツドリンクに限る。) (2)この場合、飲み物は水筒に入れること。ビン・缶・紙パック・ペットボトルをそのまま持ち込むことは認められない | ・ワゴン・クラス配膳台は12時30分(特別時程の日は12時10分)になってから取りに行く。 ・ワゴン・クラス配膳台は、安全に気をつけて教室まで運ぶ。 ・給食当番は、白衣・帽子・マスクを必ず着用する。 ・食器は丁寧に扱う。割れた時は栄養士に報告する。 ・各クラスに掲示してある「給食についてのきまり」に従って準備・片付けを行う

1. 給食の手順(教室に掲示)をよく理解して、みんなで楽しくマナーよくいただく。 2. 配膳準備 - 給食当番班:白衣・帽子・マスクを着用し、手を洗って配膳準備をする - 配膳班:手を洗い、配膳台・ワゴンを教室に入れる。配膳台を拭き、食缶や食器を準備する - 当番以外の生徒:着席して待つ(トイレ休憩は可) 3. 配膳 - 給食当番は「給食のお便り」の盛り付け目安を必ず確認して配膳する - アレルギーの生徒がいれば、最初に配膳する - 足りなくならないよう、ぴったりか少し余らせるよう配膳する | 水筒の持参は認められます。ただし、以下のルールを守ること: - 中身は水またはお茶のみ - 水筒のケースや本体には必ず記名 - 自分の座席でサブバッグやメインバッグに入れて保管 - 感染症予防のため他人と共有しない - 毎日持ち帰って洗浄・乾燥し、衛生管理を徹底 - 飲水は休み時間のみとし、場所は教室内に限る - 部活動や委員会等の活動中は顧問の先生の指示に従う

水筒を持参しても構いません。中身は水、お茶(無糖)・スポーツドリンクにしてください。授業中・給食中以外の時に飲むことを可とします。 | 1. 授業が終わったらすぐに当番が協力して準備しましょう。 2. 13時10分(短縮授業の場合は13時00分)の給食終了までは、教室の中で静かにしていましょう。 | 当番は手を洗い白衣を着てワゴンと配膳台の用意をする

水筒は通年持参することを許可し、中身は水、お茶、スポーツドリンクとする。授業中は教科担当の許可を得てから水分補給を行う。給食中は水筒による水分補給を原則行わない。また、歩行中に水分補給は行わない

食事終了のチャイムまでは、教室から出ない | 4校時終了後すぐに教室に戻り給食準備を始めましょう。給食準備の時間は休み時間ではないのですぐに手を洗い、自席で待ちましょう

学校行事や部活動、個人的なお土産やプレゼントは学校に持ってこない | バレンタインデー、ホワイトデーなど、お菓子などは学校に持ってこない。卒業式当日のプレゼントなどの受け渡しはしない | 給食は時間を守り、係生徒以外や片付けを除き、13:05まで教室から出ない | 部活動での飲食は基本行わない

授業中、おしゃべりなど人の迷惑になるようなことはしない。先生の話に集中し、人の意見にしっかり耳を傾ける。自分の考えを進んで発表する。授業中先生の許可なく自分の席から離れない。

中身は、水・お茶・スポーツドリンクとする

・水筒(水・茶・スポーツドリンク)の持参は認める。登下校中・授業中(許可のない場合)に飲むことは認めない

お菓子類(アメ、ガム等)、ジュース等は持ってこないようにしましょう | 水筒は持参して構いません。水筒の中身は【水・お茶・スポーツドリンク】※ペットボトル・紙パックは禁止

イ.水筒は年間を通して持ってきても良い。水筒の中身は、冷水,麦茶・緑茶,スポーツドリンク等で、ジュースなどは不可。飲んでよい時間は、『10分休み』『昼休み』『運動会練習後』『部活動』の時間。授業中、登下校時や許可された授業以外に飲むのは禁止(ただし、アレルギー等牛乳を飲むことができない場合は水筒を使用してもよい)。ペットボトルの携帯は禁止。給食で牛乳を飲み終え、足りない場合は、水筒の中身を飲んでもよい。水筒には必ず記名し、カバンの中にしまっておく。自分の飲み物は自分で飲み、他人の飲み物は絶対に飲んではいけない。衛生管理上、水筒は毎日持ち帰り、洗浄すること

