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下着規制

防寒のためのアンダーウェアは、外から見えないように着用する 色は【黒・紺・グレー・白】とする

長袖の肌着やタイツ等を着用する場合は制服やジャージを着用すること

健康面・衛生面の観点から、肌着(体操服など)は必ず着用します | 下着は無地で華美でないものとする

健康面を考え、Yシャツの下に白・黒・紺の無地かワンポイントのTシャツか体操服などを着用 | 健康面を考え、長袖ブラウスなどの下に白・黒・紺の無地かワンポイントのTシャツか体操服などを着用 | 健康面を考え、Yシャツなどの下に白・黒・紺の無地かワンポイントのTシャツか体操服などを着用 | 健康面を考え、Yシャツなどの下に白い無地かワンポイントのTシャツか体操服などを着用 | 健康面を考え、半袖ブラウスなどの下に白い無地かワンポイントのTシャツか体操服などを着用

○ワイシャツ・ブラウスの下は、体操服または白のシャツ(ワンポイント可)を着るようにして下さい。 | ○冬季寒いときには、体操服の下に、白・黒・紺・グレーの肌着を着ても構いません。ただし、ハイネック等制服からはみ出るものは禁止です。

Yシャツの下は肌着着用が基本です。肌着やインナーの色は、白など肌着が目立たない色です。(体操服でも可)インナーは、ハイネック、タートルネックは不可とします

肌着として、保温性の高い肌着を着用しても構いません。首元や袖口から見えないようにしてください。ハイネック等は、首元から出てしまうため禁止です

ワイシャツの下には、体操服か肌着を着る | 長袖のインナーや、タイツ、ストッキングは着用可。※タイツ、ストッキング等の色は黒

ヒートテックなどに代表される吸湿発熱素材を使った肌着の着用も可としますが、色は白、黒、紺、グレー等の目立たない色の物とし、Yシャツの襟から上に出るハイネックタイプは不可とします

肌着に体操服・シャツ(ワンポイント可)等を着用する

防寒用としてインナー(肌着)を着用する場合は、制服からはみ出さないようにしてください。(華美な色は不可)

シャツの中は、年間通じて白、黒、紺色(ワンポイント可)とし、見えないように着用する(体操服可)。制服の下やズボンの下にジャージは着ない、履かない

インナーシャツは見えないように着用します

制服や体操服の下に着る肌着やインナーは無地(ワンポイント可)で白色とする。但し、冬服の場合のみ白・黒・灰・紺色を許可する

ワイシャツ、セーラー服の下には体操服または白無地のTシャツ等を着用する

インナーは,ワイシャツ・ブラウス・体操服等に透けないものとする

Yシャツの下には、原則として半袖体操服(白Tシャツ)を着ること

登下校の服装は、学校で定められた制服とします。Yシャツ、ブラウスの下に体操服(あるいは目立たない色(黒・白・グレー・ベージュ等)の下着)を着用します | 防寒用の保温・蓄熱素材を使用した下着を着用することは可能です。学習活動の時に、下着が露出しないように注意しましょう。(色は黒・ベージュなど目立たない色を選びましょう)

Yシャツやブラウスの下に着るものは体操服、または白でワンポイントのTシャツです | ヒートテック等の肌着を着用しても構いませんが、色は白・黒・紺・グレーとします。ただし、ハイネック等制服からはみ出るものは着用しないようにしましょう。 体操服から袖がはみ出る場合にはジャージを着用しましょう

肌着は体操服からはみ出さないもの。(首元や袖に注意)

