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鞄の加工禁止

学生カバンの指定はありませんが、機能性を考えて選びましょう。シールやワッペンを貼るなど、手を加えることは好ましくありません。また、ストラップなどの飾りは2個までにしましょう

バック、カバンなどに装飾や落書きはしない。アクセサリー(小さめの物)を付けることは、識別のために認めるが、飾ることが目的とならないように指導。

(1)バックに落書き、ペイントは不可。 (2)キーホルダーやおまけは、テニスボール程度までの大きさのもので、1個まで可とする

・落書きはせず、キーホルダーはつけない(防犯や安全に関するもの等は可)

カバンにはきちんと記名をし、落書き等はしないようにしましょう

着色したり、変形させたり、シールを貼ったりしない

バッグへの落書きはしません。また、シール・ステッカー等は貼りません

①学校指定のスクールバッグ(3年生は紺バッグも可)を使用する。補助的にナップサックを使用する。 ②カバンの変形、落書きやシールは禁止

・落書きはしない。 ・かばんのベルトは切らない

・バッグにアクセサリーを付けることは禁止していないが、目印につける場合も、常識的な範囲のものとする。 また、バッグに落書きしたり、シール・ステッカーを貼ったりしない。

・バッグに落書きをしない。アクセサリー類は目印程度とする(1~2個)。

・色を塗ったり、落書き等はさせないでください

通学鞄:学校指定のバッグは必ず持参する。(落書きは禁止)

かばんは指定されたバッグ(一中バッグ)を使用する。バッグに入りきらない時は、サブバッグも使用できる。飾りやらくがきはしない(目印は小さな物1つ可)。その他の袋物(紙・布・ビニール等)は使用しない。なおサブバッグだけの使用は指示された日のみとする

原則として、三中のスクールバッグ(メインバッグ)を使用する。バッグには、他者と区別をつけるために、小さなキーホルダー類(手のひらに収まる大きさのもの)かお守りを1つだけ付けることが認められる。(音の出るものや缶バッチは不可)サブバッグのみで通学することは例外を除いて禁止

カバンは、学校指定の四中バッグを使用します。目印として、手の中に納まる程度の小さい物を一つ付けても構いません。

バックは学校指定の3ウェイバッグ(原中バッグ)を使用する。荷物が入りきらない時は、学校指定のサブバッグを使用してよい。(許可された時以外のサブバッグだけの登校は不可) ※原中バッグやサブバッグには飾りはつけない。また落書きは禁止する

カバン、ベスト、教科書、問題集等の持ち物には氏名を記入する。また、カバンには落書きをしない。キーホルダー等のマスコット等はつけない

・カバンに装飾・加工をしない(目印程度のキーホルダーについては可)

プリクラ等の写真をカバンの内側に貼りつけたり、落書きすることも禁止

かばんに飾りをつけたり、みだりに手を加えてはならない

カバンに落書き及び、ステッカー等、不必要なものはつけないこと

制服やかばんに手を加え、変型することを禁止

カバンの改造は禁止