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ヘアゴム規制

髪をまとめる場合は、黒・紺・茶等の華美でない単色のものを使用する

髪を留める時は、ゴムやピン(黒・紺・茶など)を使用し、リボンやヘアバンドは使用しない

襟髪が肩より下がるときはゴムで結ぶかピンでとめる。(ゴムやピンは黒・紺・茶色で飾り気のないもの)

髪ゴムは黒、紺、茶とする。ヘアピンも同様、華美でないものにする | 頭髪は、長い場合は髪ゴム(黒)で結ぶ。ヘアピンも同様、華美でないものにする

肩にかかる場合は、黒・紺・茶のゴムで結びます | 肩にかかる場合は結ぶ。ゴムの色は黒・紺・茶のいずれかとする

肩より長い髪は1つか2つにしっかり束ねてゴムで結ぶ

髪とめのゴムは黒・濃茶・紺です

中学生らしく清潔で活動の妨げにならない髪型を心がけます。ワックス・スプレーなど整髪料を使用しての整形や変形(ソフトモヒカン、ツーブロック、左右非対称など)の髪型、染髪は禁止です。肩に髪の毛がかかったら、ゴムで1つもしくは2つ結ぶようにします。三つ編みは可とします。ただし、編み込みなどの変型した髪の結び方は禁止にします。髪留めの色は黒・紺・茶など目立たない色で、必要最低限の本数にします

髪留めのゴムは黒・濃茶・紺です。髪型は肩までかかる場合は、結んでください

各種、色についての指定について 靴下、防寒具(セーター、コート、インナー)、髪どめのゴムの色は、黒・紺・灰・白・茶とする

※髪をまとめる際のヘアゴムやヘアピンは黒・紺・茶でシンプルな物のみとし、飾りがついている物やその他(シュシュ・カチューシャ・バレッタ・クリップ等)は不可とします

髪が肩にかかる生徒は、華美なピンや髪留めは使用せず、ゴムで(色は黒・紺・茶)で結びます

髪の毛が肩にかかる場合は、黒・紺・茶色などのゴム紐で結ぶ。装飾付きの華美なものは禁止とする

肩までかかる場合は結ぶ。(ゴムは黒・紺・茶)

頭髪が肩にかかる場合は、ヘアピンかゴム(茶・黒・紺色で小さく目立たないもの)で結んでください

髪の長い(肩にかかる)人は、活動しやすいようにゴムで縛るなどしてください。高校受験(進路)を見据え、他から見てもおかしくない髪型、ゴムは、黒・紺・茶を基本とし、余計な飾りはつけないようにしてください

髪が肩にかかる場合は、ゴム・ヘアピン(黒・紺)でとめる

肩につく長い髪は結ぶ。ゴムは黒・紺・茶色とする

髪の長さが肩まで届くような場合は、活動しやすく危険のないようにゴムで縛る。ゴムは、黒・紺・茶等の目立たないものとし、余計な飾りはつけない

女子のゴムの色は黒,紺,茶等の華美でないもの。(髪が肩にかかる場合は,結ぶ。)

ゴムやヘアピンの色は黒・紺・茶のみ使用可

髪留めのゴムの色は黒・茶・紺とします。ヘアピンの色は黒のみ、使用する数は、必要最低限とします

肩にかかるような長い髪は、きちんとしばりましょう。髪をしばるゴムやヘアピンの色は黒・濃茶・紺とします

後ろ髪が肩にかかる長さ以上のものは、束ねます。(ゴムは黒、紺、茶系のもの)

ゴムの色は黒か紺か茶 | 髪ゴムと髪留めの色は目立たない黒、茶色のもの。

髪ゴムの色は濃紺、茶色、黒などの目立たない色のもの。髪留めも紺、黒は可

耳や眉にかからないようにすることや、肩にかかる場合は結ぶこと、パーマや染色、脱色、整髪料の使用をしないこと、目立たない色のゴムやピンを使用することなどが望ましい。 | 「清潔」で「自然」な髪型を心がけましょう。髪留めのピンやゴムは目立たないものが望ましいです。

・学習活動や集団生活に適した、安全で清潔感のある髪型を心がける。そのため、前髪が目にかかったり、髪の毛で顔が隠れたりしないようにする。また、髪が肩にかかるときはゴムで結ぶ。※ゴムの色は黒・紺・茶で装飾品等がついていないもの。結ぶ際は、一つ結び・二つ結びはどちらでもよい。※後ろにゴムはつけない。

