腰ばき禁止
清掃時は、ジャージか体操服に着替えてください。上着に関しては、Yシャツ、ブラウスのみの着用はできません。ジャージを上から着用し、ファスナーを一定の範囲内まであげてください。腰パンは禁止です
腰パンをしない。
男子の腰パンなどわざと着崩すようなことはしない。 | 男女とも腰パン等着崩すことをしない。
ズボンを腰パンにしない
・ズボンの太さや長さは身体にあったもので腰ばきをしない
(3)ジャージのズボンを腰下げしない。(腰パンの禁止)
腰パン、シャツだし等のだらしない格好はしない
腰パンをしたり、スカート丈を短くしたりしない
ズボンはベルトをし、さげてはかないようにしましょう
ズボンを下げてはかない(ベルトを使用する) | ズボンを下げてはかない(ベルトを使用する)
スラックスは、自分に合ったサイズのものを着用し、腰パンはしない
夏冬ともにスカートはひざがかくれる程度とし、ズボンはずり下げてはかない。
身だしなみに気をつけ、だらしない服装にならないようにする。 ・ズボンは下げて履かない。ベルトは黒色無地で飾りのないもの。 ・スカート丈は、膝頭が隠れることとする。
異形、腰パンは絶対に認めない指導をする
標準服はそのままの形が最もきれいになるように作られている。スカート丈を短くしたり(膝が丸見えになる状態)ズボンを下げたりしない
ズボンやスラックスは、しっかり上げて着用する
エ.ベルトは黒、茶色・一つ穴とし、ズボンを故意に下げて着用しない。スカート丈は膝が隠れる程度とする
※⑴⑵ともにスカート丈を短くしたり、ベルトの位置をさげてズボンをはくことは禁止です。
腰パンと称してズボンを下げて着用しない
ベルトは、黒または茶とし、腰骨より上の位置で着用する | ベルトは、黒または茶とし、腰骨より上の位置で着用する
ズボンを下げて着用(腰パン)することは禁止する
腰パンと称してズボンを下げて着用しない
スカートの巻き上げ・スカートの下のジャージ・腰パンは厳しく指導する | 腰パン(ズボン内側のホック・ボタンをはずしたはき方)は禁止
腰パンでズボンを履かない
ウエストの位置でしっかりベルトをして着用する
男子のズボンは、腰履きや裾を引きずるような履き方を禁止とする
男子ズボンは、腰履きにならず、ベルトを着用する
だらしない着用(腰下で履く、引きずる等)
ズボンを下げる、まくる、スカートを短くしない
ズボンは腰骨の位置より下げたり、裾を踏んだり引きずってはかない
ズボンの腰ばきを禁止
腰ばきも禁止
男子がズボンを下にずらしたり、だらしなく着用したりすることを禁じる
男子のズボン着用においては、簡素なベルトを用いたり、ずり下げたりしない