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靴下規制

色は白・黒・紺・グレー | ワンポイント・ライン可

白・黒・紺を基調とし,ワンポイントまでのものを着用する

色は【黒・紺・グレー・白】とする(ワンポイントまでは可) | 靴下の色は【黒・紺・白・グレー】のいずれかとする ※ワンポイント可

くるぶしが隠れる無地のもの(白・黒・紺・灰) | ワンポイントまたは、ワンラインまで可 | 白、黒、紺、灰の靴下を着用する | 柄はワンポイントまたは、ワンラインまでとする

靴下の色は白とする | 靴下は無地の白、黒、紺、灰色とする | 靴下は、「無地の、黒」で、ワンポイントは可。長さは体育の授業や運動に適したものにする。ニーハイ、フットカバー(カバーソックス)は✖ | 靴下は白で、くるぶしソックスは不可

靴下の色は、白・紺・黒・グレーを基調とした、足首を保護できる長さのソックスとします。くるぶしソックスは安全上好ましくないので禁止です | 靴下は男女ともに白・紺・黒・グレーを基調とした足首を保護できる長さのソックスとする。 ※くるぶしソックスは足首の保護の観点から、安全上好ましくないので禁止する

靴下は、白、紺、黒、グレー色を基調とする華美でないもの

色は白・黒・紺・グレーで足首が隠れるもので、ワンポイントは可とする

白・黒・紺・グレーの靴下を着用しましょう。(体育の時間は足首を保護する長さを着用する。)

靴下は、白・黒・紺・茶・グレーのスクールソックス・短ソックスが好ましいです(ワンポイント可)。くるぶしソックスは、大きな怪我の原因につながりますので、体育の授業では着用禁止です

靴下は、白・紺・黒・グレーのワンポイントは可。 | 靴下は白・紺・黒・グレーのワンポイントは可。寒い時期は、黒のストッキングをはいてもかまいません。

靴下については安全面を考え、くるぶしが隠れる長さを準備してください。色は、白・黒・紺・グレー。ワンポイント・ライン一色までは可とします

靴下は、白・黒・紺・グレーのスクールソックス・短ソックス(ワンポイント可です。)とする

各種、色についての指定について 靴下、防寒具(セーター、コート、インナー)、髪どめのゴムの色は、黒・紺・灰・白・茶とする

靴下は一般的なマナーに沿って、白・黒・紺・グレー、ワンポイント可とします。長さの指定はありません

靴下については、白、黒、紺、グレーで無地のものとする。(ワンポイント・ワンラインは可とする)膝上まで隠れるソックスは認めない

靴下は「黒・白・紺・グレー」などの暗い色とする。ワンポイントは可とする。長さは"くるぶし"が隠れることとする

靴下は白とし、ワンポイント可。※ルーズは不可、くるぶしソックスは不可。(くるぶしが完全に隠れるのが原則)

ソックスは、白・紺・黒・グレーを使用し、くるぶしソックスは使用不可です。 寒い時期の黒のタイツ着用=OKです。(ハーフパンツ→タイツはNG)

白、黒、紺のソックス | 靴下は、白・黒・紺とする(ワンポイント可)。くるぶし可。(始業式、修了式、入学式、卒業式等の式典や高校受験の時は長いものを着用。)

靴下は、白を基調としたものでワンポイントも可。くるぶしソックスは不可です

ソックスは白・黒・紺・灰色でワンポイント程度は良い。くるぶしが出る物や、ラインが入っている物、ルーズソックスは不可。(部活動で使う野球用、サッカー用の物などと区別します)

白(ワンポイントは可)

靴下…白・黒のソックスを着用する。くるぶし可(式典不可)。ワンポイントは可,ラインは禁止とする

靴下は、白色もしくは黒色でワンポイントまで可

靴下は、足首(くるぶし)の隠れる物にしましょう。 ①色は黒・白・紺・グレーとします。 ②ラインは不可。模様はワンポイントのみ可とします。 ③装飾が多いなど、学習活動や運動に適さない形状は不可とします

靴下は、白・黒・紺・グレーの色のものを履くようにしましょう。ワンポイントはかまいません。長さはくるぶしが完全に隠れる長さです。くるぶしソックスは不適当です

ソックスの色は、白・黒・紺・グレーとします。(ワンポイント可)

靴下はワンポイント(ライン不可)のソックス(白・黒・灰・紺) | すねが隠れる靴下をはく

靴下の色は白・黒・グレー・紺・茶とします。長さは、くるぶし以上ひざ以下にしましょう | 靴下は、長さはくるぶし以上ひざ以下の白ソックス(ワンポイント可)とします

式典のときは白色のソックス、または黒のタイツ(スカートの場合)

靴下:くるぶし× 白・黒・紺 ※ひざ下、ワンポイント可 | >靴下:くるぶし× 白・黒・紺 ※ひざ下、ワンポイント可 | 式典時白黒紺の靴下および黒タイツ

式典時男子、白のふくらはぎ丈の靴下。女子、白のふくらはぎ丈の靴下および黒タイツ | 平常時白、黒、紺、灰色の靴下。(くるぶし可。ラインや模様は問わない)

靴下は、白・黒・紺・灰色で華美でないものを着用しましょう。柄は無地で、ワンポイントやメーカーの文字は入っていても構いません。(※生徒総会により決定) | 靴下はくるぶしが隠れる白いスクールソックスにしましょう。(※生徒総会により決定) | 普段の生活では、白・黒・紺・灰色で華美でないもの。柄は無地で、ワンポイントやメーカーの文字はよいものとします。

・白・黒・紺・グレーの靴下とする。ワンポイント程度とし、派手なものについてはふさわしくない。 | ※部活動のソックスをそのまま着用して生活することがないように気をつける。 | ・白・黒・紺・グレーの靴下 (ワンポイント程度可・くるぶしソックス可) | ・くるぶしがかくれるスクールソックスもしくは黒タイツ | ・靴下の色は白色か黒色

白一色の靴下(冬は、女子のタイツ着用可) | 2 ソックスは男女とも白一色としています。

式典の際は白・紺・グレー・黒のソックスを履くようにしましょう

女子・・・長い白の靴下(くるぶしソックスは不可) | 黒・紺・白のソックスとします。柄はワンポイントのもの | 式典は白のスクールソックスで統一します。くるぶしソックスも可であるが、上履きから靴下が見えないのは好ましくないです

色は白、黒、紺、灰色。ワンポイント程度のものを着用しましょう

靴下は必ず着用する | 制服に調和した色合いで白・黒・紺を基調とし、制服に調和するデザインのものを着用する。靴下の丈は学校での活動を考えて選択をする | 靴下の色や丈も含めて全体の身だしなみを式典にふさわしく整える | 改定前通りに靴下は白でくるぶしが完全に隠れる丈とする | 靴下の丈については個人の選択とする。なお、定期テストや式典の際にはくるぶしが完全に隠れるものとし、デザインはワンポイントまでとする | 靴下は必ず着用する | 制服に調和した色合いで白・黒・紺を基調とし、制服に調和するデザインのものを着用し、デザインはワンポイントまでとする | 靴下の色や丈も含めて全体の身だしなみを式典にふさわしく整える

白、黒、紺を基調とした靴下(ワンポイントは可)※令和5年度生徒総会により決定 | ・靴下は、白のスクールソックスを着用する。タイツ着用の際は黒、紺の靴下を履く

白、黒、紺、グレー。(ワンポイント可。式典時もこの4色。) ・式典時は、すね程度の長さのもの。(フォーマルな場のため。)