ワイシャツや体操服の下に着用するもの(無地で色は白)は袖口や首元、すそから見えないものとする。ただし、寒い時期の防寒用に限り白・黒・灰・紺も可

・防寒着としてインナーを着用する場合、襟元から見えるハイネックのものは着用しない。

アンダーシャツの色は色は白、黒、紺、グレーとする

肌着、タイツや保温性ウェアは体操服・ジャージから見えない形で着用可となっています。

インナーは体操服の外に見えないように着用しましょう

○衛生面・健康面を考慮して、肌着(無地シャツ又は握り拳程度のワンポイントTシャツ)または体操服を着用する。肌着はワイシャツから透けにくい色を選ぶ | ④ジャージを着ても寒い場合は黒(無地)のインナーを防寒着として着用してもよい。 *基本的に制服やジャージ・体操服を上から着用したときに、外から見えないもの(襟のないものなど)を選ぶ。(体育の授業も同様) *防寒以外の目的でインナーを着用したい場合は先生へ相談する

・Yシャツ・ブラウスの下は体操服か白いシャツを着用すること(ワンポイント可)

ブレザーの下にはワイシャツを着用します。汗をかいたときの衛生上、ワイシャツの下に肌着を着用しましょう。 ※基本的には白を基調とし、ワイシャツから透けて見えることのないよう、配慮しましょう。また、えりや裾、袖から肌着が出ることがないように注意しましょう

・インナー ワイシャツ、ブラウスの下には制服や、黒地の白Yシャツや肌着を着用する。 | ・インナー 防寒用のインナー(ヒートテック等)をワイシャツ・ブラウスの下に着用することができる。 色は、白、紺、黒、グレーとする。ただし、制服以外で着用する場合は、ジャージや長ズボンを着用し、外から見えないように努める。半袖と防寒インナーという格好はしない。

ワイシャツ・ブラウスの下は体操服、絆・三中Tシャツ

・体操服の下に着る肌着は,体操服から見えないように着ましょう

インナーはハイネック禁止。半袖体操服時,袖から出るロングTシャツ禁止になります。色は白,黒,紺の無地にしましょう。ボーダーや柄物は着用しないようにしましょう

長袖インナーを着用する際は,原則ジャージを着用。ハイネック・タートルネックは不可

・防寒のためにアンダーシャツ等を着用する際は、ジャージ(制服)で外から見えないようにする

①グレー・茶・白・黒、紺色系の派手でないもので模様はワンポイントまでのものを。防寒着は学生服、ジャージの下に、防寒肌着は体操服、長袖インナーの下~着用しても良い。女子については、リボンが見えるようVネックタイプにすること。 ②防寒着および防寒肌着を着用する際、丈が長く制服の下からはみ出る、袖から出るような「だらしない」着方をしない。また、フード付き、パーカー型、ハイネックタイプは不可とする

⑪Yシャツやブラウスの下に着用するものは色・柄が派手なものは避け、首元から見えないようにする。 (白・黒・紺・ベージュ・グレーなどの無地が望ましい) ⑫体操服の下に着るものは下着なので、首元から見えないようにする。 *ヒートテック等の防寒着は下着と同様とみなし、見えないようにして着用する。(ハイネックは着ない)

※インナー:冬場の防寒用ハイネックも可。 色は白、黒、紺、茶、灰 ただし、体育時は防寒用のインナーを脱ぐ。

       ・発熱素材等の肌着の防寒着を着用しても良いが、無地のもので、色は(白、黒、紺、グレー)とする。体育や部活動等運動時には着用しない。

Yシャツ、ジャージの下は白のシャツか体操服が望ましい | Yシャツ、ジャージの下は白のシャツか体操服が望ましい | 制服、ジャージの下は白のシャツか体操服が望ましい | 制服、ジャージの下は白のシャツか体操服が望ましい | ヒートテック、インナー、スパッツ等の着用は可、制服、ジャージの外に出る着方、半袖体操服、ハーフパンツの下から出る着方は不可(色、柄は派手でない物とする)

・インナー(ヒートテック等)を着用するときは、外に見えないようにします。

・ポロシャツの下には肌着等を着用する

制服や校内服の見栄えを変える衣類は着用しないこととします。(例えば、ハイネックの下着や色や柄が八木中Tシャツの下から透けて見える下着など) | 防寒用の下着はジャージの下に着て、体育の時は脱ぐか、見えないように着ます