髪をとめる場合は、黒・紺・茶のゴムやヘアピンを使うようにする。 | 止め具はヘアピン、黒・紺・茶系のゴムを使いましょう。

清潔な髪形にする(シンプルでどんな場面でも通用する髪型)。顔が隠れないようにする。髪染め、脱色等があれば、家庭と連携し、直してから登校する。黒、紺、茶のゴムで結ぶか編むようにする。髪止め金は飾りのない実用的なものを使用する。(結び目安は肩にかかる程度)

髪の毛の長さが、肩に届く長さになったら結びましょう。(髪留めはゴムと小さなピン留め程度とし、色は黒などの地味な色とします)

ゴム、ヘアピンの色やデザインは学生としての常識を考え時と場にあった色を着用しましょう

・髪留めのピンやゴムは黒、紺、茶色。(危険なのでつけすぎない)

妨げになる髪型は、髪ゴム・ピン(黒・紺・茶色と落ち着いた色)で束ねるか、とめ、整える

・髪が肩にかかる場合は、学校生活に支障が出るため、黒・紺系の華美でないゴムでしばるようにしましょう

・目にかからないようにする。 ・学校生活や学業に支障が出ないよう、ヘアピンやゴムで止めるように工夫する(色は黒、紺、茶色系統)。肩にかかる場合は束ねる。ヘアピンなどは必要最小限にとどめる

ウ.過度な編み込みや多くの結び目、大量のピンの使用はしない。 エ.ゴムの色は黒、茶、紺のみ

肩にかかる生徒はゴム(黒、紺、茶、等制服との調和を考えた色)で結ぶ

・ヘアピンやゴムの色は、黒、濃紺、こげ茶とする。 | ・ヘアピンやゴムの色は、黒、濃紺、こげ茶とする。

・髪留めはゴムまたはピン留めとし、色は黒、紺、茶とする。

□後ろ髪が肩を超える場合は、髪ゴムやもしくは髪留め用のピンを使用すること。(華美でないもの) | 1、制服を着る(ベルトをつける) 2、制服のなかは体操服、ワイシャツ、ブラウスを着る(冬季はセーター可) 3、靴下は白をベースとし、ワンポイントまでとする(足首まで隠れるもの) 4、成長に合わせて、丈を直す。膝が隠れる程度。 5、後ろ髪が肩を超える場合は、ピン止め、ゴムで留める。華美でないものとし、最小限に止める

・頭髪は、目にかからず、横は耳にもかからないようにする。後ろも制服やジャージの襟元にかからないようにする。また、肩にかからないように後ろで束ねる。肩にかかる場合は編むか、目立たないゴム(黒・紺・茶)でとめる。とめる位置は、二つ結びの場合は、耳より下で左右対称。前髪は目にかからないように、横髪はほおにかからないようにし、黒か紺のピンでとめる

②髪が肩にかかる長さの場合は、ピンやゴム紐で止める。(実験や体育の際の安全面) ③その場合のピンやゴム紐は黒・紺・濃い茶色とする

・中学生らしい清潔な髪型を心がけ、入試に臨める髪型を心がける。 ・視力の低下を防ぐために、髪が目にかからないようにしましょう。 ・ヘアゴムやピン等を使う場合は、黒や紺等の華美でないものとする

基本として、運動しやすく顔が見えて学習面や衛生面上の配慮した髪型にする。 ・髪が長い場合、肩につく程度で束ねる。 ・髪飾り等は禁止。ゴムやピン類は髪の色と同色で選ぶ

整髪料の種類は無臭・無香料のものとする | 整髪料は,原則として家で使用すること | ゴムとピンは飾り物のないものとし,色は黒,紺,茶,グレーとする

①ゴムとヘアピン双方共に色は黒,紺,茶とする

③使用するヘアピン・ゴムは,黒・紺・茶とする。装飾があるものは不可

(2)ヘアピン・ゴムは黒、紺、茶系で装飾品の付いていないもの

・髪の毛が肩につく場合は装飾のないヘアゴムで結ぶ

頭髪:目立たない、パーマ・茶色等の手を加えないこと。(生け花やひねりの飾り等も手を加えないこと。) 後ろ:首につく場合は結ぶこと 結び留めはゴム紐程目立たない色(黒、紺、茶)を使用すること