・靴下は無地の白ソックスを着用(足首が隠れる長さのもの) | ・靴下は白、黒、紺、グレーを基調としたもの(くるぶし、アンクルソックス可)

○白、黒、紺、グレー系統のくるぶし丈以上のソックス

・靴下は華美でないものとします。また、始業式、終業式、修了式、入学式、卒業式、受検・受験、白亜祭などでは、くるぶしが隠れる白のソックスとします

⑤靴下は白、黒、紺、グレーを基調としたもの。ケガ防止の観点から、くるぶしが隠れているものが望ましい。式典、集会、テストでは、正しい服装を心がけるものとして、靴下はくるぶしが隠れるものを履いてくる

イ.靴下 白色・黒・紺で無地。・ワンポイント、ライン(縁取り)は可

・靴下は白とし、ハイソックスやワンポイントは可。 スニーカーソックスは禁止(くるぶし保護のため)

白、黒、紺色を基調としたもの。(R6年度からの変更点)

・靴下 白・黒・紺・グレー、ワンポイント可、ただし、ラインが入らないものとする。 (くるぶしソックス、ニーハイソックスは不可。くるぶしが完全に隠れるものとする) | 入学式と卒業式には白または黒靴下を着用する。スカートには黒タイツを着用することも可。 | ・靴下 白・黒・紺・グレー、ワンポイント可、ただし、ラインが入らないものとする (くるぶしソックス、ニーハイソックスは不可。くるぶしが完全に隠れるものとする) | 入学式と卒業式には白または黒靴下を着用する。スカートには黒タイツを着用することも可。

(くつ下)白・黒・紺・グレーとし、ワンポイントは可。ライン入りのもの、くるぶしが出るもの不可。

⑧靴下は白を基調としたものとする。長さは、くるぶしが隠れる程度とし、長くても膝下とする。

① ソックスは白、黒、紺、グレー(※以下スクールカラー)とし、くるぶしが隠れるものを履く

・式典ではくるぶしが隠れる白ソックスを公式の服装に定めます | ・華美でないものを選び、体育等の運動に適したものを着用しましょう

1、制服を着る(ベルトをつける) 2、制服のなかは体操服、ワイシャツ、ブラウスを着る(冬季はセーター可) 3、靴下は白をベースとし、ワンポイントまでとする(足首まで隠れるもの) 4、成長に合わせて、丈を直す。膝が隠れる程度。 5、後ろ髪が肩を超える場合は、ピン止め、ゴムで留める。華美でないものとし、最小限に止める | □華美でないもの(膝下またはくるぶし)。 □黒のストッキング・タイツを使用してもよい。 ※制服またはジャージの下のみの着用とする

・白、黒、紺、グレーを基調としたソックス。(ワンポイント可、色指定なし)ただし、ルーズソックスや短ソックス、ニーハイソックスは禁止。(くるぶし全体が余裕をもって完全に隠れるものとする)

③靴下は基調色のものであり、(目安として)基調色が全体の80%を占めているもの。(R4.11月改定) ※基調色=白・黒・紺・グレーの4色

・白・黒・紺・灰色等の華美でないものを着用する。 ・長さの指定はしない。体育の授業では、怪我を防止するため、くるぶしが隠れるものが望ましい

☆式典の際のみ全員【白ソックス】で統一とする。 (女子…冬季のみ防寒用で黒タイツ着用可)

色は,白・黒・紺・グレーの4色で,柄物や華美なものは控える。ワンポイントは可。式典時は,くるぶしの隠れるものを着用する。黒のタイツ・ストッキングも着用可とするが,体育の時は使用しない

靴下…白,黒,紺,灰色の華美でないもの | 式典の際は,黒か紺のハイソックスまたは肌が露出しない丈の白,黒,紺,灰色の華美でないものを着用

白・黒・紺・グレーの無地とする。長さは規定しない。式に臨む際は,白の靴下とする

・白・黒・紺・灰色の物を着用(ワンポイント・ライン2本まで可)(R3生徒総会により変更) ・黒のストッキングやレギンス,タイツを着用してもよいです。レギンスを着用するときは,靴下とレギンスの間の素肌を見せないように着用しましょう。また,体に合ったサイズを着用しましょう。 ※体育時は着用できません。また,着用する場合は,下ジャージをはきましょう。 ☆式典の時(入学式・卒業式など)は白・黒色で無地のものとします

靴下 男女共通…黒・紺・グレー・白系の無地でワンポイントのものにしましょう。黒タイツの着用可

靴下 白・黒・紺・グレーを基調としたもの。大きなイラストが入ったものは不可。靴下の丈は,膝の下にくる長さのもの。ストッキングは黒のものを,レギンスはくるぶしまである黒のものを着用する。それぞれハーフパンツの下に着用してもよい

②靴下はくるぶしが隠れる白地のもの

(3)靴下 ○靴下は白・黒・紺・灰色を基調とする華美でないものとする。 (ワンポイントやライン等は可。※卒業式は式典に相応しい色で統一する) (ルーズソックスやスニーカーソックスなどは不可)

(2)靴下 黒・紺・グレー・白系のもの(黒タイツ着用可)

・制服着用時の靴下の色は、白を基調とする。※くるぶしソックスやニーハイは不可 また、黒いタイツの着用も認めるが、式典時にタイツと白ソックスの同時着用は不可

靴下:白・黒・紺(ワンポイント・ライン入りは可)(飾り物、フリルや模様のあるもの、メッシュは禁止)冬は黒タイツも認める

⑦靴下は白・黒・紺・グレー。ライン、ワンポイントは可。 式典時は、白、黒、紺で、ワンポイント可。ラインは不可。長いもの(くるぶし丈は不可)

・白を基調とする(但し、儀式・校外の行事の時は、くるぶしソックスは着用しないこと)

⑦靴下は白、黒、グレー、紺色を基調とする。ただし制服時は白のみとする。

①制服着用時は、白・黒・紺色でくるぶしが隠れる長さ

靴下 ・白・黒、紺色とする。ワンポイントは認める。        ただし、くるぶしソックスは禁止とする。

色は白・黒・紺等をベースとした、派手でないものとする | 制服を着用する式典時は、男女ともくるぶしがしっかり隠れる白色の長めの物とする

白を基調としたソックスとする。安全上、くるぶしがかくれるものとする

白・黒・紺系のソックスをはきましょう | 安全面を考えて、くるぶしが隠れる長さのものにしましょう

靴下:*黒・紺・白のもの (くるぶし不可)(ワンポイント・ハイソックス可)

・白、黒、紺、グレーを基調としたものを着用します。 | ・式典の際は、白の靴下で、くるぶしが隠れる長さのものを着用します。 | 靴下 | 靴下 | 靴下 | 靴下

式典時の靴下は白、黒、紺、グレーなどの華美でない、くるぶしの隠れるものを着用すること | 式典時の靴下は白、黒、紺、グレーなどの華美でない、くるぶしの隠れるものを着用すること

靴、靴下、髪ゴム、セーター、マフラー、コートなどの身に着けるものは、黒・紺・灰・白・茶などの華美でない色にしましょう

・白・黒・紺・グレーのソックス | ・ライン入りを含めワンポイント程度のものまで

無地やワンポイント等(落ち着いた色)

男女とも白、黒、紺、グレーを基調とし、安全面から靴を履いていても靴下を履いていることがわかるものを着用します | ワンポイントの刺しゅうやメーカーのロゴ入り、ライン入りを可とします