・アンダーシャツは標準袖から出さない

・防寒対策として体操服の下にシャツ等を着る場合は、体操服から出ないものを着ましょう。 (華美でない色のものを着る。ハイネックは不可。)

アンダーウエア(肌着)は体操服から出ない長さのものを着用する

部活動用のアンダーウェア等は、練習以外では着用しない

ワイシャツの下のシャツ(下着を含む)は無地のみとします。(外から見えないようにすること) | ブラウスの下のシャツ(下着を含む)は無地のみとします。(外から見えないようにすること) | 防寒性の高い下着(ヒートテック等)を着用する際は、上に体操服を必ず着用しましょう。ハイネックは不可です。*見えないように着用しましょう | 健康面を考え、肌着を着用しましょう。(色付きシャツや柄の入っているものは禁止です。)

Yシャツの下には、半そで体操服または白のTシャツ(ワンポイントまで可)を着用すること

夏服(ワイシャツ)の時は中に白のワンポイントシャツや体操服を着る | 夏服時の肌着は華美でない中間着を着る

男子:Yシャツ・下に体操服 女子:体操服

A・・・無地に限る B・・・シャツ(長袖・半袖)タンクトップ、キャミソール(無地に限る。)。 共通・・・冬は長袖の下着(ヒートテック等)可。ハイネックは不可。体育の授業では原則脱ぐ。 どれも色は華美でないもの

・ワイシャツの下に着用するものは、白に限る。(Tシャツも許可するが、白地にワンポイント刺繍までのものとする。)

・Yシャツ(ブラウス)、ジャージの下は、体操服または白のTシャツとする。 白Tシャツはワンポイントまで可とする。

・白のワイシャツ・白のブラウスの下は体操服もしくは同色のものを基本とする。ただしTシャツの場合は、無地あるいは胸元や袖口にワンポイントのものとする。(ワンポイントの目安は、5㎝×5㎝程度の大きさまでとする)

・体操服の代わりに白いTシャツ等(ワンポイント程度は可)を着用してもよい

・Yシャツ  白無地       ・開襟シャツは不適       ・下着着用

健康上、下着を着用することとします

制服の下に着用するものは、派手な柄物・色物は着用しない

健康面・衛生面から下着(シャツ等)を着用する | ヒートテックなどのインナーは下着扱いし、華美でないもの着用する。着替えの時見えるのは可。インナーが見える状態で着用しない | 下着の色は特に定めない。下着を含めたインナーは見えないように着用する

ワイシャツの下に汗取りとして、体操服又は白、黒、紺、グレー、ベージュのTシャツ(ワンポイント可)や下着を着用する。(必要に応じて着替えを準備する) | ヒートテックなどの防寒目的の下着は着用できる。色は白、黒、グレー、ベージュ、紺を使用する。 ※ワイシャツ・ブラウスからはみださない(ハイネックなど) ※部活動で使うアンダーシャツは、部活動のときのみ着用できる

アンダーシャツは常に着用する。無地で目立たない色とする

肌着を必ず着用する

長袖、半袖の白色Yシャツ。Yシャツの下には無地の肌着を着用する

カラーTシャツ、胸や背中にプリントが透けて見えるTシャツを下着の代用としない

落ち着いた色の肌着を必ず着用します

肌着類は中学生にふさわしいものとし、社会通念上、標準服にふさわしくない派手なカラーシャツ、柄Tシャツの着用は禁止です

Yシャツを着用する。肌シャツ(下着)を着る

※肌着を着用する

白色が望ましい。ワンポイント程度は可とします。 | 色物のシャツ、柄付きシャツ、部活着を下着とすることは望ましくない

肌着を着用する。肌着は色や柄がYシャツ等の外に透けないものとする

衛生上及び体調管理の観点から必ず肌着を着用しましょう

インナーウェア 標準服である白いワイシャツに他の色や絵・文字・マーク等が透けないインナーウェアとする。ワンポイントのTシャツ・長袖Tシャツは構わない。 インナーウェアは必ず着用しなければならない