⑧頭髪は、「清潔で、学校生活にふさわしい髪型」 (集団の規律を守った髪型。他の人に不安を与えない髪型など) 染色・脱色・パーマ・ライン・編み込み、その他奇抜な髪型は禁止。 おだんごは正面から見えない場所なら可。 前髪は目にかからないようにする。 肩より長い場合は黒・紺・茶のゴムで束ねる。飾りのある物は不可。 黒系のピンの使用可

◇ 肩より長い場合は、ゴム又はピンで束ねる。(装飾的でないもの 黒・紺・茶を使用)

○女子の頭髪のヘアピン、ゴムなどは黒又は茶・紺とする

②髪の長さは、目にかからない長さとする。肩にかかる場合は、必要な場面でゴム(黒・紺・茶)で束めてきちんとまとめる。

ゴムで髪を結ぶ場合は、黒、紺、茶のゴムを使用する

肩に掛かる場合はゴム(黒・紺・茶)でまとめることが望ましい(華美にならないこと)

女子で髪が長い場合(肩に触れるくらい)は束ねましょう。髪ゴムやピンなどの色は、黒・紺・茶系のものにしましょう

・髪の結び方や髪を束ねるゴムやピンの色についても学校生活にふさわしいものを使用します。

ゴム・ヘアピンは飾りのない一色のものとします

髪が長い場合は、ピンまたは、ゴムで止める

・髪を結ぶゴムの色は、黒、紺、こげ茶等の目立たないものとします

▽ゴム・ピンの色は、黒・紺・茶・透明です

髪の毛が肩に掛かる場合は黒、紺、茶のゴムでとめること。また、ヘアピンは黒系とする

・色は黒・グレー・茶色などの単色 ・髪を束ねる目的のみ使用可 ・不必要な手首への装着は禁止

ゴムの色は黒、茶、紺

・ゴム、ピンの色は黒、紺、茶とします

髪型 中学生らしく清潔感がある髪型・整髪料を使用しない。流行に流されず清潔感のある髪型にする。・肩にかかったら一般的な髪ゴムで結ぶ(黒・紺・茶)・ピンも一般的なものを使用。(黒・紺)

髪を束ねるための、ピン止め、ゴムは派手でないもの(黒、茶、紺)

・髪をしばるゴムの色は華美でないものにしましょう。

頭髪 ・中学生らしい清潔な髪型を心がけ、受験を意識した髪型にする。 ・前髪をピン等でとめる、肩にかかる場合は結ぶなど、学校生活において邪魔にならないようにする。 ・ヘアゴムやピン等を使う場合は、黒や紺等の落ち着いた色のものを選ぶ。 ・パーマや染色等の加工、整髪料の使用は禁止とする

頭髪等 通年 身体・衣服への装飾、加工及び化粧等は禁止とする。 前髪が目にかぶらないようにする。整髪料等は使用しない。染髪はしない。 髪の毛を結ぶ場合は、黒・紺・茶色のゴム、黒のピン等を使用する。

髪が肩にかかる場合は、黒・紺・茶の単色のゴムで結びましょう。また、前髪等を留める場合は、飾りのない黒のヘアピン(アメリカピン)・パッチンピンで留めましょう。編み込みや高い位置での結び方、お団子は禁止とします

手首や足首にヘアゴム等の必要ないものは付けない | 髪を束ねるゴムの色は黒、こげ茶、紺とする

肩に髪がかかった場合には、結んでください。結ぶ場合は黒・紺・茶のゴムかヘアピンを使用してください

肩にかかる場合は、ゴム等で結ぶ。ゴム、ヘアピンは黒、紺、茶等で装飾のないもの

髪が肩につかない長さとする。(長いものはゴム・ピンでたばね、ゴム・ピンの色は、黒・紺とする。編み込みは不可。)

・「清潔感のある髪型」・・・学習など学校生活に支障のない。 ・共通・・・肩よりも長い場合はゴム・ピン等でとめる(黒・紺・茶)編み込み・偏った結び方などもヘアピン

・肩に届く長さの髪は、地味な色(黒が望ましい)のゴムで結わえる。(リボンは使用しない。)

