髪の長さ規制
清潔感のある髪型にする
学校生活(進路指導)に支障のないような髪型とする | 学校生活に支障のない髪型
眉毛、耳が見える。襟髪は、はえぎわが見える
清潔にし、品位のあること。長すぎたり、形が乱れたりして、学習に不適当にならないようにする
頭髪は中学生らしい髪型とします | 中学生らしい髪型とする
清潔感が感じられ、学業に励む上で差し障りのない髪形とする
肩につくような長い髪の毛は結ぶ
耳や眉にかからないようにすることや、肩にかかる場合は結ぶこと、パーマや染色、脱色、整髪料の使用をしないこと、目立たない色のゴムやピンを使用することなどが望ましい。
・学習活動や集団生活に適した、安全で清潔感のある髪型を心がける。そのため、前髪が目にかかったり、髪の毛で顔が隠れたりしないようにする。また、髪が肩にかかるときはゴムで結ぶ。※ゴムの色は黒・紺・茶で装飾品等がついていないもの。結ぶ際は、一つ結び・二つ結びはどちらでもよい。※後ろにゴムはつけない。 | 髪型 ・学校生活に準ずる髪型 ※髪留め等で動いたときに、髪が落ちないように固定することはできないので長い髪はピンでとめるなど工夫すること
前髪が目にかからないようにする。 | 2 前髪が目にかからないようにします。髪の先が肩に触れるようならば、結びます。
目にかかる前髪はピンで留めましょう
長さは学校生活に支障のないよう自ら判断し、肩より長い場合は結ぶなど必要に応じて整えるようにする
清潔な髪形を心がける。極端に目にかからないようにする。肩にかかるようになったら、なるべくゴムで束ねるようにする
ア.髪が目や襟、耳にかからないこと | ア.髪が目や肩にかからないこと。 イ.肩にかかる場合は切る、縛る、編む等をする
前髪が目に入らないようにする。 肩にかからないこと。肩より長いものは縛るか編む
・表情がはっきりとわかるように、また、衛生面からも、前髪は目にかからないようにしましょう
前髪は,健康衛生上,目にかからないようにする
・めやす→前髪が目にかからないこと。後ろは肩より長くのばしている人は結びましょう
頭髪 ①お互いに気持ちよく生活できるように,清潔な髪型を心がける。 ②勉強(特に実験や調理実習,工作実習など)や運動の際に髪が邪魔にならないようにする。長さの目安として,前髪は目にかからない程度,後ろ髪は襟にかからない程度まで。後ろ髪が肩にかかる場合は,目立たないゴムでまとめる
・清潔感のある髪型(学習や運動に適した髪型)を心がける
◇ 清潔に保ち、学習や運動のさまたげにならないこと。
○髪が目にかからないようにする。 ○髪が目や肩にかからない程度までとし、それ以上長い場合は結ぶようにする。
②髪の長さは、目にかからない長さとする。肩にかかる場合は、必要な場面でゴム(黒・紺・茶)で束めてきちんとまとめる。
自然なみだしなみ(中学生らしい髪型) ※髪の毛が長い場合はヘアゴムでまとめる。(各教科とも安全上必要なため。)
頭髪 ・気持ちよく生活するため、清潔な髪形とする。 ・目にかからない程度。肩に触れる場合はまとめる。
勉強や運動に適する髪型であること
清潔な髪型を心がける | 清潔な髪型を心がける
見た目、聞いたりすることの邪魔にならないこと | 勉強・スポーツなどの活動がしやすいこと
*前 目を隠さない程度 | *横 耳を隠さない程度 | *後 つむじを隠さない程度 | *前 目を隠さない程度
学習や運動に支障がなく、清潔な髪型とする | 後ろ髪は長くとも肩に触れる程度とし、それより長い場合はしばる
前髪は目にかからないようにしましょう | 髪が肩にかかる程度に伸びたら結びましょう
前髪は目にかからない長さにします。それよりも長い場合は切るかヘアピンでとめることとします