・肌着は白無地もしくはシャツから色が透けて見えない物が望ましい。 | ・肌着は白無地もしくはシャツから色が透けて見えない物が望ましい。

ワイシャツ、ポロシャツの下に着るTシャツ類は透けないように無地の白のものを着用します。(ワンポイントは可)

・ワイシャツ、ブラウスの下には、華美でない肌着を着させてください

◎ ワイシャツ、ブラウス、スラックス下に、目立たない色の保温性の高いものを着用しても良い。

ワイシャツの下にはアンダーシャツを着用します

肌着類は白やベージュ、グレーなどの透けて見えない色。ワンポイントは可

夏服、冬服にかかわらず、下着は必ず着用する。 ・ブレザーの前のボタンは閉める。 ・ワイシャツ、ポロシャツの第2ボタンは閉める。 ・ブレザーを着たまま、腕まくりをしない

白、黒、ベージュとし、色・柄のものは着用しない。袖や裾、襟から出さない。

インナーは白、紺、黒、グレー系等(ハイネック不可)

・インナーの色はワイシャツの上から色が透けないものを着用するようにしております。

・肌着は華美でないもの。(ワンポイント可)

ワイシャツや体育着の下に着用するシャツが袖口、裾から見えないようにする。また、無地のものを着用し、ハイネックやタートルネックのものは着用しない。※ブレザー、スラックススタイルに合うように

ワイシャツの下に肌着を着用します

ワイシャツの下には白、ベージュ、グレー、紺、黒の肌着を着用する

○冬は白のワイシャツとし,夏は半袖または長袖シャツ(マーク付き)または学校指定の白ポロシャツとする。開襟シャツは不可。○ワイシャツ・ポロシャツの下には肌着を着用する

ワイシャツ・ブラウスの下に着るシャツ(インナー)は、色や柄がワイシャツ・ブラウスの上から透けないものにしてください。

肌着はワイシャツや体育着の下に着用したとき、色・形がはっきりとわからないものとする。また、体育着を肌着とすることは禁止とする | 体育着を下着とすることは禁止とする

⑧肌着…無地で柄の入っていないものとし、必ず着用する

ワイシャツなどの下に着るシャツは、外から目立たない物を着用する | ワイシャツ等の下に着るシャツは、外から目立たないものを着用するよう指導する

ワイシャツの下は下着を着る。外から色や柄、ロゴ等が目立たないものを着用し下着が見えないようにする

華美なものは避ける(透けて色が見えないもの)

白Yワイシャツ・ブラウスは、透け防止加工の物を着用しています

インナー…衛生上シャツの下に下着類を着用することが望ましいです。着用するインナーは無地のものにしてください

ワイシャツやブラウス、ポロシャツの下に着るシャツは、外から色や柄、ロゴ等が目立たないものを着用する

体調衛生管理のため、華美でない無地のインナーシャツを身に付ける

◎下着の代わりに白のTシャツも可とする。Tシャツのワンポイントはこぶし大程度とする

・ワイシャツ等の下に着るシャツは外から色や柄、ロゴ等が目立たないものを着用する

・保健衛生面から、ワイシャツ・ブラウスの下には外から色や柄、ロゴ等が目立たないアンダーウェアを着用してください | ・通常のアンダーウェアに加えて、標準服の内側に保温シャツ・タイツ(例 ヒートテックシャツ・タイツ)を着用することができる。色は黒・紺・白などの落ち着いた色のものとする。防寒のための使用のため、標準服の長袖・長ズボンをきちんと着用した上で、その内側に保温シャツ・タイツを着用する。標準服から保温シャツ・タイツが見えた状態(首・腕・脚)で過ごさない。体育の授業には、安全・衛生のため、保温シャツ・タイツを脱いで参加する