靴下は白・黒・紺・灰色等、華美でないものを着用

・白、黒、紺、グレー(ワンポイント可)※くるぶしが出てしまうソックス不可 | ・白、黒、紺、グレー(ワンポイント可)※くるぶしが出てしまうソックス不可

⑥靴下の色は白または黒で、無地またはワンポイントとし、くるぶしが隠れる長さとする。ただし、式のときは白靴下で統一する

▽靴下は白で、くるぶしが隠れる長さのものを使用しましょう。但し、部活動中は汚れや安全面も考え、黒・紺・グレー、部活動指定のものを着用して構いません

足首を保護できる運動に支障のない形の靴下で、色は学校カラーとして白、黒・紺・茶・グレーを基調(ワンポイント程度可)としたものとしています

白・黒・灰色・紺色のソックスとし、足首の隠れる長さの靴下(ワンポイントは可)

・色は基本色とする ・ルーズソックスなどは不可

○式典時 ・・・男女共にくるぶしの隠れる長さのソックスを着用する。  (女子はタイツも可、ワンポイント不可.くるぶしソックス不可) | 白・黒・紺・グレーのものとする。 →女子生徒は、タイツの上に黒のソックスを履いても良い

白、黒、紺を基調とするものとします

・白・黒・紺・灰色の靴下(膝より下までの靴下) | ・靴下は、白色・黒色・紺色・灰色のものを着用し、膝下までの長さのものとする。なお、怪我等を防止するためにも短すぎるのは好ましくない。

・靴下は白・紺・灰・黒を基調とした色を履きましょう | ・靴下の模様については、ブロック柄 ※ラインがブロック×、スポーツブランド、キャラクターのワンポイント○

・靴下は白・黒・紺・グレーのものを着用する。ワンポイントは、スポーツメーカーのものが望ましい。また、足首下までの短いソックスは、足首を保護する観点から、推奨しない

靴下(白・紺・黒)・長さはくるぶしが隠れるものが望ましい。(靴から見えるもの可)

・靴下は男女とも白のソックスとし、ワンポイントまで認める。※くるぶしの見えるソックスは履かない。冬季は防寒のため、黒のタイツやストッキングを着用してもよい。(黒靴下を着用)

○靴下は、白を基調とします

ソックスは白、黒、紺、灰色で無地またはワンポイントのものを基本とします

ソックスは黒、紺、グレー、白を基調(「基調」という表現については、ワンポイントの有無などを指して表記している)としたものとし

・儀式の時は、男女ともそろえぶれのないソックス(白、黒、紺)をはきます。

靴下は白、黒、紺、グレーを基調とする。 ただし、儀式(式、文化祭等)の時は白の長ソックスを使用(女子)

・式典のときは、長い靴下をはきましょう。

靴下 ・白・黒・紺・灰色等の華美でないものを着用する。 ・長さの指定はしない。ただし、入学式や卒業式の際は、白でくるぶしが隠れるものを着用する。 ・防寒用にタイツの着用は可とする。ただし、黒の無地のものとする

靴下 通年 ソックスの色は、白・黒・紺・グレーを基調としたもの。(くるぶしソックス、ハイソックスも可)柄やラインがあっても良い 式典や文化的行事の際、くるぶしソックスは不可(くるぶしが全て隠れるもの) 式典や文化的行事の際、女子生徒は黒タイツ等の着用可(靴下の色も黒にする)

運動に適した靴下 | 運動に適した靴下や靴 雨天時は長靴も可

靴下は白、紺、黒(ワンポイント可)とし、くるぶしが完全に隠れる長さのものを履きます。ラインが入っているものは不可とします

くつ下は、白・黒・灰色が原則でワンポイントまで可とする。※メッシュ、フリル、ルーズソックス、アンクルソックスは認めない

白・黒・紺の無地(ワンポイントは可、ラインは不可)を使用してください

女子白、黒、紺、灰色のソックス(ワンポイント可、くるぶしソックスも認められている色であれば可)で単色とする。但し式典(入学式、卒業式等)はくるぶしソックス不可。冬季は黒のタイツ類可(式典も黒のタイツ類可)※式典時には、防寒としての重ね履きは認めない

公の式典については、白靴下を着用する。(始業式・入学式・修了式・卒業式等) | 靴下は白・黒色のもの *ルーズソックス・アンクルソックスは不可。(くるぶしが隠れる物) *ワンポイントまたはワンライン可

白・黒・紺・グレー。ワンポイント程度(柄物、色物は不可) ラインは2~3本程度。 式典時は白。女子は黒ストッキング可。その上から黒靴下可

靴下 男子・女子ともに無地の白、黒、紺、グレーとします

靴下は、白もしくは黒とする。

・靴下は白、黒、紺を基調としたもの(ワンポイント可)で、くるぶしが十分隠れるもの | ・靴下は白又は黒を基調としたもの(ワンポイント可)で、くるぶしが十分隠れるもの

・靴下は、白・黒・紺色のものを認める。 (ワンポイント、ラインは可。くるぶしが隠れる靴下にすること。)

色:白・黒・紺・グレー 柄:ワンポイント程度としましょう。形:くるぶしをしっかりと保護できる長さとしましょう

・靴下 白・黒・紺色で、くるぶしがきちんと隠れる長さのものとする。(ワンポイント可。)

靴下は、白・黒・紺を基調とし、運動に適したものとします

・靴下は白・黒・紺を基調としたものとする。(くるぶしが見えるソックスは不可)

○白のスクールソックス、スポーツソックス(くるぶしが隠れるもの) ・くるぶしソックスは不可。 ・ワンポイント程度は可とする。(左右対称はワンポイントとする。) ・スポーツソックスの華美でないメーカーのロゴは可とする。 ・部活動用靴下は部活動時のみの着用とする

◇靴下  白・黒・紺は可。無地のもの(ワンポイント可)      ・ルーズソックス等は不適

靴下の色は白、黒、グレー、紺を基調とする

白・黒・紺・茶・グレーの靴下(ワンポイント可) | 白・黒・紺・茶・グレーの靴下(ワンポイント可)又は黒のタイツとします

靴下は白とする。女子が黒のタイツを着用する場合は、靴下は黒とする | 靴下はくるぶしが隠れるものとし、色は白・灰・黒・紺とする。また、地味な色のワンポイントは認める

靴下は白を基調とする

色は白・黒・濃紺の3種類。ワンポイントは可とする

靴下はスクールソックスを着用すること。色は白・黒・紺を基調とした派手でないものとする | ジャージに着替えた時は白・黒・紺を基調とした、くるぶしソックスを着用しても良い | 試験や式典の時は制服を着用し、白のスクールソックスを着用すること

靴下は白、黒、グレー、紺のスポーツソックスにする。(ワンポイント可)

ソックスの色は紺、黒、グレー、白の無地もしくはワンポイントおよびラインソックスとし、くるぶしが完全に隠れるものを履く。ただし、入学式、卒業式のときのソックスは紺色の無地とする

靴下は、白・黒・紺の無地(ワンポイント可)で、くるぶしが完全に隠れる長さとします。特別な形状の靴下(ルーズソックス・スニーカーソックス・ベリーショートソックスなど)は不可とします