・前髪は目にかからないようにしましょう | ・後ろ髪は肩の長さまでとして、それ以上の場合は二つに分けて結ぶか、三つ編みにするか、一本で結びましょう
②頭髪は技巧を凝らしたり、一部を極端に長さを変えたり等しない。後ろ髪は肩の線までとし、これを超えた時は、黒か紺のゴムで結ぶ。ヘアピンを使用する場合は黒とし、通常の短いものとする
○男女とも中学生らしい、整った頭髪とする。 ※前髪は、目にかからない、後ろ髪は襟にかからないようにする。 ※長く伸ばす場合は束ねる
○頭髪は清潔感のある髪型を心がけます。(極端な髪型にはしません) ・ヘルメットをきちんとかぶることができる髪型 ・授業や学校行事、部活動の妨げにならないよう髪ゴム等で縛ります。
頭髪 ・中学生らしい清潔な髪型を心がけ、受験を意識した髪型にする。 ・前髪をピン等でとめる、肩にかかる場合は結ぶなど、学校生活において邪魔にならないようにする。 ・ヘアゴムやピン等を使う場合は、黒や紺等の落ち着いた色のものを選ぶ。 ・パーマや染色等の加工、整髪料の使用は禁止とする
前髪は目にかからないように、また後ろの髪は肩にかからないようにします
授業に支障がでない髪型にすること。○例→頭を下げたときに、髪が邪魔になり、前髪を直したりするなど | 頭髪の長さは、前髪が目にかからないこと。横は耳にかぶらないこと。後ろは襟に触れないこと | 頭髪の長さは、前髪が目にかからないこと。後ろは肩より長い場合は、後ろで1つまたは2つに結び束ねること。三つ編みは可
前髪は目にかからない長さとし、髪をとめる場合は華美でないヘアピンでとめ
前髪は目を保護する意味からも目にかからないようにしてください。) | 前髪が目にかからない程度、横は耳にかからない程度が基準。前髪が目にかかった場合には、切りそろえるか、ヘアピンを使用してください
機能的で清潔感のある髪型とする。染色、脱色、過度の長髪、パーマは不可。また、前髪で目がかくれないようにする。整髪料の使用は不可
髪が肩につかない長さとする。(長いものはゴム・ピンでたばね、ゴム・ピンの色は、黒・紺とする。編み込みは不可。)
・「清潔感のある髪型」・・・学習など学校生活に支障のない。 ・共通・・・肩よりも長い場合はゴム・ピン等でとめる(黒・紺・茶)編み込み・偏った結び方などもヘアピン
前髪の長さは、自然な状態で眉毛の下までとし、それ以上伸ばさないようにしてください
・前髪は目にかからないようにする。 ・横髪や前髪が垂れる場合はピンでとめる。 | ・顔まわりの髪の毛を、あごのラインより下まで垂らさない。
学習・運動の妨げにならない髪型をしよう。 男女共通 ・前髪は目にかからないようにすること。
男女とも中学生らしく清潔でさっぱりするようにしましょう。前髪は目にかからない長さとし、後ろ髪は短めにしましょう
・目が隠れず、顔がしっかりと見えるように整える
髪の毛が、目にかからない。 髪の毛の長さは、肩にとどく程度までとし、それ以上はたばねる
○肩につかない程度の長さとし、長くする場合はきちんと結ぶ。 ・ヘアピンやゴムの色は、黒、こげ茶、紺のみとする
◇頭髪 清潔で不快感を与えないさわやかな髪型 ・前髪:目に入らない程度 ・後髪:肩につく場合はゴムで束ねる(黒・紺・茶色)
髪は眉毛程度とし、目に入らないようにする。(横髪は耳が出ているのが望ましい)肩にかかる場合は、ゴム(黒・茶・紺など)で縛る
[男子]前髪は眉毛程度とし、目に入らないように切る。全体的に長くならないようにする。(横髪は耳が出ている 襟足は伸ばさない) | [女子]前髪は眉毛程度とし、目に入らないようにする。まとめ。また、肩にかかったら、肩より下でつや2つに縛る。(シンプルな縛り方)
