髪留め規制
髪を留める時は、ゴムやピン(黒・紺・茶など)を使用し、リボンやヘアバンドは使用しない
襟髪が肩より下がるときはゴムで結ぶかピンでとめる。(ゴムやピンは黒・紺・茶色で飾り気のないもの)
髪ゴムは黒、紺、茶とする。ヘアピンも同様、華美でないものにする
髪留め等は、派手でないものを使用すること
目にかかる前髪はピンで止める
ピン留めは一般的な物を使用しましょう。パッチンタイプの髪留めも構いませんが、飾りが付いているものは使わないでください
ピン留めは一般的な物を使用し、華美となる髪留めは使わないでください
ヘアピンは,アメピンのみ可。体育の安全上などからその他は不可
髪留めのゴムの色は黒・茶・紺とします。ヘアピンの色は黒のみ、使用する数は、必要最低限とします
華美な髪飾りやゴム・ヘアピン、及び大きすぎるヘアピンは用いないこと
ピンを大量に使うような髪型は避けるようにしましょう
ヘアピンなどもヘアゴムに準ずる
髪ゴムと髪留めの色は目立たない黒、茶色のもの。
耳や眉にかからないようにすることや、肩にかかる場合は結ぶこと、パーマや染色、脱色、整髪料の使用をしないこと、目立たない色のゴムやピンを使用することなどが望ましい。 | 「清潔」で「自然」な髪型を心がけましょう。髪留めのピンやゴムは目立たないものが望ましいです。
・学習活動や集団生活に適した、安全で清潔感のある髪型を心がける。そのため、前髪が目にかかったり、髪の毛で顔が隠れたりしないようにする。また、髪が肩にかかるときはゴムで結ぶ。※ゴムの色は黒・紺・茶で装飾品等がついていないもの。結ぶ際は、一つ結び・二つ結びはどちらでもよい。※後ろにゴムはつけない。
髪をとめる場合は、黒・紺・茶のゴムやヘアピンを使うようにする。 | 止め具はヘアピン、黒・紺・茶系のゴムを使いましょう。
清潔な髪形にする(シンプルでどんな場面でも通用する髪型)。顔が隠れないようにする。髪染め、脱色等があれば、家庭と連携し、直してから登校する。黒、紺、茶のゴムで結ぶか編むようにする。髪止め金は飾りのない実用的なものを使用する。(結び目安は肩にかかる程度)
髪の毛の長さが、肩に届く長さになったら結びましょう。(髪留めはゴムと小さなピン留め程度とし、色は黒などの地味な色とします)
ゴム、ヘアピンの色やデザインは学生としての常識を考え時と場にあった色を着用しましょう
・髪留めのピンやゴムは黒、紺、茶色。(危険なのでつけすぎない)
妨げになる髪型は、髪ゴム・ピン(黒・紺・茶色と落ち着いた色)で束ねるか、とめ、整える
・髪が目にかかる場合は、学校生活に支障が出るため、切るまたはピンで留めるようにしましょう
・目にかからないようにする。 ・学校生活や学業に支障が出ないよう、ヘアピンやゴムで止めるように工夫する(色は黒、紺、茶色系統)。肩にかかる場合は束ねる。ヘアピンなどは必要最小限にとどめる
オ.ピンは、黒のアメリカンピン、パッチンピンとする。飾りピン、クリップピン、バレッタ、リボン、シュシュ、カチューシャ等は不可
ピンでとめる時は飾りにならないようにする。(色は黒、紺など) ※縛る場所は、後ろ側、耳より下側。上側では、結ばない。 飾りの付いたピン、ゴム・ヘアバンド等は使用しない
□後ろ髪が肩を超える場合は、髪ゴムやもしくは髪留め用のピンを使用すること。(華美でないもの) | 1、制服を着る(ベルトをつける) 2、制服のなかは体操服、ワイシャツ、ブラウスを着る(冬季はセーター可) 3、靴下は白をベースとし、ワンポイントまでとする(足首まで隠れるもの) 4、成長に合わせて、丈を直す。膝が隠れる程度。 5、後ろ髪が肩を超える場合は、ピン止め、ゴムで留める。華美でないものとし、最小限に止める
②髪が肩にかかる長さの場合は、ピンやゴム紐で止める。(実験や体育の際の安全面) ③その場合のピンやゴム紐は黒・紺・濃い茶色とする
・中学生らしい清潔な髪型を心がけ、入試に臨める髪型を心がける。 ・視力の低下を防ぐために、髪が目にかからないようにしましょう。 ・ヘアゴムやピン等を使う場合は、黒や紺等の華美でないものとする
基本として、運動しやすく顔が見えて学習面や衛生面上の配慮した髪型にする。 ・髪が長い場合、肩につく程度で束ねる。 ・髪飾り等は禁止。ゴムやピン類は髪の色と同色で選ぶ
ゴムとピンは飾り物のないものとし,色は黒,紺,茶,グレーとする
※髪留めは黒紺茶とする