靴下は白ソックスとする。ただし短ソックス(くるぶしが出るもの)は不可。ワンポイント、多少のラインは可

白の無地(ワンポイント可)。足首がかくれる長さのソックスを着用する

白・紺・黒・グレーの無地のもの。寒い時期は、ハイソックスや黒のタイツをはいてもよい

白、黒、紺を基調とし、活動(体育の授業や儀式的行事)に応じたふさわしいものとする

白のスポーツソックス(ワンポイントは可)とします

ソックスは中学校生活にふさわしい白、黒、紺系の派手でないソックス(くるぶしが隠れるもの)が標準です。ワンポイントのものは可とします | ラインの入っているものは禁止です。また、寒いときは防寒用として黒のタイツを着用してもよいです

白(ワンポイント可、網目、くるぶしソックス、ルーズソックスは不可)

通学靴は履きなれたスニーカー、靴下は白のスクールソックス(くるぶしが完全に隠れるものとし、ワンポイントまで可)を着用します

①白・グレー・黒とします。ライン・ワンポイントは可とします。スニーカーソックスは不可とします

靴下は白・黒・紺(ワンポイント)。スニーカーソックス、ライン入りソックスははかない | 靴下は白・黒・紺(ハイソックス可)。スニーカーソックス、ライン入りソックスははかない | 靴下は白・黒・紺(ワンポイント)。スニーカーソックス、ライン入りソックスははかない

男女共通・・・白無地の靴下を用います。 ワンポイントのみはよい。 レースその他の飾りはいけません

※靴下は、白色のものを着用する。ライン不可。ワンポイント可。 安全上、くるぶしが完全に隠れる長さを着用すること

白・紺・黒・灰色のものを着用する。ワンポイント程度は認めています

靴下は白・黒・紺のスクールソックスとし、くるぶしが自然に隠れるものを着用すること

靴下の色は白・黒・紺とし、くるぶしが完全に隠れる長さのものを着用する。ワンポイントがあっても良い。また、防寒のための黒タイツを着用しても良い

靴下は必ず着用とします。ワンポイント(生徒手帳で隠れる程度の大きさ)まで可とします

くつ下は、黒,紺,白とする

白色のものを着用する

①靴下は、白、黒、紺、グレー、茶色の靴下を使用する。 (ワンポイント可、くるぶしソックスやルーズソックスは不可。)

◆色は白・黒・紺とし、スポーツ用、スクールソックスとする。ショート丈のソックスを履いても良いが、くるぶし、アキレス腱がカバーできる長さのものを履く。 ※ワンポイント可。ライン入りは不可。 ※ただし、儀式と体育祭は白の靴下とする。

・原則として白色とするが、黒・紺・グレーは可。 ・ワンポイント・ライン程度までは可とする。ただし、柄物などのカジュアル用は履いてこない。

靴下 ・白、黒、紺、灰の靴下とし、ワンポイントまたは3本以内のラインがあってもよい。 ・足首を保護するものなので、くるぶしが隠れるものとする

白・黒・紺・グレー無地のソックス(ワンポイント可・ライン不可・くるぶしが隠れる長さ)

靴下は白・紺・黒のソックスを履くように指導しています。(ワンポイントは可)くるぶしが完全に隠れるものにしてください。(くるぶしソックスは不可です)

・華美でないものを着用させてください。安全上、スニーカーソックスは認めていません

靴下…白、黒、紺(単色)。足首がしっかりかくれるもの

靴下は白・黒・紺・グレーを基調とする。くるぶしがかくれるものが望ましい

白、黒又は、紺色でくるぶしが隠れる長さのソックスを履きましょう

くるぶしが隠れる長さのもの ※現行では靴下の色は白となっているが、来年度へ向け色についての指定は生徒会で検討中

靴下はくるぶしを隠すもの。色は白・黒・紺・灰・茶等の単色無地で、ワンポイントまで可

靴下:白、黒、紺、グレー

靴下は落ち着いた色(白色系、黒色系、紺色系)単色のものとする。また、ワンポイントは可

クルーソックス・ハイソックス ※膝上までの長いものは不可 式典時:紺 式典時:紺

靴下:白、黒、紺、グレーの無地とします。 ※ワンポイントは可ですが、くるぶしソックス、ルーズソックス、ニーハイソックス、レースやフリル等の飾りが付いたもの、元の形状を折り返すなどして短く履くなどは不可とします。 ※儀式(始業式、終業式、入学式、卒業式、修了式)の時、I型・Ⅲ型の時は白。Ⅱ型の時は紺とします

儀式時は白の靴下を着用します。平常時は白の他に、ワンポイント程度の黒または紺色の靴下を着用しましょう。靴下の長さは、くるぶしの隠れる丈です

靴下(白・紺・黒・グレー・普通のもの。ワンポイント可。) ※儀式的行事の時は、白色とする。 ◎足首を保護する丈のもの

靴下は白、黒、紺、グレーなどの標準服にふさわしいものとする。ワンポイントのみ可

靴下:黒または紺で、無地のソックスとする。ただし、ルーズソックスやその類似品は着用しない。 ・くるぶしソックスの縁取りは、黒・紺・茶・灰とする。 ・儀式及び学校行事の際はくるぶしソックス・スポーツソックスは着用しない。

色は白、黒、灰、紺で無地またはワンポイントまでのもの。長さは、足首が保護できる長さのもの。(くるぶしソックスは不可)

白、黒、紺系(ワンポイント可)くるぶしソックス不可 | 式典の際は、正装。スカートの場合、白のハイソックスとする

靴下は白、黒、紺、グレーなど標準服にふさわしいものにする。(くるぶしがかくれるものとする。ワンポイント可。)

靴下 ・くるぶしがかくれる靴下を着用することが望ましい。 ・ロゴなどは、ワンポイントが望ましい。

くつ下 くるぶしソックス可で標準服に適したものとしております。また、無地のタイツ・ストッキングを可とする。(保健体育の授業時等、安全面を要する活動時は必ず靴下を着用) ※ただし、入学式、卒業式の際はくるぶし不可

・くつ下は白、黒、紺色でくるぶしが隠れるものを着用する。ワンポイント可、ライン入りは不可、ルーズソックスや膝上のハイソックスは禁止とする。儀式的行事の際は白色を着用する。

・白・紺・グレー・黒(柄のあるものやボーダーは、不可)

靴下の長さは安全面からくるぶしが完全に余裕をもって隠れるものとする。靴下の色の指定とラインに関しては指定しない。(色やラインはスラックス・スカートスタイルに適したものを各自が判断して着用すること。)冬服時のみ、厚手の黒いタイツを認める。

靴下は、白、黒、紺、グレーのソックス(ワンポイント可)とする。ルーズソックス、くるぶしソックスは禁止とする。スカート着用時は、黒タイツを着用してもよい。

・白、黒、紺(ワンポイント可)でくるぶしが完全に隠れるソックスとする。 ・黒のタイツを着用しても良い。

○くるぶしが隠れる長さの白、黒、紺色を基調としたスクールソックス(ワンポイントまで可) ○タイツ(黒を基調とした色)を着用してもよい。

靴下(色等は下記参照) | 靴下は標準服に準じ、黒・白・紺・グレーのくるぶしが隠れるものとしています | 正装時には黒または紺の足首が完全に隠れる靴下またはハイソックスとしています