清潔感ある髪型とする。 ・目にかからない パーマ、染め、脱色はしない。整髪料は使用しない。 ・髪が肩につくほどの長さになったら、一つまたは二つに結ぶ。ヘアピンや髪をしばるゴムを装飾目的で使用しない。色は黒、紺、茶とする。 ・一部を極端に短く刈り上げる・伸ばす。一部を編みこむことはしない
中学生らしい髪型にする(いたずらに流行を追わない)。前髪は目にかからない長さ。肩にかかる位の長さの髪は、黒系のゴムで結わく。加工する事は禁止(ヘアワックスの使用、パーマ、染髪、脱色等)
髪の長さは、前髪は目にかからない程度とする
前髪が目にかからないように気をつけましょう
清潔感があり前髪が目にかからないこと
清潔感のある髪型とします
頭髪は常に中学生らしい清潔にした髪型にしましょう
清潔を第一とし、学校での活動に支障がない髪形とする
男女とも中学生らしい髪型とし、奇抜な髪型にはしないこと。髪の毛が肩にかかる場合は黒・紺・茶のゴムひもで結ぶ。カラ-ピンや飾り付きのピン、ヘアバンド、リボンなどは使用しないこと
男子は、前髪が眉毛にかかる程度で、横は耳が見える程度を基準とする。 頭髪の一部のみを極端に刈り上げたり、著しく左右非対称にしない。襟足も制服にかからないようにする
髪型について
◎ 前髪は目にかからないようにする。 TPOとして 式の時、体育の時、理科の実験の時、家庭科の実習の時、給食当番の時には肩にかかる髪型は結ぶ。
前髪が目にかかる長さになった場合、目にかからないように横に流すか、散髪、もしくはピンで留めましょう
①清潔に保ちましょう。髪が肩にかかる長さのときは、ゴムやピンでまとめましょう。
頭髪は前髪が目にかからないこと。髪の長さが肩に触れる場合は、ヘアピンやゴムで結び、飾りがない黒・紺・茶色のものを使用すること。
頭髪については次のことを守る。 「男子」・・・前は目,横は耳,後ろは襟にかかったら切る。清潔であること。 活動的であること。整髪料はつけないこと。特異な刈り方はしない。 「女子」・・・髪は目にかからないようにする。肩にかかったら切るかゴムで結ぶ。ピンやゴムは目立たないものを用いる。その他は男子に準ずる。 ・長髪,パーマ,カール,染色,脱色,眉毛を剃ったり,抜くことなどは禁止する。また,ストレートパーマをかけてアイロン,ドライヤーによる変色などは認めない
男女共通: - 頭髪は清潔を保つ - 頭髪の染色、パーマ等、一切加工しない - 整髪料等を使わない 男子の場合: - 前髪は目にかからない。後ろの髪は肩にかからないように切る - ピン留め不可。ゴム等で髪を結わかない 女子の場合: - 髪ゴムの色は黒・紺・茶に限り、スプリングゴム等は不可 - 後ろ髪が肩にかかる場合は、肩にかかる髪をすべてまとめて、一つ(横結わきは不可)または二つに結わく - 前髪が目にかかる場合は、かからないように切るかピンで留める。前髪のみをゴムで結わくのは不可 - ピンは黒いアメピンに限る。パッチン留め、クリップピン等は不可 - 編みこみ・おだんご・カチューシャ・シュシュ・リボン等は不可 - 結わく位置は耳の高さか、それより下とする
1. 頭髪は、以下のようにお願いします: - 過度な加工や整髪料の使用をしないでください - 肩より長い場合、朝礼・集会・儀式・行事・作業等の活動・校外での学習・給食配膳の際には、1つ又は2つに後ろで結んでください - 髪留めやゴムは、黒・紺・茶など地味な色のものにしてください
前髪は目が隠れないようにする。前髪が目にかかる場合は、ピンでとめる
決められた頭髪で、制服をきちんと着こなすことが、七中生としての自覚を表します | 前髪は目にかからないようにし、中学生らしいさわやかな頭髪にする
清潔で運動しやすく、教育活動に差し支えない髪型とする | 安全面や衛生面の観点から、前髪は目にかからない程度とする。前髪が目にかかる、髪がまとめられないときはヘアピンで留める