(2)ヘアピン・ゴムは黒、紺、茶系で装飾品の付いていないもの
髪の毛が肩に掛かる場合は黒、紺、茶のゴムでとめること。また、ヘアピンは黒系とする
耳あて 禁止(周りの音が聞こえにくくなることで、事故につながる恐れのあるため)
・ゴム、ピンの色は黒、紺、茶とします
・肩よりも長い髪は束ねる。その場合は、派手な色ではなく黒、紺、茶色のゴムやピンで束ねる。(シュシュなどファッション性のあるものは使用しない。)束ね方は、後ろで1本か2本でしばる
髪型 中学生らしく清潔感がある髪型・整髪料を使用しない。流行に流されず清潔感のある髪型にする。・肩にかかったら一般的な髪ゴムで結ぶ(黒・紺・茶)・ピンも一般的なものを使用。(黒・紺)
髪留めは黒、紺、茶色で華美でないものを使用しましょう
ゴムやピンの色は華美でない色(黒、紺、茶が基本)とする。飾りピンは使用不可。必要最低限の本数でとめる
・髪の毛を止める場合は、華美な髪どめはしません。 (アメピン・パッチンどめは黒、紺、茶とします)
髪を束ねるための、ピン止め、ゴムは派手でないもの(黒、茶、紺)
髪が肩にかかる場合は、黒・紺・茶の単色のゴムで結びましょう。また、前髪等を留める場合は、飾りのない黒のヘアピン(アメリカピン)・パッチンピンで留めましょう。編み込みや高い位置での結び方、お団子は禁止とします
前髪が長い場合は、横に分けてピンでとめるか、まとめてゴムで結び立たないようにピンでとめる | 髪をとめるピンは飾りがなく細い黒色、紺色のものとする。それ以外の髪止めのものは不可
前髪は目にかからない長さとし、髪をとめる場合は華美でないヘアピンでとめ
ただし、ファッション性の高いものは禁止となっています
肩にかかる場合は、ゴム等で結ぶ。ゴム、ヘアピンは黒、紺、茶等で装飾のないもの
(ヘアピンは大きくないものくちばしピン等は不可)
・「清潔感のある髪型」・・・学習など学校生活に支障のない。 ・共通・・・肩よりも長い場合はゴム・ピン等でとめる(黒・紺・茶)編み込み・偏った結び方などもヘアピン
パッチンドメについての色はゴムの色に準じます
・ヘアーピンは、黒のみ使用する。
(3) ヘアピンの色はゴムの色に準じる。
・前髪や横髪で目や顔が隠れてしまう場合は、顔の横にピンでとめる。ピンは大きすぎない物で、色は黒や紺など華美でないものとする
○肩につかない程度の長さとし、長くする場合はきちんと結ぶ。 ・ヘアピンやゴムの色は、黒、こげ茶、紺のみとする
ヘアピンは黒のアメピン等の≪装飾がなく分解できないもの≫を使用する
前髪が顔にかかる場合は髪留めでとめる | 髪留めは、小さく装飾的でないものとする。黒・銀色のパッチン留めは認める。 ゴムの色は黒色・紺色・茶色系とする
ヘアピン(パッチンどめも含む)を使用する場合は地味なものとする。(黒・紺・茶など)
ヘアピンは、黒・紺のものを使用する
ピン止めは黒、紺、茶の三色
ヘアピンの色は、黒のみとし、目立たない形のものとする
②ヘアピン・髪どめ···目立たないもの
ヘアピンを使用する場合は黒の物
髪飾りはカチューシャ・リボンなどをつけない。ヘアピンは華美でないもの。 実技の授業時や給食の配膳時など、必要に応じて肩につく長い髪は結ぶ。(ゴムの色 黒、紺、茶)
髪の毛の長さが肩にかかる場合は、結ぶようにしましょう。髪留めには、ゴムかピン(黒、紺、茶)を使いましょう。
ヘアゴム・ヘアピン…髪の長さに応じて、ヘアゴムやヘアピンを使用することができます。ただし、派手な色のものは避け、髪の色に近いものを使用してください。不必要に多く止めるなど、奇抜な髪形にならないようにしてください
髪どめは黒のヘアピンのみとする
装飾品は身に付けない。(派手な髪留めや、手首のピン止め、髪止めについても派手で華美でないものが望ましい)
※装飾的な髪止めは使用しないようにする
使用するヘアピン・ゴムの色は、黒色・紺色・茶色のいずれかとする | 使用するヘアピン・ゴムの色は、黒色・紺色・茶色のいずれかとする
・ピン・パッチン止めは必要最小限にする。またパッチン止めは儀式では着用しない。 ・ゴムは丸ゴムで、ヘアピンと共に黒・紺・茶とする。 ・ただし、卒業式、入学式等の儀式では茶色のゴムは着用しない
リボンをつけることは差支えないが、色は黒および紺色無色とする
髪止めは黒か茶のゴムとする
また頭髪をまとめるピンやゴムは黒系の無地とし、リボンは不可