靴下は白、紺、黒のソックスとする。(ワンポイントの柄を認める)ただし、くるぶし丈ソックスの着用は不可。寒い時には黒のストッキング(またはタイツ)を着用してもよい

○黒ストッキング、白、紺、黒、グレーのソックスを用いる。○くるぶしソックスは不可

靴下は、自無地・黒無地・紺無地のスクールソックスとする。(小さめのワンポイント刺繍可)。式典の際は自無地のスクールソックスとする。くるぶしソックスは不可とする

靴下 - 白無地のスクールソックス(ワンポイント不可) - くるぶしより上に十分な長さのあるものを着用する - 黒タイツ可。レギンスなどは不可

白靴下 | 靴下は、くるぶしが隠れる程度の長さのものにしてください。

白か黒の無地かワンポイントのソックスを着用する

白のスクールソックス(ワンポイント可) ※くるぶしが隠れる長さのもの

白のスクールソックス

④くつ下…白・グレー・紺・黒基調のもの。スニーカーソックス(くるぶしが見えるもの)は禁止する

・学校指定詰襟指定のボタン ・学校指定ズボン(冬用) ・白無地のワイシャツ(長袖又は半袖のレギュラーカラーとする) ・ベルト(色は黒を基調としたもの) ・靴下(白、紺、黒を基調としたもの) ・ローファー(黒)又は運動靴(白、紺、黒を基調としたもの) | ・学校指定ブレザー ・学校指定スカート(冬用) ・白無地のワイシャツ(長袖又は半袖のレギュラーカラーとする) ・学校指定リボン又はネクタイ ・紺のハイソックス ・ローファー(黒)又は運動靴(白、紺、黒を基調としたもの) | ・学校指定ブレザー ・学校指定ズボン(ブレザー対応、冬用) ・白無地のワイシャツ(長袖又は半袖のレギュラーカラーとする) ・学校指定ネクタイ ・ベルト(色は黒を基調としたもの) ・靴下(白、紺、黒を基調としたもの) ・ローファー(黒)又は運動靴(白、紺、黒を基調としたもの)

白色・黒・茶・紺(ワンポイントは可、くるぶしソックスは不可) | ・靴下はくるぶしの隠れるもの(ワンポイントまでOK)

白・紺・黒。タイツは黒色とする | 単色無地、ワンポイント、ライン入りはよい

靴下はくるぶしの隠れる白、黒、紺、グレーのソックスとし、柄はワンポイントまでとする。(一般的なスクールソックスが好ましい。)

靴下 男子、女子共に:白、黒、紺(女子は冬のみ防寒のため黒タイツ可)

白・黒・紺・グレー(ワンポイントは可) 式典では白でくるぶしの隠れるもの

くつ下の色は白・黒・紺・グレーで、ワンポイントまで認められています。

靴下は、白、黒、紺、グレーのものを基調としています

靴下…スラックス着用時は白いクルーソックス、スカート着用時は紺のハイソックスまたは黒のタイツとします。ただし、儀式的行事以外ではその限りではありません。その際の靴下の色は、紺、黒、グレー、白のいずれか(無地又はワンポイントまでラインは不可)とし、靴下の丈については指定をしません | スラックス着用時の靴下は、白のクルーソックス、スカート着用時の靴下は紺のハイソックスとし | 紺、黒、グレー、白のいずれかとする。(無地又はワンポイントまでラインは不可)。儀式的な行事のときはスラックスを履いている場合は白のクルーソックス、スカートを履いているときは、紺のハイソックスもしくは黒のタイツを着用する

靴下は白、黒、紺とする。ワンポイント可。くるぶしソックスは禁止。女子は冬期の黒タイツを認める

靴下……白のソックス(極端に短いものの不可)※ルーズソックスは不可および極端に短いものも不可 | タイツは可とする。ただし、色は黒のみとし、白のソックスは履かなくてもい

◎靴下は、白、黒、紺色でくるぶし丈以上のものとし、ワンポイントライン入りは可とする。 →儀式的行事に出席する場合は、白の靴下で統一する。その他、別に定める

・靴下の色は、白・黒・紺・灰色とする

・靴下は男子は白・黒・紺とし、くるぶしソックスは禁止。女子はスカートに合わせた黒、紺のハイソックスを着用しよう(ワンポイント可)

・靴下はくるぶしが完全に隠れるソックスを着用し、色は白・黒・紺・グレーとする。 (例 ソックス、スクールソックス、ハイソックス) ・ワンポイントまでは可とする。くるぶしソックス、ルーズソックス、ラインが入っている靴下は着用しない

・靴下は無地(白・黒・紺)を原則(ワンポイント可)とし、怪我予防のためくるぶしが出ない物を着用しましょう。標準服で参加する儀式や行事においては、スラックススタイルでは、肌が見えない長さの黒か紺の靴下、スカートスタイルでは黒か紺のハイソックスを履きましょう

ウ.靴下は白・黒・紺・グレーの無地のものとし(ワンポイント可・ライン不可)、くるぶしが完全に隠れるものを着用する

靴下 ・紺または黒無地 ・500円玉サイズまでのワンポイント可 ラインが入ったものは不可とする。 ・くるぶしが出るものは不可

靴下…派手な色では無いもので無地もしくはワンポイントマークのものを着用します。※黒タイツの着用は可です。

・靴下は、白・紺・黒等とする。(ワンポイントは可)

⑤ 靴下のラインやワンポイントは可

華美でないものとする。(黒、紺、灰色、茶、白など)

・色は白、黒、紺、灰色の無地とし、ワンポイント程度が付いた靴下は認めています。 ・長さは、くるぶしが隠れるものとします

・単色で柄、ロゴ等が目立たないスクールソックス(ワンポイントはよい)。 ・ルーズソックス、くるぶしが隠れないソックスは不可

③靴下 ・白・黒・紺のソックス(ルーズなものは不可。柄はなく、ワンポイントまで可。)

(6)靴下の色は無地かワンポイントと靴下上部のラインで白・黒・紺のものを着用する。くるぶしソックスは安全管理等の観点から避ける

④ 通学用の靴は体育の授業で使えるような運動靴とします。また靴下は白、黒、紺、グレーの無地とします。ワンポイントはかまいません

### エ.ソックスは男女とも白・黒・グレー・紺の無地を着用する。ワンポイントやライン入りでもよい

・靴下は、安全面からくるぶしがしっかり隠れるもの、色は白・黒・紺・グレー(ワンポイント等は可、ラインは不可)

・靴下を着用する(スクールソックスが望ましく、色は白、黒、紺色とし、ワンポイントかメーカーの名前があってもよい。模様やラインのあるもの、ルーズソックス、柄やレースは認めない。くるぶしソックスは不可とし、くるぶしが隠れるものを着用する) | (2)靴下を着用する(スクールソックスが望ましく、色は白、黒、紺色とし、ワンポイントかメーカーの名前があってもよい。模様やラインのあるもの、ルーズソックス、柄やレースは認めない

◎靴下の色は白・黒・紺とする。ただし、くるぶしの隠れるものを着用する

・靴下・・・無地。ワンポイント(概ね2cm四方程度)まで。ルーズソックス、くるぶしソックスは禁止(怪我の予防の観点からくるぶしが隠れる長さ以上が望ましい)

靴下は、白無地のものとし、くるぶしが隠れる長さのものを着用する(ワンポイントは可)。長い靴下を折って着用することは許可しない | ・靴下は白無地またはワンポイントのものとし、くるぶしが完全に隠れる長さのものを着用します | ・靴下は白無地のものとする(ワンポイントは可)。くるぶしが完全に隠れる長さの物を着用する

ソックス: ・色は白・黒・紺を基調とし、くるぶしが隠れる長さとします。 ・ロゴ(商標)はワンポイント程度で、ラインになっているものは履きません。 ・ソックスはひざ下までとし、ルーズソックスは履きません

・靴下類・・・白・黒・紺のソックスか黒のタイツとする。くるぶしソックスは不可。靴下のデザインは2cmサイズ程度までのワンポイントのみ可 | 3. 靴下・・・白・黒・紺のソックス(黒のタイツ可)