耳が髪の毛で隠れないように心掛ける | 目にかからないようにする | 前髪は授業に支障がないようにし、目にかからないようにする | 男子:耳が隠れないよう促す
髪の毛の長さが肩にかかる場合は、結ぶようにしましょう。髪留めには、ゴムかピン(黒、紺、茶)を使いましょう。
横の髪が耳にかかったり、後ろ髪がえりにかかったりしないようにすることが望ましい
頭髪について、男女とも、自然体な髪型にする。華美になったり不潔になったりしないようにし、過度な刈り込みはしない
・安全面や健康面から、髪が肩より長い場合には、ゴムやヘアピンでまとめる、もしくは三つ編み・お団子へアでまとめてください。 また、前髪が目にかからないようにしましょう。 使用するゴムの色は黒・紺・茶などの落ち着いた色のものとなります | ※髪が肩よりも短く、1本に結べない場合、ハーフアップを可とします
・前髪は目にかからない。横は耳にかからない程度とする。(顔にかからないように黒・紺・茶色のピンやクリップで止める)後ろは肩に届いたら、黒・紺・茶色のゴムで後ろで1つに束ねるか、2つに分けて束ねる。なお、結び目は、正面から見て、見えない位置で結ぶ | (3)前髪は目にかからない。横は耳にかからない程度とする。(顔にかからないように黒、紺、茶色のピンやパッチンピン(スリーピン)でとめる。)後ろは肩に届いたら、黒、紺、茶色のゴムで後ろで1つに束ねるか、2つに分けて束ねる。なお、結び目は、正面から見て、見えない位置で結ぶ
・前髪は目にかからない長さとする。 ・肩に髪がかかる場合は束ねる
・学習に支障がなく、運動に適した清潔な形とする(ツーブロックはダメではない)。 ・前髪は目にかからないようにする。 ・肩に毛先がかかったら頭の後ろで1つ又は2つに結ぶ | ・学習に支障がなく、運動に適した清楚な形とします。 ・前髪は目にかからないようにします。 ・肩に毛先がかかったら頭の後ろで1つ又は2つに結びます | ・学習に支障がなく、運動に適した清潔な形とする(ツーブロックはダメではない)。 ・前髪は目にかからないようにする。 ・肩に毛先がかかったら頭の後ろで1つ又は2つに結ぶ
・前髪は目にかからない長さにします。 ・後ろ髪、襟足は肩までの長さとし、それ以上の長さの場合は、きちんと束ねます。ポニーテールについては、高い位置や横で結ぶことは認めていません
2. 肩につく髪はしばる、またはピンでとめる。編み込まない。リボン・髪飾りはつけない。ヘアピンはアメリカンピン(細いピン)のみとし、色は黒・紺。ゴムは黒・紺・茶とする。前髪は目にかからない長さとし、長い髪はとめる | 2. 肩を越える髪はしばる。リボン・髪飾りはつけない。編みこみはしない。髪をとめるピンは細いもののみで黒・紺色のみとする
髪の長さは、前髪は目にかからないようにする。横は耳、後髪はブレザーの襟にかからないようにする | 髪の長さは、前髪は目にかからないようにする。横は耳、後髪はブレザーの襟の上部にかからないようにする
前髪は目にかからない程度。後ろ髪は肩にかかるようになったら、ゴムで結ぶ。髪が前に落ちてこないように、ピンまたはゴムで止めるようにする
長い髪は不可 | 眉や耳にかからぬ程度の長さとする
髪は目にかからないこと | 後ろは直立した状態で詰め襟の半分程度とする | 横は耳の半分程度とする | もみあげは耳の穴を基準とする | 目にかからないように止めるか縛ること | 極端な長髪等は禁止とする | 髪は目にかからない | 横は耳の真ん中 | モミアゲは耳の穴 | 後ろは詰め襟の半分 | (パーマ、着色、脱色、極端な長髪等は禁止)目にかかる場合は黒の輪ゴム・ピンで止めること
(男子)目・耳・襟にかからない長さを基準とした