・ワイシャツの下に着るアンダーウエアーやタンクトップは白等目立たないものとする。靴下はだらしなく、はかない

① 肌着は色・柄がYシャツ等に透けないように着る。(防寒用の肌着は、見えないように着る。)ポロシャツ、Yシャツ等のすそは、きちんと・スラックス・スカートの中に入れる

・寒い場合には、ワイシャツの下に着る服で調整します。長袖のワイシャツも着用できますが、袖をめくり上げたりはしません。ジャージの上着の着用は認めていません | ・男女ともに、ワイシャツやブラウスの下に着る服は、外から色や柄、ロゴ等が目立たないものを着用します。また、体育着のシャツの着用は認めています

・Yシャツの下に着るシャツは、外から色や柄、ロゴ等が目立たないものを着用する

※ワイシャツの下は、無地で外から色や柄が目立たないシャツを着用することとします

### ケ.ワイシャツの下にはシャツを着用する。(外から色や柄、ロゴ等が目立たないもの、ワンポイントはよい)

・ワイシャツ等の下に着るシャツは、外から色や柄等が目立たないものを着用する。また、えりや袖からはみ出ないようにする

・肌着を着用する(無地のものとし、色物やハイネックは不可とする) | (3)下着を着用する(無地のものとし、色物やハイネックは不可とする)

・肌着・・・着用する。無地。ワンポイント(5cm四方程度)までOK。袖口から出さない

衛生環境の確保のため、肌着を着用する。肌着は制服や体育着から透けて見える色遣いやデザインのものは避ける | ・衛生環境の確保を行うために、ワイシャツの下に肌着を着用させてください。肌着はワンポイントまで可能です。肌着は制服や体育着から透けて見える色遣いやデザインのものは避けてください | ・衛生環境の確保を行うため、肌着を着用する。肌着は制服や体育着から透けて見える色遣いやデザインのものは避ける。ワイシャツを直接着用しないよう指導する。開襟シャツやブラウスは禁止とする

アンダーウエア:ワイシャツの下には必ず下着を着用し、標準服から極端に見える色遣いやデザインの下着は避けてください

肌着は制服や体育着から極端に見えて見える色遣いやデザインのものは避ける

ワイシャツを着る場合は必ずアンダーシャツ(下着・白で無地の物)を着用させる | 冬季に限り、ワイシャツの下に白の長袖のシャツの着用を認める

ワイシャツの下のシャツは白無地とする

下に着る物の色やデザインは華美でないものとする

長袖又は半袖の白ワイシャツ又は白開襟シャツとし、アンダーシャツは白地の物とする

下着(白が望ましい ) | 下着(白が望ましい ※取り消す方向で進んでいる) | 白色開襟シャツ又はワイシャツとする(下着は白が望ましい)

ワイシャツの下に着る下着(Tシャツ)は無地で華美でないもの(白、黒、紺等)を着用

シャツの下に着る下着( T シャツ類)については、白地の無地またはワンポイントまでとする

制服着用の際、長袖シャツや半袖シャツの下に外から見て分かる色物や柄物のシャツなどの着用は認めない

下着としてTシャツを着用する場合は白無地ワンポイントのものに限る

ワイシャツの下に下着を着用する場合、無地の紺・黒・白・とする | Tシャツやタンクトップを必ず着用する

アンダーシャツは白色無柄を原則とする | 開襟シャツの着用・だらしなく胸元を開けること・シャツの裾をズボン、スカートの外に出すこと・指定シャツと共にトレーナー、パーカー、ハイネック、柄物シャツ、色物シャツ等を着込むこと

色は白のみ | 柄物や文字入りのものは許可しない

色つきのTシャツを下に着ない

Tシャツ(白の無地、ワンポイントを原則)

セーラー服の下に着用するシャツは、無地で、華美でなく目立たないもの | ワイシャツの下に着用するシャツは、無地で華美でなく目立たないものであること

肌着は、無地で華美でない、デザイン性の無いものを着用 | デザイン性の無い、無地のもの

インナー(Tシャツ等)は無地・白とする