手袋規制
コート、マフラー、手袋を着用することができる。コートはブレザーの上に羽織れる物
手袋
マフラー、手袋の着用も許可する
※コートはスクールコート、ダッフルコート、Pコートが認められています。色は、紺・黒・グレーにして下さい。マフラー、手袋、ネックウォーマーは派手でないものを着用して下さい。耳当ては禁止です。
防寒具のマフラーや手袋も紺・黒・茶・グレーを基調とした物とします。華美な柄は避けましょう
特に制限はありません。体育の授業で使用する場合は軍手やスポーツ用の物を使用します
マフラー、手袋、耳当て等の色や形状について指定はないので、安全に登下校できる物を各自の判断で使用しましょう。校舎内では着用しません
マフラーや手袋には特に指定はありませんが、校舎内ではとります
帽子、マフラー、コート、手袋は昇降口で脱いでから移動する | コート、マフラー、手袋は昇降口で着用する(整列下校時は教室で着用可)
また派手でないピーコート、ダッフルコート、マフラー、手袋・ネックウォーマーを着用してよいです。※昇降口で外します
マフラーやネックウォーマーや手袋は華美でない物とする。 〇建物内では、コート・マフラー・手袋を着けないのがマナーであり、玄関で着脱するのが常識である。ただし、昇降口と教室を直接行き来する場合には、教室での着脱でも良いこととする。途中、立ち寄る場所がある場合には、昇降口で着脱する
手袋,マフラー,ネックウォーマーは可とする。色は華美でないものとする
※マフラー・手袋については特に規定はありませんが,マフラーは安全な形での着用を心がけましょう
コート、手袋、マフラー、ネックウォーマーについては、制服とのトータルコーディネートを考えた上で、華美でないものを着用しましょう。装飾は禁止です
受験を意識し、華美ではないものを着用しましょう
手袋、マフラー、ネックウォーマーは登下校時に着用可
防寒具(コート・手袋・マフラー・ネックウォーマーなど)は華美でないものを使用しましょう。
・華美なものや安全上心配があるものは避ける。
・マフラー、ネックウォーマー、手袋(色などの指定なし。マフラーは長すぎないこと)
手袋、マフラー、ネックウォーマーの着用可能です。(原則室内では外しましょう)
マフラー、手袋、ネックウォーマーを着用してよい
気候に応じてマフラー手袋ネックウォーマーを着用してもよい。防寒着の色は、社会通念的に華美でないものとする
・防寒着として華美でないコート、セーター、カーディガンの着用を認める。 ・マフラー、手袋、ネックウォーマーの色の指定は特になし
マフラー、ネックウォーマー、手袋は使用してよい
・マフラー、ネックウォーマー、手袋等も可。黒、紺タイツ着用可。
・マフラー、手袋、ネックウォーマーに関しても色や形状が華美でないものとします
③マフラー、ネックウォーマー、手袋(5本指のもの)については、着用可とする。体育時は、手袋のみ使用可
エ.手袋は可。自転車通学者は、運転操作に支障のないもの
・マフラー、ネックウォーマー、手袋(華美でないもの)自転車通学の際はマフラー×
マフラー、手袋
・防寒具 マフラー、ネックウォーマー、手袋の色は華美でないものを着用する。 部活動等で使用しているような、ベンチコートやウインドブレーカー類は着用しない。また、校内ではコート、マフラー、手袋は着用しない。
⑥防寒のためにコート類を着てもよい。色は黒・紺・グレー・茶の無地とする。マフラー・ネックウォーマー・手袋の着用も認める。
□マフラー、ネックウォーマー、手袋の着用可
・マフラー、ネックウォーマー、手袋(指が5本に分かれているもの)は華美でないものを着用すること
④手袋は華美でないものとする。耳当ては不可(安全面)
・マフラー、ネックウォーマー、手袋などは華美でないものとする
手袋,マフラー,ネックウォーマーの色は特に指定しない