(2) 髪の長さが肩を超えるものはゴムでしばる。ゴムの色は黒紺茶とする。

※ヘアゴムは黒または茶に近い色であること。

・肩より長い髪は縛る。その際は、黒、紺、茶色のゴムとする

・髪が肩にかかる生徒は、黒・紺・茶のゴムで髪を結ぶ

○肩につかない程度の長さとし、長くする場合はきちんと結ぶ。 ・ヘアピンやゴムの色は、黒、こげ茶、紺のみとする

◇頭髪  清潔で不快感を与えないさわやかな髪型      ・前髪:目に入らない程度      ・後髪:肩につく場合はゴムで束ねる(黒・紺・茶色)

女子が髪をとめたり、しばる場合は、黒や紺のゴム・ピンを使う

肩に髪がつく場合は結ぶ。頭髪をまとめるゴムは、黒・紺・茶とし、太いゴムは使用しない

頭髪は清潔にし、整髪料は使用しない。肩より長い髪は編むか結ぶ。ヘアピン髪ゴムのみ使用可とし、色は黒、紺、茶とする

髪留め用のゴムは黒、紺、茶とする

髪が肩に届く時は、華美でないゴムやピンを使用します(端をたらしたりせず、きちんと結ぶ)

髪の毛は肩や目等にかからないようにし、肩にかかる場合は派手でないゴムひもで結びます

髪が長い(肩にかかる位)場合、体育・給食・儀式のときは黒か紺、茶色のゴムで結びます。また、表彰を受ける生徒や朝礼等で壇上にあがる生徒も同様です

肩に髪がとどいたら、ゴムまたはピンでとめます。(色は黒・紺・茶)とします

髪が肩にかかる場合には後ろで結ぶ。(ゴムやピン・パッチン留めは黒・紺)

飾りはつけないでください。 (髪を束ねるときはゴムひも、細いピンを使います)ゴムの色は、黒、紺、茶色とする

肩まで伸びた時は、髪ゴム(黒・紺・茶の単色)で束ねる

髪ゴムの色は黒色・茶色・紺色とし、リボンやかざりは認めていません

頭髪が肩より長い場合は束ねる。髪を束ねるゴムの色は、紺・黒・こげ茶とする。リボン・ヘアーバンド・飾りピン等は使用しない

髪留めは、小さく装飾的でないものとする。黒・銀色のパッチン留めは認める。 ゴムの色は黒色・紺色・茶色系とする

②肩にかかる場合は、黒、紺、茶色のゴム、または黒のヘアピンで、後ろの方で束ね、髪飾り等は使用しない。

③髪の毛をとめるヘアピンやゴムなどは、「黒・紺・茶」とする。

・眼、肩にかからないようにし、肩にかかる長さになったら黒、紺、茶のゴム・ピンで止める。(安全面に配慮しなければならない場合では結ぶ)

・ゴム、ヘアピンは目立たないものとする

男女とも頭髪は常に清潔にして中学生らしくする。 整髪料は使用しない。女子はヘアピン、黒・紺・茶のゴム使用 | 髪をまとめるヘアピンは黒とし、肩にかかる髪は、黒・紺・茶のゴムひもで結ぶ

髪の長さが肩にかかるようであれば、ゴムで結わくように指導しています。ご家庭でも注意してください。(ゴムの色は黒・紺・茶)

頭髪…染髪はしない。肩にかかる髪の毛は結ぶことを基本とする。ゴム・ピンは、派手な色は避ける

肩にかかる長い髪は、ゴムで結ぶ。(黒・紺・茶など)

学ぶ場にふさわしい、清潔でさわやかな髪型。 肩にかかる長さの髪は、ゴムでまとめる。(ゴムの色は、黒・紺・茶が望ましい)