④靴下は白・黒・紺・グレーとし、足首が隠れるものとする(ルーズソックス・くるぶしソックスは禁止)

靴下は、白の無地を使用する。スニーカーソックス・ハイソックス・ルーズソックスは不可とする。 ストッキングの場合は黒色のものを使用する。網目のものは使用しない | 靴下は、白の無地を使用する。スニーカーソックス・ハイソックス・ルーズソックスは不可とする | 靴下 白のソックス(ワンポイントは不可)、ストッキングは黒

新II型制服以外の靴下は白のソックス(ワンポイント可、ライン入りは不可)またはハイソックス(ふくらはぎの真中の長さ)とする。膝まであるハイソックス・ルーズソックス・ゴムの入ってない物・くるぶしソックスは禁止とする。靴下を折ったりずり下げてくるぶしソックスのようにするのも禁止

白のスクールソックスとし、長さはすねの真・中を基準とする

靴下:原則としてストッキングは黒、ソックスは白又は紺 | 原則としてストッキングは黒無地。ソックスは白又は紺で派手な飾りのないもの | ストッキングにソックスを重ねる場合は、黒ストッキングに黒ソックス肌色ストッキングに白ソックスとする

紺・黒・白色の無地またはワンポイントのものとする | (くるぶしまで隠れるものが望ましい | 極端に短く、素足のように見えるものは不可) | 紺・黒・白色の無地またはワンポイントのものとする | (くるぶしまで隠れるものが望ましい | 極端に短く、素足のように見えるものは不可 | 防寒のため、ソックスを着用するときは、黒・紺色とする

白・黒・紺の無地で、課(くるぶし)が隠れる長さ(10cm程度) | 靴下は白・黒・紺の無地で、踝(くるぶし)が隠れる長さ(10cm程度)であること

ソックスは黒・紺・白とする | ストッキングは黒とする、ソックスは黒・紺・白とする

靴下は、白・黒・紺・茶・灰色の無地(ワンポイントは可)

靴下は白・黒・紺色無地(ワンポイント可)とし

靴下は白・黒・紺・茶・グレーとし、無地 | 紺のハイソックスを着用すること

白・紺・黒の無地ソックスとする(ワンポイント可)

靴下白・黒・紺・グレーの単一色でデザインはワンポイントまで許可します | 白・黒・紺のものを着用する | 白・黒・紺・グレーを基調としたもの

ソックスは白、黒、グレー系統などの華美でないものとする | ソックスは白、黒、グレー系統などの華美でないものとする | 極端に長いもの、だぶついたものは認めない

ソックスは、白又は黒・紺色とする

白または紺・黒の無地ソックス(ワンポイントは可、飾りは不可)とする

靴下は、白、紺又は黒のみ可 | 踝が隠れる長さ以上とする | 紺のハイソックスを着用する

白・黒・紺の無地とする | ロゴマークなどのワンポイント | 白・黒・紺の無地とする | ロゴマークなどのワンポイント

白・黒・紺のいずれかの無地とする | 紺のハイソックスを着用すること

白又は紺色のソックスとする | 白または紺色のソックスとする | 白又は紺色のソックスとする

無地ソックスとする

ベルト(サスペンダーは不可)、ソックス(白・紺を基調)

靴下は通常の形のもの(ハイソックス)で無地とし、色は白・黒・紺のいずれかとする | 靴下は通常の形のもの(ハイソックス)で無地とし、色は白・黒・紺のいずれかとする

色は、白・黒・紺・グレーの4色 | 丈は膝下 | 色は、白・黒・紺・グレーの4色 | 丈は膝下

男子は白、黒、紺など華美でないソックス | 男女とも無地のソックスを履く

ルーズソックス及びフリル付きは、不可とする

ストッキングは黒、ソックスは白又は黒・紺でワンポイント

黒または紺のハイソックスとする | 黒または紺のレギュラーソックス、ショートソックス(くるぶしが完全に隠れるもの)を着用する

黒または紺、無地の膝下のソックス・ハイソックスとする

白、黒、紺等で無地のもの | ソックスは、黒又は紺とする | (オーバーニーソックス、アンクレットソックス、スニーカーソックスは不可)

靴下は、男女とも華美な色彩及び柄物は慎むこと

靴下は白・黒・紺で標準的なもの

白・黒・紺等の地味な色の無地とする | 無地でスポーツメーカーのものは可とし、ラインが入っていてもよい | チェック柄などの靴下は不可とする | 入学式・卒業式・始業式・終業式などの式典にはアンクレットタイプ(丈がくるぶしが隠れる位の長さ)でなく、ソックスタイプ(丈がふくらはぎ程度のもの)を履くこと

女子ソックスは、紺の無地ハイソックスとする

靴下は、男女ともに白・紺・黒の単色無地とする | ワンポイント可、ルーズソックス不可

色は、黒、紺、グレー、白とする

靴下の色は白、黒、紺、グレーとする

靴下は無地で地味な色とする | (白、黒、紺系統) | 靴下は無地で地味な色(白、黒、紺系統)とし、ルーズソックス・レッグウォーマーは禁止する

靴下:ソックスは白・紺・黒・無地でワンポイントまでとし、ルーズソックスは禁止する

靴下は、男女とも単色で、地味なものとする

ソックスは、紺・黒・白あるいはそれに準じた華美でないものを着用する

白・黒・紺の無地で、くるぶしが隠れる長さのものとする | 公式行事のときは黒とする | 白・黒・紺の無地でハイソックスとする | 公式行事のときの靴下は紺とする | メッシュの靴下・ルーズソックスは不可とする

靴下は、白・紺を基準とし、華美でないものとする

黒・紺のハイソックスとする | (ワンポイント可)

くるぶしが隠れる丈以上の靴下を着用するものとする

靴下は無地で紺、黒、白とし、レッグウォーマー、ニーハイソックス、ルーズソックスは着用しない

ストッキングは黒、ベージュ、ソックスは白、黒、紺、灰色系とする | 紺のハイソックスを着用する

靴下は黒・紺のハイソックスとする

黒又は紺のハイソックスとする | 黒又は紺又は白のソックスとする | 黒又は紺のハイソックスを着用する

靴下は指定の靴下又は、白、黒、紺

女子(スカート着用者)は式典の際、黒または紺とする

紺のハイソックス(無地かワンポイント) | 黒・紺のソックス(無地かワンポイント) | 紺のハイソックス(無地かワンポイント) | 黒・紺のソックス(無地かワンポイント) | リボン、紺のハイソックス | 黒・紺のソックス(無地かワンポイント) | 紺のハイソックス | 黒・紺のソックス(無地かワンポイント)

くつ下は、白・黒・紺・灰色の単色、ワンポイント(リボン等の付属品は認めない)までとする

ソックスは白・紺色(ワンポイント可)とする | 白・紺(ワンポイント可、ライン等不可)ルーズソックス・くるぶしソックス不可

紺または黒の靴下

紺のハイソックス(長さは膝下、ワンポイントまで可)とする

靴下の色は、黒・紺・濃いグレー・白とし、ラインや装飾等のついてないものとする

靴下は、男女とも白、紺、黒の無地がふさわしい

式典時は紺のハイソックスを着用

男子は紺・白・黒のソックス・女子は学校指定のハイソックスとする

靴下は、紺または黒のハイソックスを着用する | 指定のスカート・ワイシャツ(半袖ワイシャツ)を着用し,靴下は紺または黒のハイソックスを着用する

靴下は、白・黒・紺・灰のソックスとする | 靴下は、白・黒・紺・灰のソックスとする

華美でない色で、無地のものとする | 白・黒・紺の無地のものとする

女子は、白・紺・黒の単色とする | 正装は、黒または紺の靴下とする | 紺・黒のダッフルコート、又はピーコートに準ずるもの

靴下は、くるぶしが完全に隠れる長さで白、黒、紺色の無地とする | 靴下はくるぶしが完全に隠れる長さで白、黒、紺色の無地とする | 黒のタイツの場合は、黒のソックスの重ね履きを認める