そり込みを入れることや、もみあげを長くしたり極端に短くしたりすること
前髪や襟足が長い場合も指導の対象とする
男子は、前髪は目にかからず、後ろはシャツの襟より長くなく、横は耳の半分以上にならないようにする
前-目にかからぬこと | 後-制服のエリにかからぬこと | 前-目にかからぬこと
前髪の長さは、平常の状態で目にかからない | 脇の長さは、耳にあまりかぶさらない | (耳の3分の1程度) | 後ろは、上着(夏季はワイシャツ)の襟の半分迄にする | 前髪の長さは、平常の状態で目にかからない
男子頭髪は、前髪が目にかからない、耳が見える、後ろ襟足は襟にかからない程度とする
前は目にかからない | 横は耳にかかからない | 後ろはシャツの襟下より短く
前部は眉毛にかからない長さとする | 後部は襟に、側部耳にそれぞれかからない長さとする | 前髪が眉毛に、襟足が肩にそれぞれかからない長さとする
ひげ・もみ上げは、伸ばさない
髪の長さは肩にかからない程度とし、奇抜な髪型等は避けること
目にかかるもの、上着の襟にとどくもの、パーマ等の加工、染色・脱色は禁止する
前髪は眉にかからないように | 後ろ髪の長さはワイシャツの襟にかからないように | 横髪長さも耳にかからないように | そり込みをしたり、もみあげを極端に長くしたり、短くしたりすること
長さは眉毛、耳、襟にふれない程度とする
前髪は眉毛にかからない、横は耳にかからない、後ろは肩にかからない
前髪は目に入らない長さ 横髪は耳たぶを超えない長さ 後髪は制服の襟ぐりを超えない長さ
極端な長髪、額の生えぎわの剃り上げ、脱色、着色、パーマおよびこれに類する加工を一切禁止する
見苦しくなく、清潔さを保つ長さ
前髪は目に入らない程度とし、男子の後髪は肩にかからない程度の長さとする
パーマ・脱色・染色・著しい長髪は認めない
耳がかくれない程度、後ろはブレザーの襟にかからない程度とする | v日常の髪型において目にかからない程度とする
パーマ、アイパー、カール、ウェーブ、リーゼント、逆毛そり、染色、脱色、ツーブロック、モヒカン、襟足を長くしたスタイル、その他注意されたもの
もみあげは長すぎたり、短すぎたりしない | 耳の穴の下限を最長とする | 前髪は眉までとし、後髪は制服の襟にとどかない長さとする | 前髪は眉までとし、後髪は長い場合は黒・紺・茶のゴムで1つか2つに束ねる
髪の長さは、前髪は目にかからない、脇は耳が隠れない、後ろは服の襟を越えないものとする
長髪の場合は、襟より上の長さとする(ひげ・額のそり込み・眉のカットは認めない)
男子の髪は耳の半分を超え、服の襟をおおわず、またもみあげもあまり伸ばさぬ | 前髪は目にかからない長さとする
男女とも前髪は、高校生らしい長さとするよう心がける
前髪は、目にかからないようにすること
頭髪に染色や脱色、パーマ、つけ毛、剃りこみ、ライン等の手を加えることや、奇抜な髪形、長髪を禁止 | 前髪は目が隠れない長さ、横髪は耳が隠れない長さ、後髪は襟が隠れない長さ
男子のひげ・長髪(ワイシャツの襟が見えない長さ)
横は耳が完全にかくれない程度、後ろはえりに少しかかる程度まで | 前髪は目が隠れない程度の長さとする | 髪の長さは肩の高さ程度まで | 前髪については目が隠れない程度の長さ | 前文1のアの限度を越えた長髪
スキンヘッド、モヒカン、そり込み等は禁止
パーマ・染色・脱色・長髪等の奇異な髪型は禁止 | 長さの目安は、詰襟の付け根ライン
常に清潔を旨とし、前髪は眉毛、横は耳、後ろは襟にかからないこと
髪が目にかからない | 襟足が襟にかからない | 耳にかからない | 耳の下部より長くないこと
常時、耳に髪の毛がかかっているものや、髪の先端が襟にとどいているもの、前髪が目にかかるものは認めない