色の指定:ベスト、セーター、カーディガン、トレーナー、ベルト、髪ゴムについて色は黒・紺・茶・灰・白等の単色無地、ワンポイントまで可

清潔にする。 ・髪が長い場合は授業や体育、給食に支障があるため結ぶ。 ・髪ゴム:黒・紺・茶

髪をとめる場合は、ヘアピン・ヘアゴムを使用しましょう

頭髪が目や肩にかからないようにします。かかる場合は、黒、紺、茶のゴムで結ぶか、飾りの付かない黒色のヘアピンで留めます

肩より長い髪は編むか結ぶ。(あまり高くない位置に1つまたは2つ結び) 髪止めは派手でないもの(黒のピン止め、または黒・紺・茶色のゴム) 前髪は目にかからない程度

頭髪:特殊なカット等によって特異な髪型にしない。長い髪は結び、髪留めには、黒・紺・茶のゴムを使用する

髪の長い生徒(肩にかかる)は髪を結ぶ。髪を束ねるゴム類は、黒・紺・茶系とする

長髪 ・肩に掛かる長さの場合は黒・紺・茶色のヘアゴムで結ぶ。 ・ヘアピンは適切に使用し、色は黒・紺・茶色とする。

・肩にかかる長さの場合は、束ねる。 ・髪を束ねるゴムやピンの色は黒・紺・茶の無地とし、飾りのないもの。

勉学に支障の出ないような髪型とする。各教科で担当教員から指示が出たり、作業に支障をきたしたりする場合、肩にかかる髪は結ぶ。その際、目立たない色のゴムヒモを使用する。あみこみやおだんごのスタイルも学校生活に適すように各自で判断して行うこと。

頭髪は前髪が目にかからないこと。髪の長さが肩に触れる場合は、ヘアピンやゴムで結び、飾りがない黒・紺・茶色のものを使用すること。

・前髪が目にかからない程度の長さにする。後ろ髪が肩にかかる場合は黒、紺、茶のゴムで結ぶ。留めるときは黒、紺のヘアピンとする。

・髪が肩に届く場合は、給食・儀式・各教員からの指示が出たときには編むかまとめるものとする。 ・ゴムやヘアピンは飾りのついていないものとする。

ヘアゴムの色は、黒・紺・茶とする | 不要なヘアゴムは手首につけないこと

③ヘアゴム…色は紺、黒、茶などのスーツや標準服として使用しても違和感のないもの。バンド状のものは不可

・中学生らしいさっぱりとした頭髪にする。 ・不必要な加工、整髪料の使用はしない。 ・髪飾りは不可とする。 ・髪が肩にかかる場合はゴムで束ねる。ゴムの色は黒、紺、茶を基準とする。

・様々な時、場所、場面に対応できる清潔感のあるさっぱりとした髪型を心がけましょう。 ・肩にかかる長さの髪は結びます。 ※髪留めのゴムは、黒、紺、茶色などの落ち着いた色で束ねましょう。 前髪は、目に入らない長さにするか、目立たない色のピンでとめます | ・中学生らしいさわやかな頭髪 ・ブレザーのボタンをとめる ・髪の毛が肩にかかる場合は結ぶ ・ヘアピンやゴムの色は紺色、茶色、黒色 ・第一ボタンをとめる ・必ずネクタイ/リボン ・ワイシャツはズボンに入れる ・セーターは無地で紺色か黒色

髪を結ぶ場合は、ゴムを使用し、色は、黒・紺・茶とする | 手首にゴムを常時付けない

髪を結わくゴムの色は、黒紺茶とする

髪飾りはカチューシャ・リボンなどをつけない。ヘアピンは華美でないもの。 実技の授業時や給食の配膳時など、必要に応じて肩につく長い髪は結ぶ。(ゴムの色 黒、紺、茶)

髪の毛の長さが肩にかかる場合は、結ぶようにしましょう。髪留めには、ゴムかピン(黒、紺、茶)を使いましょう。

ヘアゴム・ヘアピン…髪の長さに応じて、ヘアゴムやヘアピンを使用することができます。ただし、派手な色のものは避け、髪の色に近いものを使用してください。不必要に多く止めるなど、奇抜な髪形にならないようにしてください | 髪止めのゴムも派手でないものとする

肩に掛かる場合は黒、紺、茶のゴムで結わく

髪が肩につく程度の長さの場合は、安全に学習に取り組めるように頭の後ろで、ゴムなどで束ねます。(ゴムの色は、黒・紺・茶)

髪の毛が長い場合は、黒・紺・茶の細いゴムか黒のヘアピンを使用する。保健体育の授業時、黒のヘアピンは、はずす

・髪の毛を留めるヘアピンやゴムは「黒・紺・茶」とする。飾りがついているものは使用しない

・女子で髪の毛が肩にかかる場合、黒、紺、茶色のゴムで結ぶこと。 ・髪止めは黒のヘアピンを使用し、装飾的なものは禁止

・安全面や健康面から、髪が肩より長い場合には、ゴムやヘアピンでまとめる、もしくは三つ編み・お団子へアでまとめてください。 また、前髪が目にかからないようにしましょう。 使用するゴムの色は黒・紺・茶などの落ち着いた色のものとなります