靴下...白、紺、黒のいずれかの無地 | 靴下...紺のハイソックス | 靴下...白、紺、黒のいずれかの無地 | 靴下...紺のハイソックス | 靴下...紺のハイソックス | 靴下...白、紺、黒のいずれかの無地 | 紺のレギュラー丈ソックス(足底から膝の長さの2分の1)も可 | 靴下...白、紺、黒のいずれかの無地 | 靴下...紺のハイソックス(丈は冬服に準ずる)

靴下は白・紺・黒系の無地とする

色は、黒・紺・白とする

長さはくるぶしから膝下までとする

靴下は、ハイソックスまたはソックス、色は白・黒・紺・茶・緑・グレーで無地とする

靴下は白または紺・黒とする

ソックスは、白・紺・グレー・黒でワンポイントまでとする

女子は紺のハイソックスを着用する

白、黒、紺、灰色で柄はワンポイント程度のもの

靴下は白・黒・紺・グレーを基調としたものとする | 靴下は白・黒・紺の無地又はワンポイントのものとする | (メッシュ・模様編み・ルーズ型・柄入りは禁止)

白・黒・紺・グレーの単色で地味なもの(ワンポイント・一本線は認める)

靴下は黒や紺を基準にして華美でないもの

男子の靴下は白色、紺色、黒色(ワンポイントは可)とする | 女子の靴下は紺色のみ(ワンポイントは可)とする | 男女とも靴下の長さはくるぶしが隠れるものを最短の長さとする | ソックスは紺とする

白・黒・紺で無地のもの

黒・紺・茶・グレー・白(無地) | くるぶしソックスは不可 | 紺色ハイソックス(無地) | 黒・紺・茶・グレー・白(無地) | くるぶしソックスは不可 | 紺色ハイソックス(無地)または、紺色・黒色の短ソックス | くるぶしソックスは不可

靴下は白・黒・紺を基準とし、華美でないもの | 靴下の丈は、ハイソックスまたはレギュラーソックスとする | 靴下は白・黒・紺を基準とし、華美でないもの(ルーズソックスは禁止)

女子は、本校指定の紺のハイソックスとする | 男子は白色、黒色、紺色とする

夏服時は白のレギュラーソックス | 冬服時は本校指定の紺のハイソックスとする

色は黒、白、紺、グレーの単色とする | 女子は指定ソックスの下に肌色のストッキングを着用

色は白・黒・濃紺・グレー系とする | スカート着用時は、黒・濃紺のハイソックスとする | ストッキング・タイツ使用時の靴下の着用は禁止する | スカート着用時は、黒・濃紺のハイソックスとする

ソックスは白・黒・紺とし、それぞれにワンポイントの柄は可

靴下は式典等に準じた単色で地味なものとする | 黒、紺、又は白の靴下とする

女子の靴下は紺または黒のソックス(くるぶしが隠れない長さのものは不可)とし、ワンポイントの柄は良いが、ライン入りは不可とする

ソックスは白、黒または紺またはグレーで単色無地のものとする

靴下は、くるぶしの隠れるもので白・黒・紺・グレー系の無地又はワンポイントとする

ソックスの色は「紺、白、黒、グレー」とする

男子 無地の白色・紺色・灰色・黒色で単色無地 | 指定日と同様| ||女子 紺色で単色無地のハイソックス|女子 指定日と同様、黒色で単色無地のハイソックス・黒色・紺色のタイツも可| |ベスト・セーター・カーディン|白色・紺色・灰色・黒色で単色無地のものに限る|白色・紺色・灰色・黒色で単色無地のものに限る| ||冬服時は上着の下にのみ着用可|冬服時は上着の下にのみ着用可| ※他の身だしなみについては「つばさ生として望ましいもの」とする。化粧、髪の毛の染色・脱色、ピアスの類は禁止する。制服同様、フォーマルな場にふさわしい身だしなみをすること。不適切な身だしなみについては指導を行う。 ※制服は加工しないこと。 ※指定日 始業式・入学式・卒業式・外部での行事・授業公開・全体集会・始業式・職業インタビュー・修了式。他、各行事で必要と判断される日 ※タイツは防寒目的のみを認め、無地で黒・ 紺に限る。(タイツ着用時は、靴下その他の着用はしない。 また指定日の着用は 認めない。) | 紺色で単色無地のハイソックス | 黒色で単色無地のハイソックス・黒色・紺色のタイツ | タイツ着用時は、靴下その他の着用はしない

無地(派手なものは不可)(全体を一色とし柄のないもの)(ワンポイントは可) | 紺・黒・白の無地のソックス、ただしズボン着用の場合はこの限りでない(全体を一色とし柄のないもの)(ワンポイントは可)

白ワイシャツ・靴下(白、紺、黒) | 白ワイシャツ・靴下(白、紺、黒) | 白ワイシャツ・靴下(白、紺、黒) | 白ワイシャツ・靴下(白、紺、黒)

(ベージュの場合は指定ソックスを併用のこと)

学校指定詰襟学生服、学校指定スラックス、および学校指定(校章刺繍入り)白ワイシャツ(長袖または半袖)、紺ソックス(くるぶしソックスは禁止)

白無地又は紺無地のソックス | 白無地又は紺無地のソックス | 白無地又は紺無地のソックス | 白無地又は紺無地のソックス

無地(ワンポイントは可) | 紺・黒・白※冬季:女子黒タイツ・黒レッグウォーマーは可

男子は、ブレザー・スラックス・白ワイシャツ・ネクタイ・紺色または黒色の無地ソックス・黒の革靴 | 女子は、ブレザー・ベスト・スカートまたはスラックス・白ブラウス・リボン・紺色または黒色の無地ソックス(ただし、指定だったハイソックスも可)・黒の革靴 | 無地ソックスは、くるぶしより上、膝よりも下の長さとする

濃紺ハイソックス(ワンポイント可) | 濃紺ハイソックス(ワンポイント可) | 濃紺ハイソックス(ワンポイント可) | 濃紺ハイソックス(ワンポイント可)

黒・紺・茶・グレー等の無地 | 紺・黒のソックス

黒、紺、グレー、白の単色・極端に長いものや短いものは避ける

ソックスの色は、黒、紺、グレー、白の無地

紺・黒のハイソックスまたは黒のタイツ | 白・紺・黒の靴下長さはくるぶし上からひざ下

靴下は、紺色か黒色で無地(ワンポイント可)のものとし、くるぶしが隠れる長さのもの | 靴下は、紺色か黒色で無地(ワンポイント可)、長さはくるぶしの上から15cm以上30cm以下のもの | 靴下は、下げたり、折り返して履くことは禁止

ソックス(白、黒、紺単色のもの) | ソックス(ネイビー) | ソックス(白、黒、紺単色のもの) | ソックス(ネイビー) | ソックス(白、黒、紺単色のもの) | (黒タイツ着用時はソックスを着用しない)