③手袋,マフラー,ネックウォーマー…華美でないもの。校舎内では使用しない
○手袋…登下校時のみ使用可とする | ・マフラー,手袋,コート,セーター,トレーナーの防寒着は規定通りとする
※寒くなったら登下校時に防寒着(冬服の上に着用),マフラー,ネックウォーマー,手袋,黒のタイツの着用を認めています
また、マフラーや手袋、冬用帽子は安全面に問題がなければ着用しても構わない。(屋内不可)
・マフラー、ネックウォーマー、手袋等を使用する場合は、極端に派手にならないこと。
マフラー、ネックウォーマー、手袋については派手でないものとする
マフラー、手袋、ネックウォーマー等着用可
・手袋、マフラー、ネックウォーマー、耳当ては通学にふさわしいもの
・マフラー、手袋、黒タイツ着用可
登下校時、必要に応じて着用してよいこととします | 安全面に留意して、形状や長さを適切な状態にして使用します。(ミトン型の手袋や異様に長いマフラーは不可。)
手袋は、安全のため、5本指の手袋に限る
・手袋やマフラー(ネックウォーマー)を使用する場合は華美でないもの。
・冬…手袋、マフラー、カイロ(充電式)、ハンドクリーム(無香料) | ※手袋のミトンタイプは安全上使用せず、5本指のものを使いましょう
③手袋・マフラー・ネックウォーマー・防寒着等の使用は登下校時のみとする
・気温が低い場合は手袋やマフラー等を使用しましょう。色は、学校カラーを推奨しています
・手袋、マフラー:同上(マフラーは襟元にまとめる)
あまり派手でないものとします。※ネックウォーマーも可能です
・手袋は、軍手・手編み・革手袋も可とする。色はマフラーに準する。
●タイツ●手袋・マフラー・ネックウォーマー※派手なものやニット帽の着用は避ける
マフラー・手袋 ・原色等華美な装飾の物は身につけないようにしましょう。
マフラー・ネックウォーマー(頭にはかぶらない)・手袋(華美でないもの) ⇒登下校時着用可。昇降口にて着脱する。
手袋・防寒着・マフラー
イヤーマフラー、手袋などの防寒具の着用を認める
手袋は機能的なものを使用してください
・特に規定は設けないが、自転車の運転等、登下校の安全や防犯上支障のないもの。 ・マフラーを着用する場合は、風になびかないようにする
手袋の着用を推奨する
マフラーや手袋を使用する際は、安全面を考え、着用するようにしてください。特に、マフラーは長すぎないものとし、端が長くならないようにしてください
華美でないもの。マフラーは安全上、長すぎないものにする。※耳当ては、交通安全上使用しない
マフラー・手袋 (ア)冬季はマフラーや手袋を使用してもよい。(ネックウォーマー可)色は指定しないが、華美でないものが望ましい。 (イ)自転車通学者は、冬季には手袋を使用するなど安全に心掛ける
防寒具として、マフラー、ネックウォーマー、手袋はよい。帽子・耳あては禁止とする。スカートの下に黒いタイツを着用してもよい
登下校時、特に寒いときはコート、手袋、マフラーを着用してもよい。これらのものは派手なものをさける。コートについては無地の黒、紺、グレー、茶系統とする
手袋、マフラー類は登下校時のみとします
①華美なものはさけましょう。 ②校内に入ったら外しましょう
手袋・マフラー(落とし物、忘れ物が多いので記名をする)
※冬の登校時に手袋、マフラー(ネックウォーマー)、コートの着用が可能。ただし、校舎内では着用しない。 ・手袋・マフラー…派手な柄、色のものをさけること。ネックウォーマー可。 ・セーター…黒、紺、グレーのVネックのスクールタイプとする。 ・コート…黒、紺、グレーのスクールコート・ダッフルコートに準じるタイプとする。ベンチコートタイプは不可。
手袋・マフラーについては特に規定していませんが登下校時のみの着用とし、教室内での着用はしません。防寒用としてのみ使用し、帰り学活、帰りのあいさつ終了後着用します
防寒のためにコート、マフラー、ネックウォーマー、手袋を着用しても良い