① 水筒は年間を通して持参可能とする。 ② 中身は「水、無糖のお茶、スポーツドリンク」とする。 ③ 容器は水筒とし、ペットボトルやタンブラーは禁止 ④ 飲水時間は休み時間とするが、授業内でも担当教諭が許可した場合は飲水可能 ⑤ 飲水は教室等授業場所とし、廊下や登下校時には基本的に使用しない。また、他者の水筒をもらうなどはせず、自分で持参した物のみを使用すること。 ⑥ 中身がなくなったときは、水道水を補給してよい。 ⑦ 飲水時以外は各自の鞄に入れて保管する

学習に関係ないものは持ってきてはいけません。[食べ物、マンガ、携帯情報端末(携帯電話やスマートフォン)、ゲーム機、音響機器など] | 飲み物を水筒に入れて持ってきてかまいません。ペットボトルは禁止です。※水、お茶、スポーツドリンクに限ります。炭酸飲料やジュース類は禁止です。

① 中身は水・お茶に限る。ジュースなどの清涼飲料水は禁止。 ② 自席に座って飲むこと。立ち歩きながら飲まない。 ③ ペットボトル・スクイズボトルは禁止。 ④ 中身を飲んでよいのは休み時間と昼休みのみ。給食時間や登下校中は禁止。部活動中については、顧問の先生の指示に従うこと

飲食物の持ち込みは原則禁止です

水筒は、年間を通して持ってきてよいものとする。中身を水・茶・スポーツドリンクとする。ただし、ペットボトルやビンでの持参は不可とする

行事・部活動等で弁当持参の時は、登校中また途中外出して買いに行くことは禁止とする。水筒(ビン・缶・ペットボトルは禁止)の中身は茶・湯・水・スポーツドリンクとしジュース類は禁止とする。弁当から出たゴミは持ち帰らせる

定められた時間内に食堂・HR等においてとらなければならない

休み時間に間食をしたり、歩きながら飲食したりしない

食事は定められた時間に、HRまたは食堂ですること

購入した飲食物は教室に持ち帰り、教室で食べること | 校内で、ガム等を口にしてはならない

学校で定められた時間、場所以外で飲食してはならない

昼食は定められた時間に所定の場所でとり、その他の時間や場所においてはみだりに飲食をしない

校内では定められた時間以外は飲食をしない

食事は所定の時間及び場所でとる

校内では、定められた時間、場所以外で飲食してはならない

飲食は、原則として、HR教室で行う

飲食は2階ロビーで行う | 昼食は生徒昇降口(エントランス)または、教室が利用できます

ゲーム、雑誌、ガムは持参しない

飲食物はカバンに入れ、授業中に飲食しない

授業や集会中の全ての場、そして生徒ホール・特別教室を除いて、飲食可能 | カップ麺は、保健衛生上、好ましくなく、その持ち込みによる飲食を禁止

汁が残るような食べ物は禁止

飲食禁止 | グラウンド内での飲み物やアメ、ガム等の飲食は厳禁 | 飲み物等を飲む際は、グラウンドの外に出て飲む

昼食は弁当を持参し、決められた時間内に決められた場所でとる

2階談話コーナー、1階ホール等では飲食禁止

ガムをかむことおよび飲食

食事は定められた場所で取り

授業中の携帯電話、飲食等

定められた場所・時間以外での飲食はしない

体育館内や部室内での飲食は禁止

昼食は各自が持参し、原則として昼休み時間内に各ホームルーム教室でとる

校外での飲食は禁止 | 校内でのガムは禁止

ジュースは、生徒昇降口か教室で飲む | 廊下などでは飲まない

学習に関係ない遊具・アメ・ガム等は持参しない | 飲食は定められた時間・場所でする

ガム・ジュース等の飲食をしない | 所定の時間・場所以外において、飲食をしない

昼食は、原則として昼休みに各自の教室でとる

昼食場所は教室とする