紺・黒・白の靴下(ワンポイントを認めるが、柄物やラインの入ったものは許可しない | 紺・黒・白の靴下(ワンポイントを認めるが、柄物やラインの入ったものは許可しない

黒・紺・グレー色等落ち着いた彩色のもの

紺色または黒色 | 紺色または黒色・無地のハイソックス(ワンポイント不可) | ショート、クルー、ハイソックス可ただし、ワンポイントは不可

靴下は白、黒、紺等の無地とする。(ワンポイントは認める) | 靴下は白、黒、紺等の無地とする | (ワンポイントは認める) | 黒ストッキング等の着用可(靴下との併用は不可) | 靴下は白、黒、紺等の無地とする。(ワンポイントは認める) | 靴下は白、黒、紺等の無地とする。(ワンポイントは認める) | 靴下は白、黒、紺の無地とする | (ワンポイントは認める) | 靴下は白、黒、紺の無地とする | (ワンポイントは認める) | 冬季は黒ストッキング等の着用可(靴下との併用は不可) | 踝の隠れる長さのものにする | 靴下は白、黒、紺の無地とする | (ワンポイントは認める) | 靴下は白、黒、紺の無地とする | (ワンポイントは認める)

靴下:白・黒・紺の無地(柄:ワンポイントまで可。ラインは不可)

ソックス:(紺・黒・白)を基調とし華美にならないもの | 指定されたブレザーおよびスラックス・スカート、白ワイシャツおよびネクタイ(スラックスの時)・リボン(スカートの時)、色指定されたソックス・ストッキング・タイツを着用する | 指定されたポロシャツ・白ワイシャツおよびスラックス・スカート、色指定されたソックスを着用する

女子:指定のブレザー・リボン・シャツ(ブルー)・スカート・スラックス・白、黒、紺、無地ソックス(ワンポイント可)(ルーズソックス禁止) | 女子:指定のシャツ(ブルー)・指定のポロシャツ(紺)リボン・スカート/スラックス・白、黒、紺、無地ソックス(ワンポイント可)

ソックスおよびストッキングの色は白・紺・黒・グレー

靴下は『白・黒・紺』の無地またはワンポイント | すること。 (6)夏季(5月中旬〜10月中旬の期間で別途連絡する)のみブレザー、ネクタイを着用しなくてもよい。ただし夏季防寒用として、ベスト(華美でないもの)のみ着用を認める。 (7)頭髪は染色・脱色・付け毛・パーマ等の加工は禁止する。 (8)ピアス、化粧、カラーコンタクトは禁止する。 (9)本規定以外の服装をする場合は、保護者の同意を得て、「異装願」を、ホームルーム担任を経て生活指導部に提出し、許可を得る。 (10)学校生活にふさわしくない身なりは認めない。 ## 5 所持品 (1)常に生徒手帳、生徒証を携帯する。 (2)学校生活に必要以外の物、貴重品、多額の金銭は持ってこない。必要あって持参したときは各自が管理に充分注意する。 (3)所持品類を遺失または拾得したときは担任または生活指導部に「遺失物・拾得物届」を提出する。 (4)教科書、ノート類は基本持ち帰る。(ロッカーの上や机に放置しない。) (5)ロッカー、下駄箱、自転車は必ず施錠し盗難予防につとめる。 (6)所持品には、すべて氏名を記入する。 ## 7 その他届・許可を要する事項 (1)外部の集会、催し物への参加。 (2)ポスター類の掲示、ビラ類の配布、印刷物類の刊行配布。 (3)募金、売買などの行為。 (4)校舎、施設の利用。

上着、スカートは冬用紺色、リボンは紺色を着用、紺色のハイソックス | 上は白の夏服、スカートはチェック、リボンはチェックを着用、紺色のハイソックス

ソックス・ストッキングは無地のもの | (白・黒又は紺)レッグウォーマー等の使用は禁止

靴下は男女とも白・紺・グレー・黒などの地味なもの

紺色または黒色のもの

靴下(白・紺・黒・グレーの単色でワンポイントを原則) | 靴下は黒の厚手のストッキング、あるいは白・紺・黒の3色として、単色でワンポイントのソックス

ソックスは白や黒・紺などとし、無地

靴下は黒、紺のハイソックス、または黒タイツ | 靴下は黒、紺、グレー、白のレギュラーソックス

ソックスは白色または黒を基調とした色のものを着用

指定上着・指定ズボン・白ワイシャツ・靴下 | 指定上着・指定ズボン・白ワイシャツ・靴下 | 指定上着・指定スカート・指定リボン(必購入)・白ワイシャツ・靴下 | 指定上着・指定スカート・指定リボン(必購入)又は指定ネクタイ(任意購入)・白ワイシャツ・靴下 | 色はグレー・白・黒・紺の4色

黒または白のソックスで無地を着用する | 膝より下の長さまでのものを着用する | くるぶしソックス・ルーズソックス・ニーハイソックス・レギンス及びトレンカは禁止 | タイツの上からの靴下は禁止 | 儀式的行事(入学式・卒業式・周年行事)の際は黒のソックスとする | 黒または白のソックスで無地を着用すること

靴下は白・黒・紺を基調とし無地単色で図柄のないソックス・ハイソックス・ストッキング・タイツ

ソックスは白・黒・紺色のものとする | ソックス(白・黒・紺色) | ソックス(白・黒・紺色)(ルーズソックス 等は不可) | ソックス(白・黒・紺色)  | ソックス(白・黒・紺色)(ルーズソックス 等は不可)

靴下白・黒・紺の無地のソックス(ワンポイント可)、タイツは黒無地とする

ソックス(無地) | 白・紺・黒 | ソックス(無地) | 白・紺・黒

靴下の色は白、黒、濃紺、グレーを基本とする

靴下…紺・黒・白・グレーの無地

学校指定のブレザー、スラックス又はスカート、ネクタイ又はリボンとし、ワイシャツ又はブラウス、靴下を着用 | 靴下は黒、白、紺いずれかに装飾を1か所まで | 装飾は華美でなく、大きさ縦2.5cm以内とし、3色まで | 長さは膝下まで

靴下は白・黒・紺・グレーの無地とする | 靴下は白・黒・紺・グレーの無地

ソックスは無地のもので、色は黒又は濃紺、白とする

ソックスは白・黒・紺を、ストッキングは黒系あるいはベージュ系を標準とし、華美な色物・柄物は避ける

ソックスは黒・紺・白・グレーの無地とする | ソックスは黒・紺・白・グレーの無地とする

ソックスは無地のものを着用する

ソックスは、単色で黒・紺・白・グレーを基本とする

ソックス(紺無地・ワンポイント可) | ソックス(紺無地・ワンポイント可) | 正装着用時のソックスは紺のハイソックス

靴下は、単色・無地を着用

学校指定のスカート、」紺ハイソックス | 靴下について、スカート着用時は紺のハイソックスとする | スラックス着用時は黒、紺、灰、白の無地のビジネス用ソックスとし、くるぶし丈やスポーツ用ソックスは不可

スカート着用の時は白か紺のハイソックス(ワンポイント可) | 式典、行事、帰省、帰舎時は白のハイソックス(ワンポイント不可) | ズボン着用の時は式典、行事、帰省、帰舎時は白色で踝の隠れるソックス

ソックスの色は黒、紺または白とし、装飾はワンポイントまで | スカートの場合は、式典や校外行事等では、紺のハイソックスとする

靴下の色は白・紺・グレー・黒の無地 | ワンポイントハイソックスは可