手袋、マフラ-、ネックウォーマー等も可とする
手袋・マフラーは認める。登下校時のみの着用とする。 ネックウォーマー・スヌードは認めない
⑤寒いときは、マフラー、ネックウォーマー、手袋などの防寒具を使用してもよい。(ニット帽や耳当ては不可。)
③手袋・マフラー・ネックウォーマー ◆使用しても良いが、派手でないものにする
・必要に応じ、手袋及びマフラー等を登下校時に着用してもよい。
黒タイツの着用してもかまいません。手袋やマフラー、コートも着用してもよいが、マナーとして校内に入ったら、手袋やマフラー等を脱ぎましょう
登下校中に、マフラー、ネックウォーマー、手袋を着用しても良いです
防寒用の黒タイツ・マフラー・手袋を着用しても良い
コートは無地。色は、黒・紺・グレー・茶系の派手でないものとする。 ・コート、手袋、マフラーを着用する場合は、原則として登下校時のみとする
手袋、マフラー:特に指定はない。校舎内ではとる。
ネックウォーマー、マフラー、手袋は可
・防寒着・マフラー・手袋は、服装・場面に応じて、選択して温度を調節する
防寒具 ・防寒具として、通学時にコート・手袋・マフラー・ネックウォーマー・黒のタイツ・ストッキングなどを着用できます。
手袋、マフラー、ネックウォーマーは派手でない物を着用してよい。教室内ではつけない。
冬期通学時の防寒用にコート・マフラー・手袋・タイツを着用してもかまいません。 標準服に準じた黒・紺・茶・グレーのもの、タイツは黒で肌が透けないものとしています
手袋、マフラー類の着用を認める
手袋やマフラーは、色の派手でないものとする。コートは黒か紺のスクールコートかダッフルコート、Pコートとする
着用を認める
マフラー(ネックウォーマー)手袋膝掛け
・手袋・マフラー・ネックウォーマー、黒タイツを身に付けてよい
【その他】 ・ズボン着用時の靴下に関しては、体育の授業でも使用できるようなスポーツ系のものを推奨する。 ・防寒等のため、スクールセーター(黒、紺、グレー)、学校指定のベスト(水色)、指定された形のベスト(黒、紺、グレー)の着用を可とする。 ・登下校中、防寒のためにスクールコートやダウンジャケット(黒、紺、黒に近いグレー)の着用を可とする。 ・マフラー、手袋は登下校のみの着用とする
冬期(10~3月)の寒いときの登下校については、コート・手袋・マフラーを着用してもよい。 ただし、校舎内では着用しない。コートは黒・紺・灰色とする。 マフラーは派手でないものとする
・冬の登下校時は、マフラー、コート、手袋の着用可(華美ではないもの)。※ただし、校内では着用しないこと
手袋、マフラーは登下校時のみ着用してもよい。色は標準服に合う派手でない物
マフラー、手袋の着用は可(形、色ともに自由だが華美でないもの)
マフラー、手袋、ネックウォーマーは着用可(特に規定は無いが、教室内では着用しない)
登下校の際の、マフラー、手袋等の着用は可とする
◎セーター カーディガン、コート、マフラー、女子のタイツ、手袋などの防寒着 防寒用品の着用については、冬季前に発行される別紙で連絡する
・冬季の登下校時には、マフラー・手袋・コートの着用を認める
・冬季の防寒着としてはセーターを着用すること。(カーディガン不可)登下校時は、コート、マフラー、手袋の着用が認められていますが、華美なものは避けるようにしよう。※セーター姿での登下校は認めていません
ブレザーを着用している時に限ってコートやマフラー、手袋の着用をすることができる。但し、コートは単色で華美でないものとする。 ### (3)頭髪・化粧 ①生来の髪、形を大切にするため、染髪・パーマ等、加工することは禁止する。 ②髪の長さは清潔感のある頭髪を心掛ける。 ③髪飾りは華美にならないものとする。 ④化粧は認められない。 ⑤ネックレス、ブレスレッド、指輪、ピアス等のアクセサリー類は禁止する。