整髪料は付けないようにしましょう。髪留め(ピン等)、ゴムは黒・紺・茶を使用しましょう

ウ.髪の毛が肩にかかる人は、ゴムで結ぶ。ゴムやヘアピンの色は、紺(こん)・黒・茶色で目立たない物とし装飾のないものを使用する

・髪を束ねる場合は黒・紺・茶等で装飾のないゴム紐やピンを使用すること。(バレッタ等は禁止)

頭髪をゴムで結んだり、ピン止めで止めたりするときは派手な色で無いものを使用してください。

・ヘアゴムは、黒、紺、茶系統を使用する。髪飾りは使用しない

⑧ 女子で髪が長く肩につく場合は、ゴム(黒・紺・茶)で結ぶ。前髪はピン等を使用し、邪魔にならないようにする。男子は髪が眉・耳・襟にかからないようにする

※髪をまとめる際には、華美でなくシンプルで装飾のない「ゴム」「ヘヤピン」を使用する。(華美でない色として黒、紺、灰色、茶、白などとし、無地でライン等が入っていないもの)

・髪を結ぶゴムやヘアピンは、黒や紺、灰、茶の色で、髪飾り等が付いてないものを使用します

・髪を束ねる場合は、飾りのない黒・紺・茶色のゴムで縛る

(1)頭髪は清潔で、集団生活や学習環境に適したものとします。髪の毛を染めたり脱色したり、整髪料を使用するなどは禁止です。"奇抜"、"特殊"、"ファッション重視"なものは不可です。髪をとめる場合は派手でない黒・紺の髪ゴムやピンを使用しましょう。※髪ゴムを推奨します

(3)授業の妨げにならないように、前髪は目にかからないものとする。ピンを使用する場合は、大きい物や華美なものではないものにする。肩にかかる髪は、黒・紺・茶などの地味な色のゴムで結ぶ

⑨ 長い髪の場合は、きちんと結ぶようにし、前髪は目にかからないようにしましょう。髪かざりは禁止します。ゴムの色は、黒・紺・茶とします

### ウ.装飾的な髪止めは使用しない。また、女子の髪を束ねるゴムは、黒・紺・茶を使用する

※髪止めゴムは、紺・黒・茶などが望ましい

②ゴムは黒・濃紺・茶とする

・ゴムの色・・・黒、茶、紺色。ビニール製の細いゴム等は使用しない

・髪を結ぶときはヘアゴムを使用する。色は「黒」「紺」「茶」とする。 ・ヘアピン・ヘアクリップは「黒」を使用する | ・髪を結ぶときはヘアゴムを使用します。色は「黒」「紺」「茶」とします。 ・ヘアピン、ヘアクリップは「黒」を使用します | ・髪を結ぶときはヘアゴムを使用する。色は「黒」「紺」「茶」とする。 ・ヘアピン・ヘアクリップは「黒」を使用する

2. 肩につく髪はしばる、またはピンでとめる。編み込まない。リボン・髪飾りはつけない。ヘアピンはアメリカンピン(細いピン)のみとし、色は黒・紺。ゴムは黒・紺・茶とする。前髪は目にかからない長さとし、長い髪はとめる

・長い髪の人は、黒・紺・茶のゴムを使用し、きちんと結ぶ。飾りはつけない

使用するヘアピン・ゴムの色は、黒色・紺色・茶色のいずれかとする | 使用するヘアピン・ゴムの色は、黒色・紺色・茶色のいずれかとする

・ピン・パッチン止めは必要最小限にする。またパッチン止めは儀式では着用しない。 ・ゴムは丸ゴムで、ヘアピンと共に黒・紺・茶とする。 ・ただし、卒業式、入学式等の儀式では茶色のゴムは着用しない

髪止めは、華美(黒、茶、紺の無地)でないものを利用

また頭髪をまとめるピンやゴムは黒系の無地とし、リボンは不可

ピアス、ネックレス、ブレスレット、ミサンガ、指輪、必要以上の大きさの髪留め等の装飾品を身に付けない